ちょっと、タイミングが、この大陪審と、あまりにもそろいすぎだ。
ご高齢ではあったけれど。
モンタニエ博士、この大陪審の証人だったんだな・・・。
リュック・モンタニエ博士はエイズのウイルスを見つけた方だ。
エイズもあいつら、やっているから、モンタニエ博士に証言されると、そこまでバレる可能性がある。
あいつらにとって、もっとも不都合な証人であった可能性がある。
ファウチ博士の正体とエイズの嘘 The Real DR. Fauci and the Lies of AIDSより引用させていただきます。赤、緑こちらで追記。青、おばさんつぶやき。『アンソニー・ファウチ』というファウチの正体を暴いた本について。
ファウチは1980年代に頭角をあらわし、このころエイズが流行っていた、とされている。エイズはこわいんだと積極的に広げたのがファウチ。エイズは空気感染をするコワい病気だと言って、世界中の人々をこわがらせた。これはウソと後に判明。ファウチは現在でもエイズは伝染病であると主張している。エイズがHIVというウイルスを病原菌とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。例えばHIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士(フランスのパスツール研究所に所属)も、米国で同じ菌を発見したとされるロバート・ギャロ博士も二人とも、HIVウイルスというのは、非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて、安全なウイルスであって、これがエイズの病原菌ということはないと、はっきりと明言しているが、なぜか、この事実は世界中の人に知らされていない。英語の世界ではけっこう本が出版されているけど、日本ではなぜかひとつも翻訳されていない。エイズを中立の立場から検証した興味深いドキュメンタリー映画がある。エイズのドキュメンタリー映画 ANATOMY OF AN EPIDEMICファウチ、モンタニエ博士、ギャロ博士、キャリーマリス博士(PCR検査の開発者)が素顔で出てくる。コロナ騒動の原点がエイズにあることがわかる。この中でギャロ博士とかマリス博士などが証言をしている。1980年代になって、伝染病が消えてしまった。そして、アレルギー感染症研究所や米国疾病予防管理センターなどの予算がどんどん減らされていった。そしてこの組織がなくなってしまうくらいに減らされた。当時この組織に出入りしていたマリス博士、ギャロ博士は、この組織の人々が「これは困った、なんとか病原菌をもっと増やさなきゃなんない」と相談していたことを証言している。
それでファウチはエイズはこわい伝染病だと宣伝した可能性がある。。。それでファウチは米政府から多大な研究費を得ることに成功した。その金を大学、製薬会社などに配る。ファウチが研究費の行き先を決める。それで彼の権力が拡大されたのは間違いない。
マスコミは死人にも鞭を打つのか❗️ pic.twitter.com/ZDAHhTq3oT
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) February 13, 2022
昨日の宮沢先生の夜のスペース、、みなさん聞きました?✨🥺だいぶ遅くまでやってたから寝不足〜💦
— スーナちゃん🐣長期的副反応は不明💉⚰ 😈 (@esrun202105) February 4, 2022
特に後半のエイズ関連のところとか衝撃すぎた。
眠すぎる中の文字起こしですがそれでもよければ、どうぞ。
宮沢先生スペースの断片(ニュアンス)2022/2/3 スーナちゃん https://t.co/FJnZA65rR9
2014年07月18日オーストラリア政府は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機MH17便に、豪メルボルンで開催される国際エイズ会議の出席者らが搭乗していたと発表した。[メルボルン 18日 ロイター] - オーストラリア政府は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機MH17便に、豪メルボルンで開催される国際エイズ会議の出席者らが搭乗していたと発表した。ビショップ豪外相は記者団に対し、「国際エイズ会議の出席者の多くが搭乗していた」と述べ、MH17便はマレーシアのクアラルンプールに到着後、オーストラリアのパース行きのフライトに接続する予定だったと語った。同会議を主催する国際エイズ学会(IAS)は声明で、過去にIAS会長を務めたオランダ人のユップ・ラング氏が搭乗者に含まれていたとの情報を受けたとし、正しい情報であれば、HIV・エイズ研究界は非常に重要な人物を失ったと指摘した。国連合同エイズ計画(UNAIDS)のシディベ事務局長はツイッターで、乗客の多くは同会議に向かっていたと明らかにした。同会議は20日から1週間にわたり行われる。ビル・クリントン元米大統領も講演する見通し。
Wikipedia「マレーシア航空17便撃墜事件」よりオランダ安全委員会(オランダ語版、英語版)(DSB)とオランダ主導の合同調査団(英語版)(JIT)に調査責任が委託され、調査団はウクライナの親ロシア分離主義に支配された地域から発射された地対空ミサイル「ブーク」によって、旅客機が撃墜されたと結論付けた[15][16]。
JITによると、使用されたブークは元々ロシア連邦の第53対空ミサイル旅団にあったもので[17][18][19]、撃墜当日にロシアから輸送され、反政府勢力の支配地域である場所から発射され、その後ロシアへと戻った[18][20][21]。DSBとJITによる調査結果は、アメリカ合衆国やドイツの諜報機関による以前の主張[22][23]、およびウクライナ政府の主張と合致するものだった[24]。
JITの結論に基づいて、オランダ政府とオーストラリア政府はブークの設置配備に関してロシアに責任があるとして、2018年5月時点でこれを追及する法的手段を模索中である[25]。ロシア政府は航空機撃墜への関与を否定したが[19][26][27][28]、航空機が撃墜された方法の説明をその時々で変えていた[29]。ロシアメディアの報道も他国の報道とは異なるものだった[30][31]。ロシアとしては、戦争空域において民間機の飛行を許可したウクライナ政府の落ち度である、との見解である
なんと、小◯性愛者のジェフリー・エプスタインは、ビル・クリントンの任期中に、17回もホワイトハウスを訪問していたことが明らかに/1日に2回訪問したことも3度。https://t.co/bwnwhEINqC
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 3, 2021
ファウチは、彼の方針に逆らう人には研究費をいっさい渡さない。犠牲者はピーター・デューズバーグ博士。カリフォルニア大学バークレー校の教授。議会で「HIVというウイルスがエイズの病原菌なんてことはありえない」と言ったあと、博士のもとには国からの研究費はいっさいおりなくなった。若い研究者はファウチにさからうと研究費がもらえないとわかって、彼に逆らうことは勇気が必要になったわけです。
(動画より引用)「ロックフェラー財団は、ハーバード、イェール大学、世界銀行、人口評議会、モンサントなどに資金提供している慈善団体だ。ベイラー医科大学は、ファウチが所長をしていたNIH(米国国立衛生研究所)から12年連続最多の助成金をもらっている。」それで、(こびナビは)ベイラー出身のやつばっかりなのか。全部、ファウチの手下、確定だな。すべてのヤブはファウチに通ず。
急性期HIVに感染すると、感染後2週間目から4週間目くらいの間に、HIVは急激に体内で増殖を始め、CD4陽性リンパ球が破壊されていきます。(中略)無症候性キャリア期(中略)この時期は自覚症状がないので、HIVの検査を受けない限り自分ではHIVに感染していることが分かりません。
症状が出なくても、体内ではHIVが増殖を続けており、CD4陽性リンパ球数の低下により免疫力は徐々に低下していきます。(中略)エイズ期
治療を受けないで自然に経過した場合、免疫力の低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害などの様々な病気にかかるようになります。
病原体による感染症から身体を守り、がん細胞を駆逐するなどの重要な働きを担う免疫応答には、それを調節する司令塔の「T細胞」があります。T細胞は、大きく「ヘルパーT細胞」と「キラーT細胞」に分けられ、これらのT細胞は、CD4とCD8と呼ばれる細胞表面マーカーの発現パターンにより、簡単に見分けることができます。ヘルパーT細胞は、CD4だけを発現(CD4+CD8-)し、キラーT細胞はCD8だけを発現(CD4-CD8+)します。また、ヘルパーT細胞とキラーT細胞は共通の祖先である前駆細胞を持ち、胸腺で分化・成熟します。
ヘルパーT細胞は,マクロファージが提示する抗原により活性化し,インターロイキン2などのリンホカインを産生し,B細胞に分化を誘導するためのシグナルを与える。リンパ球の一種。免疫反応に関与するT細胞の一種で、B細胞の分化と抗体の産生を促し、マクロファージやキラーT細胞を活性化させるはたらきをもつ。T細胞の中で,B細胞の分化と抗体産生を促進する細胞.キラーT細胞の機能を補助する機能も有する.
(長尾先生の動画より)
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔であるT細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。一度感染した人はどのくらいの期間かわかりませんけど、T細胞が記憶しています。
ですからT細胞はB細胞に命令して抗体をつくったりもします。
だけどキラーT細胞という殺し屋に命令してウイルスを殺しにいったりもする。
だから、抗体よりもT細胞が免疫を記憶してるってことが大事なんです。
Wikipedia「CD4」より分子生物学において、CD4(cluster of differentiation 4)とはいわゆるヘルパーT細胞、単球、マクロファージ、樹状細胞などの免疫系細胞が細胞表面に発現している糖タンパクで細胞表面抗原の1つである。1970年代後半に発見されたこの分子は、1984年にCD4と名付けられるまではleu-3、T4として知られていた[5]。ヒトの場合、CD4遺伝子にコードされている[6][7]。
CD4陽性T細胞はヒトの免疫系において必要不可欠な白血球である。しばしばCD4細胞、Th細胞、T4細胞と呼ばれることもある(以下CD4細胞)。この細胞の主要な役割はCD8陽性T細胞(いわゆるキラーT細胞、もしくは細胞傷害性T細胞、以下CD8細胞)などの他の免疫系細胞にシグナルを送ることであり、このことからCD4細胞はヘルパー細胞と呼ばれる。CD4細胞がシグナルを送ると、CD8細胞はそれを受けて感染細胞を破壊しこれを殺す。無治療のHIV-1感染患者や臓器移植前の免疫抑制状態のようにCD4細胞が枯渇してしまうと、健康な人では感染症を起こさないような様々な病原体に対して感染を起こしやすい状態になってしまう
(シカ先生の動画より)
T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こるということをはっきり言っている。
カナダ政府データ。
— Laughing Man (@jhmdrei) February 6, 2022
接種でエイズ状態に。
完全接種者の免疫力は、平均マイナス81%まで低下。そのほとんどが「後天性免疫不全症候群(エイズ)」を完全に発症していることを示唆している。https://t.co/Ikgvo1nHuF
6:53~それからファウチは製薬会社と政府の薬を認可する機関との間で回転ドアをつくった。薬を作った人がそれを許可するという、おかしな状態にまでなっている。さらにファウチは新薬を正式な治験が終わらないうちに認可させてしまうのも得意。特別認可もあるけどそれ以外にもやってしまうほどの力を持っている。結果、不要なワクチンがたくさん作られ、大変な劇薬が治験が終わらないうちに出されている。7:45~エイズの時代、劇薬の治療薬AZTという薬。あまりにも危険なので、作った製薬会社も認可が下りないと思っていたんだけど、ファウチさんが特別に力を入れて許可をおろしてしまった。その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると、判断された方はたくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。(以下省略)
(核酸系)逆転写酵素阻害剤レトロビル®主な副作用
貧血、大球性貧血等の赤血球障害(23%)、白血球減少、顆粒球減少等の白血球・網内系障害(19%)、吐き気、食欲不振、腹痛等の消化管障害(19%)
感染研HPより日本で初めてエイズ患者に対して治療が始まったのが, 1987年のAZTによる単剤治療であった(図1)2)。初めて, 薬剤でHIVに対する治療効果が認められ, 異例の早さで臨床に投入されたが, すぐに耐性ウイルスが出現し治療を続けられない人が続出した。
(ツイート動画よりモンタニエ博士のお話)なぜなら、ワクチン接種が変異種を生み出しているのだから。中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う?死ぬのか?それとも別の解決策を見つけるのか?新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。
HIVはRNAウイルスである。HIV粒子はレセプターを介して宿主細胞(主にCD4陽性Tリンパ球とマクロファージ)に侵入し、宿主細胞内でHIV自身の逆転写酵素によってRNAからDNAに逆転写される。
3回目を受けた人は、エイズ検査を受けてください その結果は、あなたを驚かせるかもしれません pic.twitter.com/7vvUkjmjEq
— Miki (@AmbraBeni) February 10, 2022
動画続き11:48~2017年『スパーズ・パンデミック』2025~2028年というシミュレーションが今のコロナとそっくり。このシミュレーションでは2028年8月にパンデミックが終了宣言されることになっている。というと今回の場合でしたら、2022年の8月ということになります。その時に政府の高官が2~3人辞めざるを得なくなると推測されている。
アメリカのアンソニー・ファウチ
WHOのテドロス
ビル・ゲイツ
ブラックロック
ファイザー社
(中略)『アンソニー・ファウチ』によると、ロックフェラー財団は2015年にビル・ゲイツにリーダーシップを譲ることに決めたと書いてある。また、トランプさんの推進したワクチンのオペレーションズ・ワークスピード(ワークスピード作戦)で、ワクチン工場が20くらい建てられた。それを指揮したのは感染症研究所ではなく、ペンタゴン(国防総省)と製薬会社が一致して作った。
DARPA(米国防総省の傘下の国防高等研究計画局)、モデルナのワクチン開発にカネを出してたって。
ふーん。
(中略)ははーん。
モデルナのワクチン開発、カネはDARPA(トランプ政権)が出した。
もととなるスパイクたんぱくのmRNAはファウチのNIHが出した。
こういうことね。
やっぱ、みんなで協力してやってるやんか!w
こりゃファウチをなかなか逮捕しないわけだ。
トランプのワープスピード作戦の責任者が元モデルナの取締役だもんな。
しかもモデルナの前身はナチスで、ジョージソロスとかビルゲイツ、ファウチが幹部やったりしてたって、海外のFBで流れてて、ロイターが慌てて火消し記事出している 。
ケネディ氏の結論は、20年にわたるシミュレーションの末、CIAはアンソニー・ファウチのような医療専門家や億万長者やインターネットの大富豪と協力して究極のクーデターを成し遂げたと言っている。たしかにスーパーリッチによる専制国家をつくりには、軍事組織と秘密警察が絶対的に必要だ。
これ(ドロステンのPCR検査詐欺)が判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。