コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

お見舞いとお守り

2017-01-24 | お里帰り

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

今日も寒かった~~~!!そして、昨日と同じく、ちょっぴりですが、雪が舞いました。

昨日、ジロちゃんの娘、サラちゃんがお見舞いに来てくれました。サラちゃんの家は、車で10分もかからない場所です。ウメちゃんや、リーフ君、弥勒ちゃんの姉妹です。

 

で、いつもの事ですが、ぞう子がしつこく追まわし、吠えまくり・・・。

サラちゃん、ごめんね。

 

 

ジロちゃん、よろこんで出てきました。人見知りで、お客様がいらしても、出てこないことが多かったジロちゃんですが、このところ、毎回のように挨拶に出てきます。 

 

 

視線とか、並びとか、まるでなってないけど、一応、父と母、娘が一緒に写ってます!

 

 

サラちゃん、ちょっとメタボったかな(笑)

 

 

ヨダレが・・・・(笑)

サラちゃんも、どちらかというと、父のワカチー寄りな感じかな。顔は小さいけどね(笑)

 

 

なかなか、ツーショットになってくれなかったけど、やっと撮れました。視線、合ってないけど(^_^.)

 

 

父のワカチーと。

額の白いブレーズは、まさにパパ譲り!

 

 

そして、ジロママのこと、分かったみたいでした。

もちろん、ジロちゃんはわかっています。

 

 

サラちゃん、ちょっと困ってました(笑)

良く動くこと、ビビリなところは母譲りね。

 

人気アトラクション開始です。ジロちゃん、何も食べないけど、気持ちだけ、参加です。

 

 

不思議と、みんなにつられて、輪の中に入っていくジロちゃん。

 

 

こうしていると、病気だってこと、「本当かな」って思えちゃう。

いつもと同じように、アトラクションに加わっているよね。

 

もともと、ジロちゃんはいつも、イネちゃんと一緒に、後ろの方で待っているタイプだったからね。

 

 

 

常に最前列をキープするセーブル軍団とは逆に、後方で静かにまつ、ブルーマール親子。

 

 

ね、こうしてみると、気合入っているように見えますよね。

オヤツください!!って・・・・。

 

 

ほらほら・・・・

 

だけど、いざ口元にオヤツを持って行ってあげても、絶対に食べないのです。一度は咥えたりしますが、すぐに落としてしまいます。

気持ち的には食べたいのだけど、いざとなると、ダメなんですよね…。

 

サラちゃんオーナー様から、お土産をいただきました。手前の介護用フード、なかなか優れものでした。シリンジで給餌するにはちょうどいいとろみ具合で、味も良いらしく、ジロちゃんもすんなり飲み込んでくれました。こんな商品があるなんて、知らなかったです。

サラちゃん、オーナー様、ありがとうございました!!近いので、いつでもまた来てくださいね~~!!

  

そして・・・・・

 

大阪のトッティ君(シェルティー)のママさんから、お守りと、最中をいただきました。

ブログに訪問してくださっていて、ジロちゃん、ヴィー婆、ワカチーにと、3つも!

 

しかも、こんなに素敵なお守り!!

ちゃんと、身に着けられるようになってます。

トッティ君にはとてもご利益があったそうです。

 

早速、いつもつけているネームタグと一緒に、チョーカーにつけました。

 

 

ヴィー婆ちゃん。

バタバタした時にわかるよう、ネームタグのほかに鈴が2個・。

お守りにも鈴がついているので、ますますにぎやかになりました(*^_^*)

 

 

ジロちゃんにもつけましたよ。とってもかわいいでしょ(*^_^*)

ジロちゃんのチョコチョコとした動きに合わせて、小さな鈴が鳴るので、とってもかわいいです。

 

 

そして、わかちーのはブルーね。

 

 

お守りが、小さく見えます・・・(笑)

トッティー君のママさん、ほんとうにありがとうございます。どうかご利益がありますように・・・。

最中は激ウマでした。ヒデキ、カンゲキッ!!(爆)

 

そして、今日も・・・

 

11ワカコキッズ、ミリシュちゃんのオーナーのラピアンさんから、いざという時のための、携帯用酸素ボンベ。

ニュージーランドから帰国した、カンちゃんママさんから、カンちゃんお気に入りのフリーズドライビーフ。

ありがとうございます(涙)

心タンポナーデは、心臓の周囲に液体が溜まってパンパンになると、呼吸困難に陥ります。すぐに穿刺して液体を抜かないといけないのですが、病院までの間、これがあると安心です。

今のところ、タンポナーデの方は悪さをしていないのですが、油断できません。

そして、ドライビーフのフードは、少しフワフワした感じで、小指の先くらいの大きさの物から、その半分くらいのものまであって、強制給餌が可能です。消化もよさそうです。食べてくれたらいいのですが、やっぱりそれはダメでした。だけど、強制給餌はできたので、これが無くなるまで、頑張って食べてほしいです。

本当にたくさんの方から、ジロちゃんへの暖かいお心をいただいています。ありがとうございます。

何とか、頑張りたいのですが・・・今日の検査の結果は、また明日にさせていただきます。

 

 

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