コリー専門 マザーレイク http://homepage3.nifty.com/mother-lake/
コリーの子犬情報 http://collie-1064.cocolog-nifty.com/blog/
毎朝の、私の朝食中の風景 ↑
こんなふうに、ずらっと並んでいらっしゃいます。一番手前の妊婦さんのみ、音声付です(^_^.)
で、アホ王子はどこにいるのかというと・・・
私の肩越しに・・・(-"-)
つまり、ちゃっかり隣に居座っております(ーー゛)
頼むから、そこでヨダレを垂らさないでくれ(@_@;)
あ・・・もちろん、これは食べ終わった時の風景です。みなさん、私が食べ終わるのを察して集まってきます。
しかたないので(笑)、パンの耳をちょっとずつ、皆さんに配給しています(←良い飼い主は真似しませんように)。
で、その後・・・↓
アホ王子・・・・(-"-)
さてと、今日はひっさ~~しぶりに、獣医さんへ行ってきました。犬なしで(^_^.)
哺乳用のシリンジがなくなってしまったので、もらいに(買に)いってきました。ミリシュの子は数が多くないという良そうなので、哺乳は必要ないかもしれなけど、何があるかわかりませんからね。あと、人工交配の時に使うシリンジもなくなってしまったので、それも念のため。まだ来年まで使う用事はないけど。
ただ、一番大きなシリンジで20cc。哺乳にはできればもう少し大きいのがいいのですけど、犬用となると、ここまでしか置いてないみたいです。ま、いざという時のために・・・なので、とりあえずこれで安心。
で、久しぶりに行った病院で、いきなりコリー発見!!
もち、そっこーで声をかけてしまいました(^_^.)
どこか見慣れたお顔だなぁと思って伺ってみたら、やっぱりね~。
マーク&ローズと同じ犬舎出身の子でした。しかも、私はこの子が小さい時、ブリーダーさん宅へ見に行っていたのです。もう、びっくり。あの時の子だとは・・・。
6歳のシュリちゃんです。なんだか、マーキュンにもにているし、とても懐かしい雰囲気の子でした。
この病院に通って15年以上・・・これまで偶然遭遇したコリーは2頭目です。
でね、今日はとても混んでいたので、結構長く待っていたのですけど、その間、とっても気になったのがフレンチブルの女の子。
ものすごい呼吸音で、聞いている私が息苦しくなっちいました。
10m位離れて駐車していたのですが、とてもよく聞こえるくらい大きな呼吸音で、ガハガハ・・。
この時期の短頭種って、ほんと、暑さが大変ですね。長毛種のコリーの方が、よっぽど楽な感じでしたよ。
なんというか、酸素マスクをつけてあげたい・・とか、氷枕でもあげたい・・とか、つい思ってしまうくらい、苦しそうな呼吸音でした。以前、別の獣医さんで会ったフレブルちゃんも、同じようなものすごい音だったので、この犬種はみんなこんな感じなのかな?
夜もこんな感じじゃ、本人も家族も眠れないよなぁ・・・とか、余計な心配をしてしまいました。以前、行き過ぎた品種改良がもたらす悲劇・・・とかいう、外国のTV番組をネットで見たことがあるけど、まさにこれだなぁって、つくづく感じました。
そうはいってもたぶん、激しい呼吸音を聞きなれない私だから気になったのであって、本人(本犬)もご家族も、それは当たり前の事なのでしょうね。慣れてしまえば・・・ってことかなぁ。我が家のコリーズのどんちゃん騒ぎも、他人からしたら「よくあんな中で平気でTV見ているなぁ」って思うでしょうから(笑)
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そうそう、そうです。その子、ものすごく太っていました!
まるで「米俵」のような体型でしたよ。くびれはありませんでした。
そういえば、痩せているフレブルって、あまり見たことがないですね。
確かに、おデブの方が可愛いかもしれませんけど・・・。