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2019年冬至(北半球)
冬至についてWikipediaから抜粋
冬至(とうじ、英: winter solstice)は、二十四節気の第22。
北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い。
十一月中(旧暦11月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。
恒気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。
定気と恒気で一致する唯一の節気である。
この場合、冬至の瞬間を含む日を冬至日(とうじび)と呼ぶ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小寒前日までである。
とのことで、特徴としては・・・
北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。
『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
日本の風習としては・・・
この日は冬至風呂と称して柚子湯に入る。
天保9年の『東都歳時記』によれば流行し始めたのは江戸の銭湯からであるという。
冬至にはカボチャの煮物を食べる風習がある。
冬至にカボチャを食べると中風にならず、あるいは長生きするとも、
栄養をとるためともいう。
とのこと😌
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よい冬至を~
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