+18! Ben jij over 18 jaar?
こないだ旅に出た時に。
去年からアルコールが18歳以上になったから、パスポートのコピー持ってたほうがいいよと言われて、日本でコピーして、夜に飲みに行く時持参した。
いたる所で"Ben jij over 18 jaar?" のように確認される。
「え?18歳なんてとっくに過ぎてる」となど言えず、Ik ben xx jaar.(xxは年齢)と言うも、"heb je je paspoort of je identiteitsbewijs?"と言われるので、まあ従わないと飲めないから、パスポートのコピーを出して、"mijn geboren datum staat op hier." と言いながら、指を差しながら説明する。晴れてお酒を飲めるようになり、お店の人に「16歳じゃなかったの?」と聞くと「全部18歳以上になったんだよ、アジアの人は年齢がわからないから聞くんだ」と説明されながら、日本より真面目だなって思いました。
ブラウンカフェ、スーパーでアルコールを買うときも見せてと言われた。
あと、列車でもconducteurに確認されたら見せなきゃいけない。
コーヒーショップは、外国人旅行客には一切の麻薬を販売しなくなったのと同じように、自由の国でも様々な葛藤があるんだなあと思いました。
実際、オランダで合法的に麻薬を販売しているところにオランダに住んでいる人が利用するのは15%ほどらしく。
残り85%は外国、ベルギーやドイツの国境から来る人が殆ど。
今だに行くたびに「麻薬犬に捕まらないようにね」と会社の人に言われるけど、ドラックにも興味もないし、法律上違法なんだからと毎回言うんですがね。(まだセックスミュージアムのほうが…)
セックスミュージアムに勇気を出して行き、鼻血を出して帰る途中、鼻血が止まらない!
流血していると、道路挟んで、反対側のピザ屋のバイトのモロッコ系イケメン(アムステルダムは世界で三本の指に入るほどのイケメン大国です)が紙ナプキンを持って助けに来てくれて、そのもう一人のオランダ人イケメンがティッシュを持って助けに来てくれて「血が止まらない!」といいながら、頸動脈の辺りを抑えられたらむしろ恐縮し「あ、私は医者なので大丈夫です」と嘘をついてみるが。
「ダメだよ!止まってない。冷やすもの持ってくるから!」と店へ行き、もう一人のオランダのイケメン親父と一緒に出てきて、氷で冷やされて、なんとか止まったところで、三人はほっとして「ホテルは近いかい?ホテルに帰ってもだめなら相談するんだよ」と言われ、もう一人が「君、まだ16歳ぐらいだろ?嘘ついちゃだめだよ」と笑いながら言う。
なあ、俺、とっくに。
むしろお前らより年上かも知れないんだぞ。
手を振られて帰る。
「まあ、いいか。イケメンだったし」
と思いながら、セックスショップで女性用ラブドールというものを見て、また鼻血を出して、ホテルで「怪我でもしたんですか!?」と心配される。
Het is gewoon neusbloeding.
Ja, ik ben okee, alles goed.
とにこやかに。
飴玉を渡されて、鼻血を止めるには飴玉なのかな。
詰めろってことかなー。
ペットボトルが開けれないで、うんうんしてると、メガネのインテリ系イケメンが「開けようか?」と言ってくる。「お願いしてもいいですか?」といい、開けてもらいお水にありつける。
高いところにありすぎて取れなくて、背伸びまでしているところにオランダ美女が「これ?こっち?」というので、「そう、それ!」といいながら取る。
日本では、普通にありえないことばかり。とりわけオランダ語を話せるようになってから人との会話が成り立つ。
たまに間違っても、訂正してくれるし、汲み取ってもくれる。
小学生以下のオランダ語しか喋ってないのに。
それでも嬉しい!
こないだ旅に出た時に。
去年からアルコールが18歳以上になったから、パスポートのコピー持ってたほうがいいよと言われて、日本でコピーして、夜に飲みに行く時持参した。
いたる所で"Ben jij over 18 jaar?" のように確認される。
「え?18歳なんてとっくに過ぎてる」となど言えず、Ik ben xx jaar.(xxは年齢)と言うも、"heb je je paspoort of je identiteitsbewijs?"と言われるので、まあ従わないと飲めないから、パスポートのコピーを出して、"mijn geboren datum staat op hier." と言いながら、指を差しながら説明する。晴れてお酒を飲めるようになり、お店の人に「16歳じゃなかったの?」と聞くと「全部18歳以上になったんだよ、アジアの人は年齢がわからないから聞くんだ」と説明されながら、日本より真面目だなって思いました。
ブラウンカフェ、スーパーでアルコールを買うときも見せてと言われた。
あと、列車でもconducteurに確認されたら見せなきゃいけない。
コーヒーショップは、外国人旅行客には一切の麻薬を販売しなくなったのと同じように、自由の国でも様々な葛藤があるんだなあと思いました。
実際、オランダで合法的に麻薬を販売しているところにオランダに住んでいる人が利用するのは15%ほどらしく。
残り85%は外国、ベルギーやドイツの国境から来る人が殆ど。
今だに行くたびに「麻薬犬に捕まらないようにね」と会社の人に言われるけど、ドラックにも興味もないし、法律上違法なんだからと毎回言うんですがね。(まだセックスミュージアムのほうが…)
セックスミュージアムに勇気を出して行き、鼻血を出して帰る途中、鼻血が止まらない!
流血していると、道路挟んで、反対側のピザ屋のバイトのモロッコ系イケメン(アムステルダムは世界で三本の指に入るほどのイケメン大国です)が紙ナプキンを持って助けに来てくれて、そのもう一人のオランダ人イケメンがティッシュを持って助けに来てくれて「血が止まらない!」といいながら、頸動脈の辺りを抑えられたらむしろ恐縮し「あ、私は医者なので大丈夫です」と嘘をついてみるが。
「ダメだよ!止まってない。冷やすもの持ってくるから!」と店へ行き、もう一人のオランダのイケメン親父と一緒に出てきて、氷で冷やされて、なんとか止まったところで、三人はほっとして「ホテルは近いかい?ホテルに帰ってもだめなら相談するんだよ」と言われ、もう一人が「君、まだ16歳ぐらいだろ?嘘ついちゃだめだよ」と笑いながら言う。
なあ、俺、とっくに。
むしろお前らより年上かも知れないんだぞ。
手を振られて帰る。
「まあ、いいか。イケメンだったし」
と思いながら、セックスショップで女性用ラブドールというものを見て、また鼻血を出して、ホテルで「怪我でもしたんですか!?」と心配される。
Het is gewoon neusbloeding.
Ja, ik ben okee, alles goed.
とにこやかに。
飴玉を渡されて、鼻血を止めるには飴玉なのかな。
詰めろってことかなー。
ペットボトルが開けれないで、うんうんしてると、メガネのインテリ系イケメンが「開けようか?」と言ってくる。「お願いしてもいいですか?」といい、開けてもらいお水にありつける。
高いところにありすぎて取れなくて、背伸びまでしているところにオランダ美女が「これ?こっち?」というので、「そう、それ!」といいながら取る。
日本では、普通にありえないことばかり。とりわけオランダ語を話せるようになってから人との会話が成り立つ。
たまに間違っても、訂正してくれるし、汲み取ってもくれる。
小学生以下のオランダ語しか喋ってないのに。
それでも嬉しい!
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