丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
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エイズもウソ。

2022-02-14 14:00:11 | 報道のウソ
前回の記事で
ちょっと、タイミングが、この大陪審と、あまりにもそろいすぎだ。
ご高齢ではあったけれど。
モンタニエ博士、この大陪審の証人だったんだな・・・。
リュック・モンタニエ博士はエイズのウイルスを見つけた方だ。
エイズもあいつら、やっているから、モンタニエ博士に証言されると、そこまでバレる可能性がある。
あいつらにとって、もっとも不都合な証人であった可能性がある。

と書いた。
ここで、エイズのペテンについて書いておきたい。

ファウチ博士の正体とエイズの嘘 The Real DR. Fauci and the Lies of AIDS
より引用させていただきます。赤、緑こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

『アンソニー・ファウチ』というファウチの正体を暴いた本について。

私もこのロバート・ケネディ・ジュニアの著書をブログで取り上げたことがある。

今回はエイズとコロナに焦点を当ててみる。

ファウチは1980年代に頭角をあらわし、このころエイズが流行っていた、とされている。
エイズはこわいんだと積極的に広げたのがファウチ。
エイズは空気感染をするコワい病気だと言って、世界中の人々をこわがらせた。
これはウソと後に判明。

ファウチは現在でもエイズは伝染病であると主張している。

エイズがHIVというウイルスを病原菌とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。

例えばHIVウイルスというものを発見してノーベル賞をもらったモンタニエ博士(フランスのパスツール研究所に所属)も、米国で同じ菌を発見したとされるロバート・ギャロ博士も二人とも、HIVウイルスというのは、非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて、安全なウイルスであって、これがエイズの病原菌ということはないと、はっきりと明言しているが、なぜか、この事実は世界中の人に知らされていない。

英語の世界ではけっこう本が出版されているけど、日本ではなぜかひとつも翻訳されていない。

エイズを中立の立場から検証した興味深いドキュメンタリー映画がある。
エイズのドキュメンタリー映画 ANATOMY OF AN EPIDEMIC
ファウチ、モンタニエ博士、ギャロ博士、キャリーマリス博士(PCR検査の開発者)が素顔で出てくる。
コロナ騒動の原点がエイズにあることがわかる。

この中でギャロ博士とかマリス博士などが証言をしている。
1980年代になって、伝染病が消えてしまった。
そして、アレルギー感染症研究所や米国疾病予防管理センターなどの予算がどんどん減らされていった。そしてこの組織がなくなってしまうくらいに減らされた。
当時この組織に出入りしていたマリス博士、ギャロ博士は、この組織の人々が
これは困った、なんとか病原菌をもっと増やさなきゃなんない」と相談していたことを証言している。

あ~、感染症でもマッチポンプたくらんでましたと証言してるんだ。

それでファウチはエイズはこわい伝染病だと宣伝した可能性がある。。。
それでファウチは米政府から多大な研究費を得ることに成功した。
その金を大学、製薬会社などに配る。ファウチが研究費の行き先を決める
それで彼の権力が拡大されたのは間違いない。

そういうことね。
もうずっと、モンタニエ博士たちはこいつらと戦ってきたんだな。。。
今回コロナで、またやってきて、ついに打倒目前のところで、ご逝去。
この報道がすべてを物語っているな!
なにが「権威を失った」だ・・・。
エイズがHIVというウイルスを病原菌とする病気であるという説は、ほとんどのエイズ研究者によって否定されています。」
他のエイズ研究者も、みんなわかってるそうじゃないか!
エイズもペテンと。

ウイルス研究者の宮沢先生も言っちゃったそうだ。
もう本も出版されているし、研究者は自分で研究すればわかっちゃうよねぇ。
もう言ってもいいだろうと。おばさんも書いちゃいます。

ということは、そろそろこういう病気のペテンが次々明らかになって、もう隠しきれないということなんだろう。
今、こういう流れにあるということだ。

これもそうだったのだろう。↓

2014年07月18日 
オーストラリア政府は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機MH17便に、豪メルボルンで開催される国際エイズ会議の出席者らが搭乗していたと発表した。
[メルボルン 18日 ロイター] - オーストラリア政府は18日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空機MH17便に、豪メルボルンで開催される国際エイズ会議の出席者らが搭乗していたと発表した。
ビショップ豪外相は記者団に対し、「国際エイズ会議の出席者の多くが搭乗していた」と述べ、MH17便はマレーシアのクアラルンプールに到着後、オーストラリアのパース行きのフライトに接続する予定だったと語った。
同会議を主催する国際エイズ学会(IAS)は声明で、過去にIAS会長を務めたオランダ人のユップ・ラング氏が搭乗者に含まれていたとの情報を受けたとし、正しい情報であれば、HIV・エイズ研究界は非常に重要な人物を失ったと指摘した。
国連合同エイズ計画(UNAIDS)のシディベ事務局長はツイッターで、乗客の多くは同会議に向かっていたと明らかにした
同会議は20日から1週間にわたり行われる。ビル・クリントン元米大統領も講演する見通し。

これもはっきりWikipediaに撃墜されたと書いてあるからな。

Wikipedia「マレーシア航空17便撃墜事件」より

オランダ安全委員会(オランダ語版、英語版)(DSB)とオランダ主導の合同調査団(英語版)(JIT)に調査責任が委託され、調査団はウクライナの親ロシア分離主義に支配された地域から発射された地対空ミサイル「ブーク」によって、旅客機が撃墜されたと結論付けた[15][16]。
JITによると、使用されたブークは元々ロシア連邦の第53対空ミサイル旅団にあったもので[17][18][19]、撃墜当日にロシアから輸送され、反政府勢力の支配地域である場所から発射され、その後ロシアへと戻った[18][20][21]。
DSBとJITによる調査結果は、アメリカ合衆国やドイツの諜報機関による以前の主張[22][23]、およびウクライナ政府の主張と合致するものだった[24]。
JITの結論に基づいて、オランダ政府とオーストラリア政府はブークの設置配備に関してロシアに責任があるとして、2018年5月時点でこれを追及する法的手段を模索中である[25]。
ロシア政府は航空機撃墜への関与を否定したが[19][26][27][28]、航空機が撃墜された方法の説明をその時々で変えていた[29]。ロシアメディアの報道も他国の報道とは異なるものだった[30][31]。ロシアとしては、戦争空域において民間機の飛行を許可したウクライナ政府の落ち度である、との見解である

ロシアのミサイルでやったことがばれていて、あいつらがロシアの犯行を偽装してやったのかな?と思ったけど、ロシアも言うことが一定せずとあるからあやしい。
こういう対立もマッチポンプで、ウラではグルってのが定番だ。

記事の最後にエイズ会議ではビル・クリントン元米大統領も講演する見通し。」とある。
バリバリのあいつらだ。
エイズの研究者のみなさん、この会議でなにか勝負に出るつもりだったのではないか?と勘ぐってしまうね。

研究も、命がけだ。命かけるか、魂売って走狗になるか。。。
この流れだと走狗でいるほうが危ない感じになってきていますよ。

こういうことを知らないと、あるいは知らないフリをしていると、あいつらの共犯者となるわけだ。
確信犯も、もちろんいる。

動画続き
6:00~
ファウチは、彼の方針に逆らう人には研究費をいっさい渡さない。
犠牲者はピーター・デューズバーグ博士。
カリフォルニア大学バークレー校の教授。
議会で「HIVというウイルスがエイズの病原菌なんてことはありえない」と言ったあと、博士のもとには国からの研究費はいっさいおりなくなった。
若い研究者はファウチにさからうと研究費がもらえないとわかって、彼に逆らうことは勇気が必要になったわけです。

だからってね、やりすぎじゃないですか?
(動画より引用)
「ロックフェラー財団は、ハーバード、イェール大学、世界銀行、人口評議会、モンサントなどに資金提供している慈善団体だ。ベイラー医科大学は、ファウチが所長をしていたNIH(米国国立衛生研究所)から12年連続最多の助成金をもらっている。」
それで、(こびナビは)ベイラー出身のやつばっかりなのか。
全部、ファウチの手下、確定だな。
すべてのヤブはファウチに通ず。

これも80年代のエイズからずっとこうで、今回それがここまで極まって、こうなっているんだと繋がりが見えると納得だ。
知らないと、なんて腐ったやつらなんだ!とびっくりするけど、こういった歴史みたいだw

ところで、
HIVウイルスというのは、非常にマイルドでおとなしいウイルスで、多くの人が持っていて、安全なウイルスであって、これがエイズの病原菌ということはない」
と判明しているらしいけれど、エイズは免疫不全になる病気、とされている。

急性期
HIVに感染すると、感染後2週間目から4週間目くらいの間に、HIVは急激に体内で増殖を始め、CD4陽性リンパ球が破壊されていきます。
(中略)
無症候性キャリア期
(中略)
この時期は自覚症状がないので、HIVの検査を受けない限り自分ではHIVに感染していることが分かりません。
症状が出なくても、体内ではHIVが増殖を続けており、CD4陽性リンパ球数の低下により免疫力は徐々に低下していきます。
(中略)
エイズ期
治療を受けないで自然に経過した場合、免疫力の低下により健康な人なら感染しないような病原体による日和見感染症や悪性腫瘍、神経障害などの様々な病気にかかるようになります。

CD4陽性リンパ球が破壊されて免疫低下するとある。
それはどういうことなのか?
CD4陽性リンパ球って、ヘルパーT細胞から発現するらしい。

病原体による感染症から身体を守り、がん細胞を駆逐するなどの重要な働きを担う免疫応答には、それを調節する司令塔の「T細胞」があります。T細胞は、大きく「ヘルパーT細胞」と「キラーT細胞」に分けられ、これらのT細胞は、CD4とCD8と呼ばれる細胞表面マーカーの発現パターンにより、簡単に見分けることができますヘルパーT細胞は、CD4だけを発現(CD4+CD8-)し、キラーT細胞はCD8だけを発現(CD4-CD8+)します。また、ヘルパーT細胞とキラーT細胞は共通の祖先である前駆細胞を持ち、胸腺で分化・成熟します。

ざっくり言えば、T細胞が破壊されちゃうってことか。
あれ?どっかで聞いたような・・



ヘルパーT細胞は,マクロファージが提示する抗原により活性化し,インターロイキン2などのリンホカインを産生し,B細胞に分化を誘導するためのシグナルを与える。
リンパ球の一種。免疫反応に関与するT細胞の一種で、B細胞の分化と抗体の産生を促し、マクロファージやキラーT細胞を活性化させるはたらきをもつ。
T細胞の中で,B細胞の分化と抗体産生を促進する細胞.キラーT細胞の機能を補助する機能も有する.  

じゃあCD4陽性リンパ球が減少ってことは、ざっくり言えばT細胞の減少だから、
抗体が作れなくなっていく、そして
キラーT細胞がウイルスを殺す力が弱まっていくってことか。




つまり

(長尾先生の動画より)
リンパ球のなかで、T細胞というリンパ球が、B細胞に命令して抗体をつくるんですけど、その司令塔であるT細胞がコロナにあるスパイクたんぱくが身体に入ってきたことを記憶していることが大事なんですね。
一度感染した人はどのくらいの期間かわかりませんけど、T細胞が記憶しています。
ですからT細胞はB細胞に命令して抗体をつくったりもします。
だけどキラーT細胞という殺し屋に命令してウイルスを殺しにいったりもする。
だから、抗体よりもT細胞が免疫を記憶してるってことが大事なんです

免疫の司令や記憶が弱まるということか。

Wikipedia「CD4」より
分子生物学において、CD4(cluster of differentiation 4)とはいわゆるヘルパーT細胞、単球、マクロファージ、樹状細胞などの免疫系細胞が細胞表面に発現している糖タンパクで細胞表面抗原の1つである。1970年代後半に発見されたこの分子は、1984年にCD4と名付けられるまではleu-3、T4として知られていた[5]。ヒトの場合、CD4遺伝子にコードされている[6][7]。

あれ?エイズが騒がれ始めるころに発見され、CD4と名付けられた。。
「ファウチは1980年代に頭角をあらわし、このころエイズが流行っていた、とされている。」(冒頭動画より)

CD4陽性T細胞はヒトの免疫系において必要不可欠な白血球である。しばしばCD4細胞、Th細胞、T4細胞と呼ばれることもある(以下CD4細胞)。この細胞の主要な役割はCD8陽性T細胞(いわゆるキラーT細胞、もしくは細胞傷害性T細胞、以下CD8細胞)などの他の免疫系細胞にシグナルを送ることであり、このことからCD4細胞はヘルパー細胞と呼ばれる。CD4細胞がシグナルを送ると、CD8細胞はそれを受けて感染細胞を破壊しこれを殺す。無治療のHIV-1感染患者や臓器移植前の免疫抑制状態のようにCD4細胞が枯渇してしまうと、健康な人では感染症を起こさないような様々な病原体に対して感染を起こしやすい状態になってしまう

CD4は、キラーT細胞(ウイルスを殺してくれるやつ)などにシグナルを送る役目。

このCD4が破壊され、免疫低下しちゃうのがエイズ。
まるで、コロナワクチンを打って、T細胞免疫が抑制されている状態といっしょ?
(シカ先生の動画より)
T細胞が攻撃しなくなるからその攻撃が止まって治ると言っている。 
この修飾ウリジンワクチンを打てば、スパイクたんぱくに対するT細胞の攻撃が止んで、過剰なサイトカインストームが起きない。
初動免疫も低下してブレイクスルー感染も起こるということをはっきり言っている。

そしてエイズの場合、原因はHIVウイルスではないとバレている。
(再度引用)
「これ(HIVウイルス)がエイズの病原菌ということはない」
じゃあなんでだ?

コロナも
コロナワクチンを打った人の免疫が低下し、より感染しやすくなっている。
エイズ状態だという記事が出ている↓

ま・さ・か

動画続き
6:53~
それからファウチは製薬会社と政府の薬を認可する機関との間で回転ドアをつくった。
薬を作った人がそれを許可するという、おかしな状態にまでなっている。

さらにファウチは新薬を正式な治験が終わらないうちに認可させてしまうのも得意。
特別認可もあるけどそれ以外にもやってしまうほどの力を持っている。
結果、不要なワクチンがたくさん作られ、大変な劇薬が治験が終わらないうちに出されている。

7:45~
エイズの時代、劇薬の治療薬AZTという薬。
あまりにも危険なので、作った製薬会社も認可が下りないと思っていたんだけど、ファウチさんが特別に力を入れて許可をおろしてしまった。
その結果、無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると、判断された方はたくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。
(以下省略)

これがエイズの真相みたいです。
エイズの犯人も、予想通り、ファウチでした。

(核酸系)逆転写酵素阻害剤
 レトロビル®

主な副作用
貧血、大球性貧血等の赤血球障害(23%)、白血球減少顆粒球減少等の白血球・網内系障害(19%)、吐き気、食欲不振、腹痛等の消化管障害(19%)

あれ?
再度貼っちゃうけど、CD4っていう白血球が減っちゃうのがエイズだよね?


なのに、副作用に白血球の減少がある劇薬、製薬会社も危険で認可が下りないだろうと思っていたというAZTを飲ませた。。。

こいつか。。。エイズの正体は。。
無害でマイルドなHIVウイルスを持っていると、判断された方は、たくさんこの薬を飲むようになりまして、何十万という健康な体を持った方が殺されることになりました。


感染研HPより
日本で初めてエイズ患者に対して治療が始まったのが, 1987年のAZTによる単剤治療であった(図1)2)。初めて, 薬剤でHIVに対する治療効果が認められ, 異例の早さで臨床に投入されたが, すぐに耐性ウイルスが出現し治療を続けられない人が続出した。

あれ?これすぐに変異株が出てくるコロナとそっくりじゃん。
AZT→耐性ウイルス出現って、
コロナワクチン接種して変異株出ちゃうのと同じ
異例の早さで投入ってのもいっしょだし。

(ツイート動画よりモンタニエ博士のお話)
なぜなら、ワクチン接種が変異種を生み出しているのだから。
中国のウイルスに対しては、ワクチンによって作られた抗体があるよね。ウイルスはどうすると思う?死ぬのか?それとも別の解決策を見つけるのか?新しい変異株は、ワクチン接種の結果として生み出されたものなのだ。

ってモンタニエ博士が言ってたよ。
ワクチンで人工的に大量につくられた抗体も変異株が出ちゃう原因なんだろうけど、免疫(T細胞)が抑制されるのもこれを促進していないか?

HIVはRNAウイルスである。HIV粒子はレセプターを介して宿主細胞(主にCD4陽性Tリンパ球とマクロファージ)に侵入し、宿主細胞内でHIV自身の逆転写酵素によってRNAからDNAに逆転写される。

HIVもRNAウイルスね。
これもコロナと同じ。
逆転写酵素っていうのがあると体に組み込まれるというわけだね。
これが体に組み込まれないようにするために逆転写酵素阻害剤AZTを投与って発想か。

コロナも、
我々の体内に逆転写酵素があるという。
ワクチンでなく、ふつうの感染でも多少組み込まれるかもという論文が出ていたけど、ワクチンのほうが血中にじかに大量にmRNAが入る。
さらに接種後ずっとワクチン後遺症に苦しむ方がいらっしゃるということは、ワクチン成分がなかなか体から出ていかないためと思われる。
この状態が長く続けば、遺伝子が変わってしまうことが懸念される。

似てる。。。

強毒性HIV亜種なんて言ってるけど、
HIVは、博士たちいわく、マイルドでおとなしい、多くの人が持っていて安全なウイルスということだから、こんなのはコロナワクチンのせいでこうなったのではないか?
40年前はAZTでやって、今回はワクチンでやってるの?
モンタニエ・・・。会って話したい。
あなたはこれを証言しようとしていたの?

こんなことは、本来、このおばさんよりも、ジャーナリストの方よりも、
医師、専門家が見破って言わなくちゃいけないことだ。

言えない理由はだいたい分かったけれど。。。
言わないどころか積極的に加担している医療関係者が多すぎる。

動画続き
11:48~
2017年『スパーズ・パンデミック』2025~2028年というシミュレーションが今のコロナとそっくり。
このシミュレーションでは2028年8月にパンデミックが終了宣言されることになっている。
というと今回の場合でしたら、2022年の8月ということになります。
その時に政府の高官が2~3人辞めざるを得なくなると推測されている。

あー、あいつらの計画では、今年の夏にコロナが終了して、トカゲのしっぽ切りで政府高官を2,3人辞めさせて幕引きにするつもりだったらしい。
その計画は、ちょっと狂ってきちゃってるんじゃないでしょうか?

かなり多くの専門家が証人として参加し、テーマごとに詳細に証言していくようだけど。
その後、こいつら↓の起訴につなげていくようだけど。
ドイツのクリスチャン・ドロステン博士
アメリカのアンソニー・ファウチ
WHOのテドロス
ビル・ゲイツ
ブラックロック
ファイザー社

2,3人じゃすまないだろう。

(中略)
『アンソニー・ファウチ』によると、
ロックフェラー財団は2015年にビル・ゲイツにリーダーシップを譲ることに決めたと書いてある。
また、トランプさんの推進したワクチンのオペレーションズ・ワークスピード(ワークスピード作戦)で、ワクチン工場が20くらい建てられた。
それを指揮したのは感染症研究所ではなく、ペンタゴン(国防総省)と製薬会社が一致して作った

やっぱそうだよね。
CIA、ビルゲイツ、ファウチ、ロックフェラー、中国、国防総省、製薬会社と
役割分担してやってるよね。
ウイルスとワクチンと。
DARPA(米国防総省の傘下の国防高等研究計画局)、モデルナのワクチン開発にカネを出してたって。
ふーん。
(中略)
ははーん。
モデルナのワクチン開発、カネはDARPA(トランプ政権)が出した。
もととなるスパイクたんぱくのmRNAはファウチのNIHが出した。

こういうことね。
やっぱ、みんなで協力してやってるやんか!w
こりゃファウチをなかなか逮捕しないわけだ。
トランプのワープスピード作戦の責任者が元モデルナの取締役だもんな。
しかもモデルナの前身はナチスで、ジョージソロスとかビルゲイツ、ファウチが幹部やったりしてたって、海外のFBで流れてて、ロイターが慌てて火消し記事出している 。

みなさんグルです。
だれかが、例えば米国政府が、トランプ前政権が(あ、ジェイコブ・ロスチャイルド政権か)本当に反対してるならこんなにできないだろう。

ケネディ氏の結論は、20年にわたるシミュレーションの末、CIAはアンソニー・ファウチのような医療専門家や億万長者やインターネットの大富豪と協力して究極のクーデターを成し遂げたと言っている。
たしかにスーパーリッチによる専制国家をつくりには、軍事組織と秘密警察が絶対的に必要だ

みんな666だ。

ところで、この本の著者は、ロバートケネディジュニアなわけだけど、
例の大陪審を始めたフュルミッヒ博士とも共闘しているのかな?

これ(ドロステンのPCR検査詐欺)が判明したのは、緑の党のダビット・シバという内部告発者、彼が話してくれたのです。これを最初、2020年8月29日に話しました。
ロバートケネディジュニアも参加したイベントにおいてです。

彼らがあいつらの計画を狂わせてくれているような気がする。

ここからはあいつらのシミュレーションどおりにはいかない予感だ。

だってすでに、エイズのペテンまでバラされている。

そして大陪審の証人として証言予定だったモンタニエ博士は残念だったけど、
ほかの研究者も気づいている様子だ!

フュルミッヒ博士、コロナの大陪審、始めました/憲法審査会を予算通過前に開始しちゃった/リュック・モンタニエ博士、ご逝去。

2022-02-13 13:57:13 | コロナ関連訴訟
コロナの訴訟を起こしている弁護士さんについて書いたことがあった。
すでにPCR検査詐欺に関する有望な判決がいくつか出ていて、
突破口になる判決が必要なのです。
だから、アメリカの件、すでに提訴されたカナダのケースに大きな期待をかけているのです。
もう一つは集団訴訟と南アフリカの訴訟が提訴される予定です。
何らかの理由で遅くなってしまいましたが、この案件もまもなく提訴されると思います。

てことで楽しみに待っていた。
ついに始まったみたいだ。
HPがたちあがっていて、
メディア向けの声明文がある↓
より機械翻訳を一部抜粋
民衆法廷による大陪審の手続き
自然法を通じて国民の良心に力を与える
一人の不当は全員の不当」。
世界各国の弁護士、著名な科学者の協力のもと、国々から世界へ向けて発信しています。
このたび、法律、科学、医学の専門家が一堂に会して、この問題を提起することになりました。
なぜ国民がCovid-19の措置を止め、mRNAを拒否しなければならないか。
をベースにした注射を強要している。この大陪審の調査は、以下のことを目的としています。
陪審員(世界市民で構成)に、すべての利用可能な証拠を提示する。
今日までに行われた「人類に対する犯罪」。
もちろん、現在の制度における裁判所は、医療制度と同じように、「人間に対する犯罪」であると認識しています。
介護システム、教育システム、(グローバル)経済秩序は
このような措置の責任者たちによって妥協され、支配されています。
を止める必要があります。私たちは、手続き上、大陪審の調査を選択しました。
この手続きは、その土台となるものです。

そう。それで、「大陪審」というのをやることにしたと言ってる。
大陪審っていうのは、

Wikipedia「大陪審」より
大陪審(だいばいしん、英: grand jury) は、一般市民から選ばれた陪審員で構成される、犯罪を起訴するか否かを決定する機関をいう。起訴陪審(きそばいしん)ともいう。

だから、正式な起訴とは違うようだ。起訴の前段階という感じ?

(中略)
アメリカ合衆国憲法修正5条は、軍で起きた事件を除き、「何人も、大陪審のプレゼントメント又はインダイトメントによらなければ、死刑に当たる罪又はその他の不名誉罪(自由刑を科せられる犯罪)に問われない。」と規定する[3]。したがって、死刑又は自由刑を科し得る犯罪については正式起訴(インダイトメント)が必要である

だから刑事罰を科すことはできないようだな。
それをやりたい場合は正式に起訴しなければならない。

(中略)
大陪審の手続は、対審と異なり、非公開である。連邦では、大陪審の審理中に出席できるのは、検察官、尋問を受けている証人、通訳人(必要な場合)、記録係(速記係又は録音装置の操作係)のみであり、評議及び票決には陪審員(耳や話が不自由な陪審員がいる場合は必要な通訳者)以外の者は出席できない
(中略)
被疑者とその弁護人は、一般的に、大陪審の手続には出席しない。一部の法域を除き、被疑者には出席権・供述権はなく、出席を認めるか否かは大陪審の裁量に委ねられている。

だから、ビルゲイツやファウチなどの犯人は大陪審には現れないものと思われる。

(中略)
アメリカ以外の国における大陪審[編集]
大陪審は、現在、アメリカ合衆国以外ではほとんど見られない。

ということなんで、たぶんアメリカでやっているものと思われる。
(声明文続き↓)
しかし、この手続きそのものは
私たちの見解では、取り返しのつかないほど腐敗している現行システムの外部で行われます。
それが
実際、私たちが
この訴訟をどの制度の裁判所にも起こさないのは、そのためである。

あ~、裁判所も裁判官もあいつらに買収されてて、ハメられるのは明らかだから、ふつうの起訴じゃなくてこういうカタチにしましたと。
さすが、戦略のある弁護士はちがうね!

この手続きの主な目的は
私たちが考える大規模な「人類に対する犯罪」の全体像が見えてきます
パズルの断片を論じるだけではありません。その裏付けとなる証拠を提示します
本物の弁護士と本物の専門家証人によって、その証拠を検証するために、後援の下
本物の裁判官のもとで、正確かつ正直に。
(実際の証拠を示すだけでなく今後の訴訟のモデルケースとなる)

で、この大陪審で証拠を出すから、これを足掛かりに、今後正式な訴訟につなげていく。つなげてほしいと。

また、今後も自国の既存の司法制度において同様の訴訟を提起する予定であり、また
これらの訴訟は、私たちの世界的な共同作業によって支援されることになります。

自分らも自国で同じように訴訟するからさと。

で、今回参加の弁護士さんは以下のみなさん↓
弁護士 Virginie de Araujo Recchia(フランス
Rui Fonseca E Castro判事(ポルトガル
弁護士 Claire Deeks(ニュージーランド
弁護士 Viviane Fischer(ドイツ
ライナー・フエルミヒ博士(ドイツ)弁護士
弁護士 N. アナ・ガーナー(米国
レナーテ・ホルツァイゼン(イタリア)弁護士
トニー・ニコリック(オーストラリア)弁護士
弁護士 Dipali Ojha(インド
弁護士 Dexter L-J. Ryneveldt (Adv.), 南アフリカ共和国
弁護士 Deana Sacks(米国
マイケル・スウィンウッド弁護士(カナダ
協力する人権擁護者・法律活動家
Tjaša Vuzem(スロベニア
クリスティアン・グリエブ博士(カナダ
レスリー・マヌキアン(米国

そして、フュルミッヒ博士の冒頭陳述の動画に日本語訳をつけてくださっている方がいたので、引用させていただきます↓
以下、
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述
Mayo97 さん  Published February 9, 2022  より引用。

赤、こちらで追記。青、おばさんつぶやき。

動画冒頭は、この騒ぎの経緯で、
以前にもフュルミッヒ博士が動画で話していたことと重複しますので、関連記事のリンクを貼っておきます。


3:28~
そして、政府は私たちの政府ではないことを目撃したでしょう。
世界経済フォーラム(WEF)を通じて向こう側に乗っ取られてしまいました。

はい。

あいつらにのっとられてるわけだ。
もはや、日本の政府ではなくなっているわけだ。
それで、こういう演説↓で、はっきりと総理大臣がグレートリセットすると言ってはばからないわけだ。

子どもにまで、死にもの狂いでワクチンを打たせようとするわけだ。

WEFは1992年から、ヤング・グローバル・リーダー・プログラムを通じて、自分たちのグローバルリーダーを作り始めていました。
最初の卒業生は、アンゲラ・メルケルとビル・ゲイツで、そのときすでに、これからお見せする内容を理解していたことでしょう。
これらの金融犯罪は政治家たちによってとがめられることなく、行われました。
政治家たちは犯罪者を幇助しているからです。
そしてこれらの犯罪から利益を得ているのです。

あいつら育成スクール。
(中略)
そして、人口抑制です。
彼らの考えでは、人口の大幅削減と実験的なmRNA注射の助けを借りて残った人口のDNAを操作することが必要です。

(キャリー・マディ医師のお話より)
遺伝子操作し始めると自然でないものを入れるのでその部分が人工的な構造になるわけです。研究開発に取り組んだ科学者や企業はなんらかの形で評価されなくてはならないと。
それで彼が思いついたのが、遺伝子の一部のパテント(特許)化と所有化なんです。
最高裁は現時点で、遺伝子の一部をパテント化所有化は可能だとしています。彼は既得権を得ているとも言ってました。ロビイストを裁判所や政治家に送り込んだのでこれは継続できると。
これでわかりますね?彼らの動機が。
人々の利益や健康のためでしょうか?ライセンス契約ってことだ。私たちの知らないところで交渉され、いかようにも操作可能でしょう。所有物となるわけですからね。
作り替えた遺伝子に名前をつける。人間のブランド化。まるで自分たちが神、創造主といわんばかりだ。(中略)マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる
060606ナンバーです。」
このようにして、人間の遺伝子を書き換えて、のっとる。ずっと前からこういう計画だ。
おそらくワクチン接種して免疫が弱った人に対して、「病気に強い遺伝子に書き換えましょー」とかいってやってくるだろう。

これ書いたときは、半分陰謀論気分で、そうならないことを願っていたけど、
ワクチン成分が体から出ていないようなので、現実味をおびてきてしまった。
そして人口増加で大変なことになるなんてのもウソだし。
つまり目的のための詭弁だ。

カオスによって民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。

やばいで
2022年2月10日
 自民、立憲民主両党は9日、衆院憲法審査会を10日に開いて自由討議を行うことで合意した。新年度予算案の衆院通過前に開催するのは2013年以来で、改憲論議の加速につながる可能性もある。立民は予算審議中の開催に慎重だったが、改憲を目指す自民党に加え、昨秋の衆院選で勢力を伸ばした日本維新の会や国民民主党が開催を強く求め、異例の早期審議に応じざるを得なかった。 
(中略)
予算通過前の開催決定を契機に、自民党などのペースで改憲論議が進むことへの警戒感もある。奥野氏は「頻繁に開いて予算そっちのけで粗雑な議論をするのは良くない」とけん制するが、次週以降の開催は否定していない。
 今後、衆院憲法審が毎週開催された場合、会期末の6月15日まで計17回開かれることになる。立民が主張する国民投票法などの議論にとどまらず、自民が掲げる改憲4項目など憲法本体の議論まで進む可能性も否定できない。
あせってるんじゃないでしょうか。改憲発議に向けて。
なりふりかまわず進めたい様子だ。

国防のために改憲が必要ってのも、逆で、
国連の敵国条項があるんだから、よけい危なくなるのに、
似非右翼のみなさんは、これを言わない。左翼も言わない。
米中対立も、本当はウラで繋がっていて仲いいわけだ。
つまり、人権なしデジタル監視世界政府に持って行くためののための、マッチポンプなわけだ。

こういうマッチポンプをちゃんと指摘して、
国連の敵国条項を外すよう言っていくのが本当の保守で、国防だと思うけど。
だれも、それをいわないで、改憲改憲。
与野党そろって、こういう感じだ↓



みなさん、666。ってわけで
(再度引用)
マイクロソフト社は国際特許を取得してますね。いわゆる060606ナンバーです。」
これとグルだ。。。戦争したい、ワクチン打たせたい。。。

「緊急事態条項がやりたいのよ」と、あべちゃんがはっきり言っている動画↓。

自由な選択が許されなくなり、緊急事態と言われれば、打たされ、戦争にも行かされる。「緊急事態」はあいつらが勝手に決められる↓

改憲言ってるこいつらは、自分たちは戦争に行かない。
我々が行かされる。改憲して天皇を元首にしたい、皇室の血筋のあべさんに。

これをやるためにコロナ禍を仕組んだわけだから、
(ロバートケネディジュニアの話より)
彼らが行った一連のパンデミック・シミュレーションは、「ロックステップ作戦」と呼ばれています。 
これは、表向きには、世界中のすべての自由民主主義国の活動を調整し、憲法擁護を突然、検閲、全体主義的統制、憲法と市民権の抹殺に切り替える方法でした。

「緊急事態条項の要件に感染症を明記すべきだと言うに決まってるわけだ。
こんなの、ワクチンむりやり打たされるだろう、そして戦争させられるだろう。

こういうやつらによる改憲をゆるしたら、行きつく先は人類滅亡だ。
人口削減したい、666の方々なんだから。

ああ、ちなみに中国は、mRNAワクチンは打っていないそうだ。

我が国は、モデルナワクチンをありがたがって、自衛隊に打っている。。。

似非保守、その他売国奴たち、コロナの犯人とともに、そろそろだぞ。

人権奪う憲法改正もやつらのたくらみというフュルミッヒさんのお話の続き↓
そうすれば最終的に私たちは国や文化のアイデンティティを失うことに同意し、その代わりに国連のもとにひとつの世界政府を受け入れることになるのです。
国連はいまや彼らとWEFの完全な支配下にあります。
・デジタルパスポート
・デジタル通貨・・・ひとつの世界銀行からしか受け取れなくなります


この事件の結論として、あなたがすべての証拠を聞いた後に
私たちはあなたが6人の想定される被告人全員に対して起訴をすることを確信しています。
ドイツのクリスチャン・ドロステン博士
アメリカのアンソニー・ファウチ
WHOのテドロス
ビル・ゲイツ
ブラックロック
ファイザー社

犯人たちです。

この事件は、ロンドン・シティとウォール街に拠点を置く超富裕層とその金融マフィアのグループが、似非パンデミックを背景に我々の関心がパンデミックに向いている間に完全支配を完了させようという長期にわたる計画です。
この計画を議論してきたプラットフォームはたくさんある。
6:17
クラウス・シュワブ のWEF
こいつらのダボス会議以外に、中国も。
セバスチャン・コート、最近までオーストラリアの首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相、フランスのマクロン首相、その他多数。

ひどいことしてるやつらがせいぞろい。

このグループは現在ダボス会議と呼ばれ、クラウス・シュワブの著書『グレートリセット』が最も重要で、世界の資産をこの超富裕層のグループにうつすことを推進しています。
そうすれば、20~30年後には普通の人はなにも持たなくなり、幸せになれるというわけです。

彼らは少なくとも2001年春からコロナパンデミックの計画を立ててきた。
ダーク・ウインター作戦
2010年、ロックフェラー財団によってロックステップ。
2019年10月、ニューヨークで行われたイベント201.

陪審員のみなさん、私たちは科学の各分野から様々な高名な専門家の証人を召喚しますが、この裁判では実験的な注射を受けた結果受けた被害を証言する証人もいます。

冒頭陳述のあと、これから1週間後に
2001年「ダーク・ウインター作戦」に参加した米軍のジェームズ・ブッシュ
英国諜報機関の元メンバーのブライアン・ゲリッシュと
アレックス・トンプソン、
調査ジャーナリストのホイットニー・ウェブと
マシュー・アリード、
元WHO職員でアドバイザーのシルビア・バロン博士と
アストリッド・スタッケルベルガー博士を招集する予定です。

2001年からの計画と、コロナ詐欺、PCR詐欺を彼らが説明します。

Wikipedia「ダークウィンター作戦」より
ダークウィンター作戦は、2001年6月22〜23日に実施された上級レベルのバイオテロ攻撃シミュレーションのコードネームでした。米国への攻撃。ジョンズホプキンス民間生物防衛戦略センター(CCBS) /戦略国際問題研究所(CSIS)のタラオトゥールとトムイングルズビー、および分析サービスのランディラーセンとマークデミエは、ダークウィンタープロジェクト。 
(中略)
大規模な民間人死傷者の可能性に加えて、ダークウィンターは、重要な制度の崩壊の可能性を概説し、政府への信頼を失い、続いて市民の混乱を招き、秩序を回復しようとする当局による民主的プロセスの違反をもたらしました。ワクチンや他の薬物の不足は、エピデミックを封じ込めるために利用可能な対応と、アメリカ国民に安心を提供する政治指導者の能力に影響を及ぼしました。[6]これは、ワクチン接種を切望する人々による大きな不安と逃亡につながり、政治指導者の決定に大きな影響を及ぼしました。[6]さらに、ダークウィンターは、米国での壊滅的な生物兵器事件が、海外での米国の戦略的柔軟性の大幅な低下につながることを明らかにしました。[5]

コロナの予行演習だな。ほんと、予行演習が好きなやつらだ。
これに参加した米軍の重鎮?が証人で出るのか。すごいな。
あいつらの作戦バラしちゃいますって。

次のグループの証人
ヴォルフガング博士 
(肺の専門家、ドイツ連邦議会と欧州評議会の元議員で、豚インフルが軽いインフルエンザと暴露した方。)
ウルリケ・ミュラー博士 生物学者
マイク・イードン博士 元ファイザー副社長
シルビア博士
アストリッド・スタッケルバーガー博士
イタリアのアントニエッタ・ガッティ教授
ドイツのベルクホルツ教授

これらの専門家が武漢の出来事の背後を説明してくれるでしょう。
彼らはこのウイルスが普通のインフルエンザより危険でないことを示すでしょう。
PCR検査ではなにもわかりませんが、ワクチン含むすべてのコロナ対策の唯一の根拠であり、ワクチンは効果がないだけでなく極めて危険なのです。
ウイルスの起源が自然か人工かに関係なく我々の免疫で対処可能。
実験的な注射を始めるまで、どこにも過剰な死亡率はありませんでした。

このあたりは、上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」に書いておいた。

次の専門家グループは
スイスのトーマス・ベンダー博士
テキサス州のブライアン博士
南アフリカのシャンカラ・チェティ博士
ドイツのヴォルフガング・ヴォダルグ博士
そして、イギリスのアンダーテイカー(葬儀屋)ジョン・オルーニーです。

これらの専門家は最初から呼吸器疾患に対する通常の効果的で安全な治療法を意図的に、まったく無意味に禁止し、代わりに重大な医療過誤とみなされる治療法を目撃したことを教えてくれるでしょう。
挿管、レムデシビル、ミダゾラムです。

葬儀屋のジョン・オルーニーさん、出るんだね。
上記リンク先「フュルミッヒ博士のコロナ訴訟①」参照

証人のみなさんは命をかけていると思う。

その後、次の専門家グループを招集します。
フランスからアレクサンドラ・アンリオン・コード教授
マイク・イードン博士
ドイツからスチャリット・バクディ教授
フランスからリュックモンタニエ教授
ドイツからヴァネッサ・シュミット・クルーガー博士
アメリカからmRNAワクチン技術の発明者であるロバート・マローン博士
ドイツから病理学者アンナ教授

彼らはウイルスが過剰な死亡率を引き起こさなかった一方で99.97%の生存率を持っていることを私たちに示すでしょう。
接種はスパイクたんぱく質の毒と、免疫システムを停止させた結果、人々を殺し、9月以降最大40%の過剰死亡を引き起こしています。
マイク・イードン博士は科学者グループがどのように具体的な証拠を見つけたか教えてくれます。
ワクチンの製造者は致死量の実験を行い、致死量の副作用がどのように操作できるかを、国民が理解できない方法で確かめているのです。

残念なお知らせをしなければならない。
ちょっと、タイミングが、この大陪審と、あまりにもそろいすぎだ。
ご高齢ではあったけれど。
モンタニエ博士、この大陪審の証人だったんだな・・・。

リュック・モンタニエ博士はエイズのウイルスを見つけた方だ。
エイズもあいつら、やっているから、モンタニエ博士に証言されると、そこまでバレる可能性がある。
あいつらにとって、もっとも不都合な証人であった可能性がある。
こうもおっしゃっている。
私もたくさんブログに書かせてもらったので、
「リュックモンタニエ」でこのブログを検索すると、いろいろ出てきます。

次の専門家グループはどうしてこのような事態になったかを説明してくれるでしょう。
このグループには
ベルギーのマティアス・デズモンド教授
フランスからアリアン博士
アメリカからめメレディス・ミラー博士
ドイツからハーハイド・ヴァラ教授
そしてドイツ内務省の職員であるステファン・コーンです。

この専門家たちは国際的な懸念である公衆衛生上の緊急事態が発生したあと、次々に私たちにロックダウンを導入し、無意味で危険なマスクの義務付け、身体的にも心理的にも非常に有害なソーシャルディスタンスをさせ、最終的に効果のない危険な致死注射にたどりついたことを教えてくれます。彼らはなぜこんなことが可能になったのかを教えてくれるでしょう。
巨大な心理作戦により、主流メディアと政治家による容赦ないプロパガンダを通して、私たちはパニック・メッセージを受け取りました。

公衆衛生のペテン暴露チーム。

次の専門家グループは
アメリカから元投資銀行家レズリー・マヌキアン
アメリカからジャーナリストのナオミ・ウルフ
ドイツの経済学者クリスチャン・カイス教授
ドイツの経済学者ホーガー・エコー教授
ドイツの経済学者マーカス・クロール教授

このパートではこれらの専門家に我々の経済の意図的な破壊と、
彼らが過去10年間に犯した犯罪から逃れるためにどのように制御された金融システムの破壊に取り組んでいるかについて非常に詳細に説明してもらいます。

何十年もかけて何も残らないまで公金を略奪し、世界銀行とデジタル通貨、デジタルパスポートを導入することです。

経済の破壊暴露チーム。

最後の専門家グループは、
カナダから調査ジャーナリストのマシュー・エレット
ホロコーストの生存者であるヴェラ・シャラフ
イスラエルからイラーナ・レイチェル・ダニエル
ニューヨークからラビ・スミス
アメリカからテクノクラシーの専門家パトリック・ウッド
イスラエルからアビタル・リブニーです。

この調査の最終部分では、これらの専門家にもう一つの科学課題の重要な部分が、人口制御、優生学とどのように関係しているのかを教えてもらいます。

第二次世界大戦後、優生学には悪評がつきました。ユネスコを設立したジュリアン・ハクスリーは、彼と優生学の考えを支持する非常に大きなグループはすぐにこの方向で努力を続けることができると公然と説明したのです。
80年前に起こったことと今起こっていることの類似性を無視してはいけません。
ヴェラ・シャラフ(ホロコースト生存者)はこのことを私たちに思い起こさせてくれるでしょう。

優生学、タルムード?暴露チーム。

日本にもナチスのイデオロギーを受け継いでいる方がおられます。
こういったメンタリティで、憲法改正したがっています。

すべての証拠をお聞きになったあと、私たちが想定している被告全員に対して人道に対する罪での起訴を勧告してくださることを私たちは信じています。
ありがとうございました。

こうして、できることをやっていかないと、この計画どおり、大変なことになる。
命、かかってるんでねぇ。
でも、もうあいつらは、かなり詰んでいる!

5~11歳、努力義務は外すけど、予診票を送付しちゃうと決まったって。届いても、受けたくなければ受けなくていいんだよ。海外では、12歳未満の心筋炎が増えちゃってるって。

2022-02-11 20:26:57 | ワクチン
国会で、
5歳~11歳へのコロナワクチンの努力義務を外してはどうか、
一律にみんなに接種券をみんなに送付するのではなく手挙げ方式にしてはどうか、
という答弁がされて、厚労省の出す結論に注目が集まっていた。
表題のとおり、またもや国民をペテンにかけるかのような、あいつららしい決定だ。



2022年2月10日 20時41分
(省略)
厚労省 5歳から11歳への接種 当面 “努力義務”にせず
厚生労働省は5歳から11歳の子どもへの接種について、自治体を通じて接種の呼びかけは行うものの、オミクロン株に対する有効性が明確でないことなどから当面は、保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない「努力義務」としないことを決めました。
ファイザーのワクチンの5歳から11歳への接種の進め方をめぐっては先月開かれた厚生労働省の分科会で、予防接種法上の「努力義務」とするかどうかで専門家の意見が分かれ、10日、改めて議論が行われました。

この中で、厚生労働省は、子どものワクチンのオミクロン株に対する有効性のデータが十分でないことなどから、当面、保護者が子どもに接種を受けさせるよう努めなければならない「努力義務」としないことを提案しました。データが十分にそろった段階で、努力義務とするかを改めて議論するとしています。

さすがに子どもへの努力義務は外したということだ。
データが十分に揃う日は、たぶん、永遠に来ないでしょう。

FOXニュースで、
ワクチンがオミクロンにまったく効かないことが完全に明らかになりました。
って言っちゃったからな。(冒頭リンク先記事参照)
これからデータをでっちあげる気もあまりないんだろう。


一方、すでに欧米などで子どもへの接種が認められ安全性も確認されているとして、予診票を家庭に送付するなど自治体を通じて接種の呼びかけを行うとし、提案は了承されました。 

「欧米で認められていて安全性も確かめられた」ってのが予診票を送付する口実らしいな。
まず、厚労省は分科会で、心筋炎で死亡された人を無視して話をすすめていた。

そして、資料から、米CDCの有害事象のページを除外していた。
厚労省の資料では、米CDCの資料を引用しているわけだけど、有害事象のページを除外している 
(中略)
重篤な有害事象はVAERSに81件来ました。
発熱、嘔吐、胸痛。集中治療。
えーえーえー。。。
VAERSって自己申告だからな。申告してないで、大変なめにあってる人も当然いるからな。
しかも、VAERSの数字も改ざんしてるって聞いた。
(以下ゼレンコ医師の暴露を引用)

除外せずに載せたとしても、それもまた改ざんしてる可能性。
しかもそれは自己申告のデータだから申告していない被害者がいるわけだ。
最近のデータだと思うけど↓

ツイート動画字幕より
HauseたちによるCDCの罹患率と死亡率の週報を見てみましょう。
彼らはワクチン接種を受けた5~11歳の子どもたちの6週間の安全性データを発表しました。ひどかったデータです。
結果には100件の重大な安全上の懸念が報告され、そのうち15%はトロポニンの上昇が見られました。

トロポニンとは?
トロポニンは心筋由来のタンパクです。これが高値というのは、心筋細胞の壊死があったことを意味します。しかし、壊死のためであれば、壊死が起こったときに高い値を示しますが、やがて、日が経過するとともに、低下していきます。 

VAERSに報告された重篤な有害事象のうち、最も頻度の高いものは以下の通りです。
コビド19の予防接種、5~11歳の小児(n=81)(2021年12月10日現在)
1 発熱 21 (26)
2 嘔吐 17名 (21)
3 胸痛 11名(14)
4 C反応性タンパク質の増加 10 (12)
5 心エコー図正常 10 (12) 
6 トロポニン増加 10 (12)
(以下省略)

()は%

重篤な被害のうち、このくらいの割合で心筋の問題が出ちゃうんだな。


これは12歳未満の子どもたちに心臓損傷が起こっていることを意味します。以前はこんなことが起こるとは思っていませんでした。
新型コロナワクチン以前は、思春期前に心筋炎をわずらう子どもを見たことはほとんどありませんでした。
フィンランドのRollyたちの論文にもこれが示されています。
子どもにおける心筋炎の発生は非常にまれですが、通常は思春期後に発生する可能性があります。
しかし今、新型コロナワクチンのせいで幼児も心筋炎を発症する可能性があるようです。
Hauseのこの報告書では、彼らの自己申告データはV-Safe(ワクチン接種後の健康検査プログラム)からのものです。
子どもの34%は、1回目のワクチン接種後に全身反応を示しました。
子どもの40%は2回目接種後に全身反応を示しました。
子どもの10%は1回目接種後に体に悪影響を及ぼしました。
子どもの15%は2回目接種後に健康に悪影響を及ぼしました。
そしてこれらのデータは、最近発表された罹患率と死亡率の週報におけるHauseのデータからのものです。状況は深刻です。これがCDCのデータです。
言えることは、この年齢層の子どもは新型コロナに感染したあとの症状は目立ちません。ほとんどのこどもたちはすでに新型コロナに感染し、かつ、回復した可能性があります。
この危害の継続と拡大はぜったいに許せません。

多い・・・

(消されたシカ先生動画より)
心筋炎になると心不全になっちゃう。特発性心筋症。ワクチン後心筋症っていうか、そういう特殊な名前が新しくできるかもしれないけど、心筋がふくらんじゃって、拡張型心筋症になると思う。一生寝たきり。部屋の中で活動するために買い物もね誰かにいってもらうとかね。旅行なんてとうていできないっていう方が日本で2500人心筋炎になったとして、その5%としても100人くらいの方が後遺症として10~20人の方がお亡くなりになるかもしれない。そういうやばい合併症です。心筋症っていうのは。

だから、予診票を送る理由として
「すでに欧米などで子どもへの接種が認められ安全性も確認されている」
なんてのはウソだと思う。


知ってて無視して話すすめてると思います。
こういう感じなんで。
「100万回いかないから、小児に打ってしまおうとしたなといううがった見方も・・・そんなことないと思ってますよ、そういうふうに思われたらイヤじゃないですか。 」
って国会で言われちゃってたな。(冒頭記事参照)

で、努力義務は外したものの、
どうしても予診票を送りたいんだね。


そうよ。届いたら、打たなきゃいけない気分になる方が多いでしょう。
リスクの正確な最新情報も封鎖・隠蔽して、周知しない。
テレビで洗脳して、学校で洗脳して、親御さんも恐れていたら、
おこさんもそういう気持ちになるだろう。
親御さんが情報収集することが大切なわけだけど、
恐れの理由は情報不足だけなのか?

それとも人の目?

もしくは、
社会や国が決めたことには従うべきだと思っている人はそうする。
誰かが情報を提供しても、スルーして無条件に従う。
そして自分の子にもそうするもんだと教える。

この意識が強固だと、そのとおりにしないことがコワいかもしれないな。
あるいは、居心地の悪さを感じるだろうな。

こういう方が医師や専門家であれば、多くの人を扇動する。

こういうのが、
権力が暴走すると、一気に清算されることとなる。

先の戦争のときもそうだったのだろう。

記事続き↓
また、専門家からは努力義務がなくても希望者が接種を受けやすいよう、企業が保護者が休みを取れるように配慮することなどを求める意見も出されました。

そして、打たせるための工夫だけは、一生懸命考えてくださるんですねー。

 (中略)
子どものワクチン接種や「努力義務」の考え方について、保護者からは「わかりやすく説明してほしい」という声が多く聞かれました。 

そうだよ。一応、「努力義務」は外れたとはいえ、この言葉自体がペテンみたいだ。

(中略)
「努力義務」とは
「努力義務」は、接種を受けるよう努めなければならないとする予防接種法の規定です。風疹など定期接種のワクチンの多くに適用されていますが、接種を受けるかどうかはあくまで本人が選択できることになっています。法的な強制力や罰則もありません。

そうです。いやなら、受けなくていい。
それでOKなんです。法的に今はまだ。憲法改正したらわかんないけど。
お子さんは、パパママが味方なら強くいられるのではないか?
あんまりひどいならもう学校に行かせないという方もけっこういらっしゃる。

努力義務の場合の接種に「努めなければならない」っていうのも、集団予防の観点からそういうことにしてるんだろうけど、それも、本当に集団予防になっているのか相当にあやしいと個人的には思います。
公正に、DSじゃない方に、ぜひ検証していただきたいものです。
(ロバートケネディジュニアの話より)
「デンマーク政府のような独立した機関が、ゲイツ氏が主張しているようにそれらのワクチンが命を救っているかどうかを実際に調査したところ、正反対の結果が出ました。 」
あららららら。 
(中略)
「その結果、ジフテリア、破傷風、百日咳の予防になるワクチンを接種した少女は、ワクチンを接種していない少女の10倍の割合で死亡していることがわかりました。」
うーむ。日本の報道を検索すると、死亡もたしかに出てくる。

それにね、このコロナワクチンはワクチンと呼んでいいのか?
ワクチンですらないのではないか?
ワクチンとはまったく別物と考えるべきではないのか?
人類に初めて使われる技術。mRNA。遺伝子ワクチン。
こう呼ぶ専門家もいらっしゃる。
だから反ワクチンて言うけど、そもそもこれワクチンじゃないしって。
幸い、心筋炎や重篤な健康被害や死亡が起こらなかったとしても、

これでも心筋炎は抑えられているという。T細胞免疫を抑制して重症化を防ぐワクチンなので、炎症も、これでもおさえているはずだと。
ということは、すぐに心筋炎等の症状が出ていなくても、ワクチン効果がきれたときになにが起こるかわからないともいえるわけだ。

こうなると、追加を打たずにはいられない体になってしまうのではないか?
風邪や感染症にかかりやすくなること以外にも、
長期的にいろんな問題が出てくる可能性が排除できない。

わからないのに、確かなことであるかのように言う専門家ばかりだ。
よーくまとまってて、まるで指名手配のポスターやんwww
「テレビをつけると毎日のようにコロナの話。いろんな専門家と称する方が出てきて、ちがうことを言う時もあります。 」
って、ついに国会でも答弁して、6月までになんとかするようなことを言ってた(冒頭リンク先記事参照)からな、
パージされちゃうかもな。そういう専門家。

そして、打った方は、ワクチンのスパイクたんぱくがmRNAが体から出ていないと思われるだろう、今のところ。
ワクチン後遺症の方がたくさんいらっしゃる。
ずっと後遺症に悩まされているみなさんが、体からなかなか出ていないことを示唆していると思うけど。
これを子どもに打つという。

これに対し、厚生労働省の分科会の委員からは「努力義務は強制的なものと伝わってしまっているので、きちんと理解してもらえるよう国民に発信すべきだ」といった指摘が出ていました。
10日の分科会では、子どものワクチン接種について当面、保護者の努力義務としないことが了承されましたが「接種の勧奨はするのに努力義務をつけないということを国民に理解してもらえるか懸念している」などとして丁寧な説明を求める声が相次いでいました。

各家庭に送付する文書に、ちゃんと詳しく書くんだろうね?
安全性や有効性は不明だと。
みなさんに選択する自由があると。
市長が誠実に「中長期的な体への影響は明らかになっていません」と接種券に同封したら、お医者さんからクレームが来たと聞いているよ。


(中略)
賀藤病院長は、「海外の状況からもオミクロン株の主戦場は子どもだということは懸念されていたことで、これから接種が始まるのは遅すぎると言わざるを得ない。子どもに対して新型コロナの治療に使える薬が限られているなかでワクチン接種の選択肢があることは重要で、希望する人が可能な限り早い時期に接種できるよう早急に準備を進めるべきだ」と話していました。 

解熱剤と漢方薬で治っちゃいましたって、国会でも答弁したで。

なんかさ、お子さんが多くオミクロンに感染していて流行らせているっていうんだけど、
これも子どもの接種開始時期にあわせて、そういうふうに作ってませんかね?
そんじゃなくても、こどもってのはしょっちゅう熱だすもんだと思うけど。
そのたびに検査したらオミクロンと出るように。
あ、最近は「みなし」でオミクロンにしちゃってるもんな。
なんとでもでっちあげられる、ペテンのプロである、あいつらだ。

自治体 接種準備進むも“確保の見通し見えず”
5歳から11歳までの子どもの新型コロナウイルスワクチン接種を来月から始める予定の東京・江東区は10日、接種券を発送しました。

超早いねw
きまった当日に発送。まるで待ち構えていたかのようw
準備してたんだもんな?
(2022.2.9予算委員会の動画より)
9:00~
「青山くん:
1月27日の厚労省から自治体への事務連絡で、早期に接種券を配送すること、早急に準備を進める観点から、今後の省令改正等に先行して印刷等を行う方法も考えられる。すなわち、5~11歳に接種券の送付をしなさいと出している。接種勧奨をどうするか。まだ議論中なのに、あまりにも先走りすぎではないでしょうか。
げー。フライングぎみの、あいつら。

議論なんてカタチだけで、最初から結果が決まっているのがバレバレだ。
だって、分科会の前日に出た記事に書いてあるんだもん↓
これは9日の記事。これを決めた分科会は10日だ。
このとおりになった。

一方で、現状で国から示されているワクチンの量は対象者の数の2割ほどにとどまっていることから「確保の見通しを早く示して欲しい」としています。
5歳から11歳までの子どもの新型コロナウイルスワクチン接種について江東区は、国の方針に従って来月5日から始める予定です。
(以下省略)

というわけで、5~11歳のおこさんがいらっしゃる家庭にはまもなく届くものと思われますが、選択の自由があります。

国会でワクチンとコロナについて、まともな答弁が出てきたようだ。

2022-02-10 14:13:50 | ワクチン
なにか、ちょっと正常化に向けて動きだそうとしているのかな?
こどものコロナワクチン接種についての国会答弁だ↓

青山やまと議員、厚労大臣質疑「5〜11才へのコロナワクチン接種」青山大人衆議院議員(立民)後藤茂之 厚労大臣 、分科会脇田会長2022.2.9予算委員会
内容
厚労大臣:
現時点で安全性に重大な懸念は認められないという評価がなされています。
こうした評価に従って、分科会において、どのように予防接種を行っていくか議論していく。
ワクチン接種については個人予防のみならず集団予防の観点からも実施するものであり、原則として自治体による接種勧奨の実施等、接種を受ける努力義務の規定を適用することが一般的な原則。
しかし5~11歳までのこどもへの接種に適用することの是非については昨年から審議会で議論をしています。努力義務とすることについては賛否がわかれている。
接種勧奨については行ってよいのではないかという意見をいただいておりまして、2月10日の審議会においても議論して検討していく。

青山やまとくん:
オミクロン株へのワクチンの効果はわかったのか?
厚労大臣:
オミクロンの5~11歳のワクチンデータは現時点では存在していない。
成人と同等の効果があると推測されている。専門家に十分な議論をしていただいています。
青山くん:
5~11歳にこれからワクチンを接種するという。これがオミクロンに効くのかどうか、この有効性がきちんと立証されていない状態で打ってしまう。
親子さんからしたら心配じゃないですか?ね?大臣。
12~19歳のデータ見ても若い人ほど副反応が出やすい。死亡した例も出ている。
こんななかで、有効性もじつは立証されていない。
もちろん基礎疾患のある人、打ちたい方もいるから絶対に打っちゃいかんと言うつもりはないです。
予防接種法では、
コロナワクチンは予防接種法附則第7条4項で、コロナの状況、接種の有効性、安全性、その他の情報をふまえたうえで、接種勧奨と努力義務については、それぞれ対象者を指定して適用しないことが可能

明確に明記されているんです。
すなわち、有効性がわからない、安全性に不安がある。これをふまえ、接種勧奨と努力義務については極めて丁寧に細かく規定する必要があるのではないか。

あぁ、これね。そういう法改正をこっそりしていてね、国会議員が打たなくて済むように画策してんじゃないか?と書いたことがあったw↓
あった!↓
e-gov 法令検索より
予防接種法附 則 (新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する特例)
第七条
4 第一項の規定による予防接種については、第二項の規定により適用する第八条又は第九条の規定は、新型コロナウイルス感染症のまん延の状況並びに当該感染症に係る予防接種の有効性及び安全性に関する情報その他の情報を踏まえ、政令で、当該規定ごとに対象者を指定して適用しないこととすることができる。

これだな~。
ゆ~る~さ~ん。

今、リンク先↑「法令検索」見たら、4項がないんだけど・・・。どういうこと?
で、宮沢先生のツイートリンク先から飛ぶと、4項はある。

また、へんな小細工してるんですかね?
同じURLなのに、2つあるの?w
気持ち悪いっす。
ま、ちゃんと4項はあるそうなので。

10分後・・・2/ 10  昼12:10 現在
今見たら、宮沢先生のリンクから見ても、4項がない。。。

もしかして、いままさに、消しちゃった?サイトから?ww
やば!あいつら、やってるじゃん。きもちわる。
この答弁がよっぽど嫌なんだね。
じゃあ、こどもにも、誰彼かまわず打たせたいってことだ。
サイトから消しても、おばさんコピペしてあるし、画像もあるからね。


気を取り直して、
予防接種は、こういう区分になっているそう↓


で、「接種勧奨」と「積極的勧奨」はちがうよと。
「接種勧奨」だけでは、接種券送付まではしないけど、
「努力義務あり」になると、「積極的勧奨」となり、届いちゃうらしい。



理想は、努力義務なし。

努力義務なしにできれば、接種券送付はなしになるんだ。

これをあいつら、妨害したいようだね。サイトから4項消しちゃって。
国民にこういう法律ががあると知られたくないもよう。

まずは予防接種法第9条の努力義務について、尾身さんは努力義務を適用する必要はないと答弁しています。私も同じ考えです。大臣、どうでしょうか?

後藤大臣:
直接のデータはないが、成人のデータで有効性を推量し、有効性を認めておられる。
勧奨と努力義務も議論しているところだ。私は個人としての意見を言う立場にないので、分科会の結果をふまえ、しっかりやっていきたいと思います。

9:00~
青山くん:
1月27日の厚労省から自治体への事務連絡で、
早期に接種券を配送すること、早急に準備を進める観点から、今後の省令改正等に先行して印刷等を行う方法も考えられる。
すなわち、5~11歳に接種券の送付をしなさいと出している。
接種勧奨をどうするか。まだ議論中なのに、あまりにも先走りすぎではないでしょうか。

げー。フライングぎみの、あいつら。

大臣:
その事務連絡について。
接種実施医療機関の確保と必要な準備に相当な時間を要する。
小児科医の関与が必須で、小児科との連携に相当な時間を要するだろうということで、自治体から早期の情報提供のご要望を非常に多くいただきました。
接種を行うことになった場合にすみやかに接種を開始できるように、留意すべき事項についてお知らせをしたものでございます。

青山くん:
そりゃ大変ですよ。
成人と同じように一律にやるんじゃなくて、きめ細やかな対応を。打てる環境は作っていいけど。
海外では誰に接種勧奨するのか、きちんとグループ分けされてますよ。
ドイツは、基礎疾患を有する場合や重症化リスクがある者と接触ある場合推奨とかイギリスはリスクグループに属する小児、家庭内で免疫不全者と接触ある小児に接種すべきとか。
ドイツもフィンランドも希望者は接種できる。
一方でスウェーデンのように現時点では接種のベネフィットがリスクを上回るとはいえないと。
だから5~11歳全員にはワクチンを推奨しないと決定している国もあります。
ただし、リサーチやパンデミックの状況が変われば方針見直しもありうるとし、すでに重症化リスクのあるこどもにはワクチン接種を推奨するなど、やみくもに全員に推奨せず、非常に合理的な政策をとっております。
日本でも、全員に接種券を配るような大人と同じ対応ではなく、諸外国の状況もふまえ、慎重な対応が必要ではないか。
接種したい人はするという手挙げ方式はいかがでしょうか?

大臣:
慎重な対応が必要という認識は持っております。
今後どういう対応にするか考えていきたい。

青山くん:
私のところにも、じっさいに、
20歳のお嬢さんがワクチン打たれてそのまま寝たきりになってしまった、そういう親御さんからの悲痛な話も聞いています。
もちろん救済するために市役所にかけあってますけどもなかなか大変な状況です。
昨日から元気だった子がそうなってしまったと。
高校1年生のサッカー少年が重篤な状態になってしまって、サッカーできなくなってしまったとも聞いています。

国会で、言いました!

これを踏まえて、5~11歳が5年後10年後どうなるかっていう、将来について、果たして我々は責任持てるのか?
ここで接種勧奨・努力義務を課してしまったら、我々の責任なんですよ?
厚労大臣だけじゃないです。国会議員全員の責任です。
我々が10年後20年後その責任をとれるのか、っていうことなんです。

そうです。したことの責任からは逃れられません。だれもが。

脇田さん、どうお考えか?

国立感染症研究所 所長 脇田隆字くん:
努力義務についてですが、予防接種法が改正されたときに接種の義務ではなくて接種につとめるという、個人、保護者がつとめるということになっておりまして、義務という言葉がついておりますけども、これは個人が接種を選択できるという説明を小児科の先生はよくされているわけでありまして。
個人が選択ができるよう、情報を提供しながら接種の環境を提供すべきという意見でありまして、明日も議論を続けていきたいと思います。

「努力義務になって、接種券が届いても、それでも個人が一応選択できるもんねー」と感染研の脇田所長はおっしゃっている。

青山くん:
それぞれがリスク・ベネフィットをきちんと判断できる環境にあるか、そこなんです。
予防接種法第8条 接種の勧奨の「勧奨」とは、ある一定の行為をすすめ奨励することである。すなわち郵便等により個人へ直接伝達する、接種券を送るということが含まれてしまうんですよね。

繰り返しになりますが、私は5~11歳については、予防施主法附則第7条第4条をきっちりと読み解いて、本当の接種の有効性・安全性に関するその他の情報をしっかり踏まえた場合、私は第8条の接種奨励、第9条の努力義務については今回は適用しないという政治決断を後藤大臣、堀内大臣、お願いします。

「努力義務は適用なしで」とお願いしてくれました。ありがとう。

100万回いかないから、小児に打ってしまおうとしたなといううがった見方も・・・そんなことないと思ってますよ、そういうふうに思われたらイヤじゃないですか。

はい。みんなそう思ってます。こんなマンガが出回っております↓
そういう感じなんだろうとみんな思ってますよー。

NHK、教育テレビ、天才テレビくんで1月27日の放送で、1月21日の放送でワクチン打つ人が5歳~11歳のこどもにも広げることが決まりましたと、ちょっと事実と反することを子ども向けの番組で述べてるんです。
私もこの番組、見ました。
子どもたちは素直なんです。あれ見ちゃったら、みんな打たなきゃいけないと思っちゃうんですよ。
やはり子ども向けの番組では事実をふまえて丁寧な報道をすべきと思いますけども大臣いかがでしょうか。

総務大臣 金子恭之くん:
放送法は、放送事業者がみずからの責任において、放送番組を編集する自主自立を基本とするワク組みとなっているため、個別の番組についてはコメントすることは差し控えたいと思います。

はい。テレビでもお子さんを洗脳しにかかっています。
2022-01-24 投稿
学校とテレビと、もう大変。

それから、コロナについても、踏み込んだ答弁がされたようだ↓

YouTube動画
「衆議院 2022年02月09日 予算委員会 #07 鈴木義弘(国民民主党・無所属クラブ)」より
8:54~
鈴木義弘くん:
私の子どもが先々週オミクロンの感染したんですけど、孫が行ってる幼稚園からかかってきました。発熱して39.3度くらい熱が出て、地元のクリニックの先生にお世話になって。
そのときに「処方された薬はなんだった?」って聞いたら、漢方薬と解熱剤だっていうんです。で、2,3日したらよくなってるんですよ。
そういうデータを全国から集めて~。今経口薬を一生懸命開発してるんでしょうけども、そこがまだ間に合ってない状況でどういう治療をすればいいのか、きちっとデータを集約して、国がやっぱり対策対応してくようにアナウンスしたほうがいいと思うんですよね。
だって実際にそうやってよくなっちゃってる人も世の中にいるわけです。

2年前から知ってました。。。
弱毒化した今、なおさらそうでしょう。

小柳ルミ子 今さらジロー 19841231

歌うしかないね~(T_T)
ま、進歩やな。

たまたまかもわかりません。なかには亡くなった方もいらっしゃるし。そこのところはわかりませんけど、テレビをつけると毎日のようにコロナの話。いろんな専門家と称する方が出てきて、ちがうことを言う時もあります。

そうそう。
みなさん期待を裏切らない発言をしてくださいます。

だから政府がきちっとしたデータにもとづいてこうなんですっていう情報発信しないと、なんかちがうこと言ってる人のほうが正しいのかなっていうふうに思うんですね。そこを解消するために、例えば専門家といわれる方を、きちっとした司令塔に据えるんであればですね、政治マターとかそういうんじゃなくて。
国会のなかで、感染症対策の専門家を選任するんだったら、議会の承認を受けてそれで対応にあたってもらうようなことを考えたほうが、もっと政府が出しているデータについては信ぴょう性というか、国民に理解がしやすいのではないか。

山際大臣:
今の体制のなかで、専門家の先生の意見がきちんと反映されるようにはなっています。誰が専門家として国会でお話されるのかですが、それも含めて6月までの間に司令塔をどうするかという議論をすすめてまいりますが、現在のところ、厚労省のアドバイザリーボードも、分科会も、感染症の専門家だけではなくて社会全体におけるさまざまな専門家に入っていただいて、社会に対する影響を勘案しながら、国会の議論にも反映できるようになっていますので、まだおっしゃるように、エビデンスにもとづく発信が足りないというご指摘を受け止めまして、これをさらに、前にエビデンスが出るように努めてまいりたい。

6月をめどに、なんか企んでるようだね。

そして、ワクチン後遺症救済を名古屋がもう少しがんばると言っている↓

ツイート動画より
今のところワクチンの副反応と認定され、国の救済対象となるのは、接種後すぐに起きた急性アレルギー反応がほとんどで、寝たきりの状態など、慢性的な体調不良は副反応として認められていません。
先ほど行われた会議の直後河村市長を直撃。
今日話合われた内容は?
河村市長:
(ワクチン後遺症は)検査しても数字に出ないということで、「精神科行ってくれ」という状況がある。名古屋市民でもたくさんの人が困っていると思う。
(医師が)言ってたのは、「相談窓口をきちんとつくってくれ」ということで、これは作ります。

いつ頃?
市長:
来週中にも設置しようかと。

本気でいいんですね?
市長:
本気よ。やるのが仕事だがね。


 ワクチン副反応救済の突破口?そして12歳未満へのワクチン接種、小児科医の見解は?【大石が深掘り解説】 (22/02/04 22:25)  
名古屋はもともと国とは別に支援していたが、さらに追加で支援する。
515人が国に認められ支援を受けている。
3:57~
日本小児科学会「接種に意義がある」

日本小児科医会「接種に慎重であるべき」

見解が分かれている。

学会も、分かれてまいりましたな。
先生たちは、
崩れ去ろうとしているロックフェラー医学にすがりつくか?
ヒポクラテスの誓いに行くか?
分かれるだろうな。

名古屋、一歩前進だな。

費用だけでなく、治療できるのか、が問題だけどな。

こんなふうな少し、正常化しようとする動きがみられるのは、
諸外国の動きに追従しているというのもあるのだろうと推測している。
でも、上記、青山議員はツイッターで宮沢先生とやりとりしていらっしゃるし、
国会議員の方も知ってる方は知ってるんだ。
たくさんの人が情報発信してくれているのを見ていたり、
被害にあわれた方の陳情の声が、議員さんにだいぶ届いているわけだ。
少しこういった変化が起きたときに、心ある人が立ち上がる、となるんだな。
わりと若い方で、がんばってくれている議員さんを見かける。
鎌倉の長嶋議員とか、福岡の森議員とか。
だから、ネット上でも、政府にFAX,メールでも、
みなさんがやってくれていることは、ちゃんと効いてくるんだ。
ムリせずできることを継続していくって大事だね。。。

FOXニュースでこんな報道があったようだ↓

ツイート字幕より
非常に危険な時期に来ています。タッカーさん。
誇張しているわけではありません。この2年間、あなたといたなかで、最も重要な場面だと思います。
ワクチンがオミクロンにまったく効かないことが完全に明らかになりました。
ワクチンを多く接種し、ブーストを接種した国々では、感染率が信じられないほど高く、深刻な病気や死亡率も上昇しています。
イスラエルでは昨年のピーク時を上回る重篤な症例が発症すると予測しています。
これをもう1回のブースターで解決しようとする考えは、まさに正気の沙汰とは思えません。
私はデータの取り扱いには細心の注意を払っていますのでこれまでこのようなことを申し上げたことはありませんでしたが、これらのワクチン、mRNAワクチン、mRNACovidワクチンは、今すぐ市場から撤退する必要があります。
誰もがワクチン接種を受けるべきではありません。誰もがブースト接種を受けるべきではありません。
この時点では危険で効果のない製品なのです。
接種して体が作るのはオミクロンのスパイクたんぱくではありません。
今日、トニーファウチ氏は「第一世代のモノクローナル抗体製品は、オミクロンスパイクタンパクに対して効果がないので、人々に提供するつもりはない」と述べています。これと同じ理屈でmRNAワクチンを接種して人々にブースターを接種すれば、たとえ、短期的に感染率が下がったとしても、ブーメラン効果があるのです。

もうあかんという報道が出ているからな。アメリカ↑でもヨーロッパ↓でも。
そろそろ人間の統治から人工知能の統治に置き換えようとしてませんかね?
最終的にはそうしたいわけだもんね?
「EU医薬品規制当局が「ワクチンを複数回接種すれば免疫系にダメージがあり」「免疫力を失う可能性がある」と発表した。」

記事↓
2022年1月12日 4:45 JST 訂正済み 2022年1月13日 2:52 JST

2022/01/14

だから冒頭の答弁にいちゃもんをつけるなら、
ちっとも集団予防にもなっておらず、大変なことになっているから、
深刻な病気や死亡率も上昇しています。」

このワクチンそのものをやめてくれということだ。

これらのワクチン、mRNAワクチン、mRNACovidワクチンは、今すぐ市場から撤退する必要があります。」

FOXニュースは、すでにそこまで報道した。。

つぎつぎと規制解除。そしてまずい事実の報道↓

日本のお医者さんもつぎつぎ立ち上がってくれている↓


ヒポクラテスに帰られたみなさんだな!

ロバート・ケネディ・ジュニアが気になることを言っている↓

動画字幕より
多くの親が子どもや青年にワクチンを打たせたことを後悔しています。
そして、あなたの言ったように多くのこどもたちに被害が出て死亡することさえあります。
しかし同時に親たちはこのような事態に対して正義を求めることができないのも知っています。
なぜなら製薬会社は政府によっていかなる責任からも完全に保護されているからです。この法律がくつがえされ、廃止されるべきだと思いますか?

ケネディ:
もちろんくつがえすべきです。そして、もしあなたが子どもたちを事故から守るためになぜこれほどまでに強く激しい衝動があるのか知りたければ、法律の仕組みについて理解する必要があります。
緊急使用許可(EUA)のワクチンは責任から保護されています。
一度承認されたワクチンであれば、その盾となる免責による自由は消滅します。
そして我々は彼らを訴えることができるようになります。
ただし、こどもに推奨されるワクチンでない限りね。
小児用ワクチンの法律では、小児に推奨されるワクチンには自動的に、そのワクチンが大人に投与されたとしても免責されるのです。

正式承認されれば、訴えることができる。免責が消滅するから。
でも正式承認されても、子どもに推奨されるワクチンならば、大人に打ってなにか起きても、免責になる
こんな法律らしい。

ファイザーは、承認されたワクチンをアメリカ人に投与する余裕がないことを知っているんです。

承認されると訴えられて負けると知っている。ファイザーは。

私のような弁護士が訴訟を起こし、一夜にして破産させるからです。
私たちは彼らにパンデミックの代償を払わせるでしょう。
しかし子供用として認可されれば、彼らは免責され自分たちの行動の結果に対処する必要がなくなるのです。

でもこどもに推奨されたならば、正式承認されても、ずっと免責・・・。

こんなの、あいつら、こどもに打たせたいに決まってるな。
アメリカは、すでにこどもに打ってしまっているではないか。

日本もお追従で、承認はされている。
日本の法律はどうなってるのか、わからないけど、
努力義務は止めたい。
接種券届けば、打たなければ、打とうと考える人が打つだろう。
関連記事:


これはつまり
〈おば解釈〉
(i)重大なリスクあります。それも認めて買えよ。
(ii)他の治療薬やワクチンが正式認可されても、本製品はコロナの防止に必要だと認めて買えよ。

漢方の話が国会で出ているってことは、そろそろ方針転換か?

あー、まだ企んでる!

どうやら拮抗状態のようだけど、
箝口令しいても、国会で言っちゃったから、ムダだったようだw

そして、戦後処理に向けて動きたい雰囲気を感じるな・・・。

他者の評価から自分を解放☆

2022-02-09 12:05:17 | 心の解放シリーズ
ブログランキングってものに一応参加しているんだけど、いままであまりじっくり見たことがなかったんだ。
よく見ると、INポイント、OUTポイント、注目記事ランキングとか、
いろんな切り口のランキングがあるんだね。

毎日ブログ編集画面を開くと、自分のブログが今何位かって出てきて、
「今日は4位か~」上がったなぁ。下がったなぁ。などとなんとなく見ていたんだけど、
このブログはOUTポイントが高いことがわかった。
OUTは、ランキングサイトからこのブログをクリックするとカウントされるヤツだと思うから、ランキングサイトで記事のタイトルをご覧になって訪れてくださる方が多いということかぁと思った。

たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます。
思いつくまま好き勝手書いているブログだけど、
こんなご時世なので、情報収集やいろんな危機の回避や、少しでも楽にいるためのお役に立てれば、こんなにうれしいことはありません。

なんでこんな話をしているかというと、
ランキングとか順位というものは、人さまの評価なんだよなぁと気づいた。

つまり他者の評価だ。

他者の目が、自分の心のなかでどういう位置づけか、どのくらいの割合を占めているか、っていうのが、
自分の心の幸せ、安定、能力向上に大きく関係しているということなんだ。

結論から言っちゃうと、他者の目、他者の評価は、気にしなくていいということなんだ。
それはじつにあいまいなもんだということなんだ。

ブログランキングだって、これだけいろんな切り口でランキングを出してくれていて、ある切り口では髙かったり、低かったり、いろいろだ。

他者の目から見た絶対的な評価なんてものは、じつはないんだ。

人の評価を、他の人間が本当の意味で決めるなんてことはできないんだ。
ただ、どう感じるか、好きか嫌いかくらいだ。

例えば文章であれば、読み手の読解力や好み、気分、知識によっても、評価は変わってくる。
どう読むかは読む人の自由だ。
そしてそれはあいまいで、ちょっとしたことで変わりやすい。

だから気にする意味があまりないということだ。
小説家の人も、ブロガーも、ツイッターやってる方も。

他人を気にしないレベルを高めて、自分にいる割合を増やすと、いろんないいことがあるんだ。
じつは、
ただ存在しているだけで、すでに役割を果たしている。だれもが。
だからなるべく自分そのまんまのほうが、より本来の役目を果たせる。
そのままでいるとき、自分の感情にいられるから。
それが周りにも愛であったり、癒しを与えていることになるんだ。
よーくわかっているんだよねぇ。
こどもや動物のほうが、この点はおりこうなんだ。
で、われわれもこの状態だと、ゆったり伸びていけるんだ♪

頭で考えて、立派になろうとか認められようとか、
社会(あいつら)が決めた価値感にあてはめてしまうと、本来の自分から離れていく。
これだと、支配にはまり、マイナスの形でお役目を果たすことになりかねない。

だから、
他者の評価=自分の価値だなんていう思い込みがあると、まず心が苦しくなる

そして、本来の自分の持ち味とか役目とかから離れていくから、なかなか能力を上げて発揮する方向へいけなかったりするから、よけい伸び悩み、苦しむ

そして、苦しいから、なんだかやめたくなっちゃうの。
こうして長く継続することができない。
感情を感じないで、思考だけで決めていると、そういうことになりがちだ。
(このとき、他人や親の意見に囚われていることが多い。)
でもそれも、自分の道から外れているから苦しいわけだから、自分の心が楽な方向にシフトできれば、そっちが正解なわけだ。

こういうこともあって、わたしはあえて、人の評価を気にせず、好き勝手マイペースでブログを書くようにしているんだ。
結果的にそのほうがよくなるし、継続できるから。

最初のころは、あいつらが大変なことしてるから、たとえ、妨害が来たとしても屈しないで書いてやるぜ!、なんて気合いを入れて思っていたけど、
最近は、いろんなことが気にならなくなってねぇ。
自分の感情、感覚、直感以外のものは、はかないんだと、やってみて分かったのね。
妨害コメント来たとしても、時間が経つとすぐでたらめと判明するしね。ほっといていいんだなぁって。


これは、音楽のコンクールとか、いろんなコンテストなどを見ていても思う。

だって、はっきり言って、ショパンコンクールなんて、出る人はみんなすごい天才だ。

だから全員すばらしいわけだ、出られるだけで。
演奏もまたすばらしいわけだ。全員。

それに、音楽にランキングをつける意味は、本当はないはずだ。

でも、やる。

なんていうか、本当は音楽にランキングなんて意味ないんだけど、
でも、表現や技術を切磋琢磨する場があるということに意味があるのかなぁ。

だから、おばさんの目から見ると、上位に来て、結果に満足している方は
みんな、他者の目を気にしていない、自分の感情と感覚にゆったりといる人だ。

この状態だと、誰もが天才なんだ。音楽に限らず。

逆に能力を発揮できなかったと悔しがっている方を見ていると、大舞台にのみこまれてしまったのだねと見える。
大舞台の耳の肥えた聴衆にのまれ、他者にとらわれすぎてしまったのだと見える。
緊張してしまっている状態は、この状態だな。
だから緊張を解くには、そんな他者の目から、自分の感覚、感情にシフトするということだ。

他者の目にとらわれた状態だと、天才でも能力を発揮できないということだ。

(だから音楽の競争というよりも、精神修行の場のように私には見えるんだw)

でもさ、他人の評価というものに、絶対的なもんなんて、なにひとつない。

例えば誰かから否定的な反応をされても、それはそいつの精神状態が変わると、変わっちゃうんだ。
だから、相手の内面の表現にすぎないんだ。

それに音楽だって、その時代の流行りっていうかトレンドがあって、
昔よいとされていた演奏法と、最近いいとされてる演奏法とちがうしな。
こんなふうに時代の気分によっても評価が変わる。

(今なんて、名医といわれている先生が、突然ヤブ医者になちゃうことも、起こるんじゃないでしょうか?w)

だから、自分の感情と感覚にゆったりといる。
他人がどう言おうと、どう思っていようと、もうその状態で、すでにすばらしいのは、上記ネコちゃんが教えてくれているとおりだ。
そのうえで、ゲーム感覚で他人の評価を楽しむ、くらいの感覚が、楽で適切なんじゃないかなって気がしてる。ふーん、あなたはそう感じるんだねってくらいの。

職場などでもそのくらいの感覚のほうがむしろ、いい仕事ができると思うんだ。

私はわりと否定的な親から否定的な反応をされながら育ったから、
自分自身を否定的にきびしく見てしまうところがあるんだ。これでもw
すると、他人も自分をそう見ているような気になるんだと気づいた。

でも、じっさいはそうじゃないんだとわかった。
他人は思ってるよりテキトーで、案外やさしいんだって。
それは自分が自分に厳しすぎるから、それよりは人はずっとやさしい。
もちろんへんな人もいるけど、平均するとそんな感じだ。
(他人は他人の人生に忙しいしな)

こうやって頭で気づいても、純粋無垢なこどものときから毎日否定的にやられたら、染みついちゃってるから、ときどきは出てくるの。否定や厳しさが。
そしたら、あぁ出てきているんだねと見てあげる。
気の済むまで感じてあげる。
そうしているとやがて、
「あぁ、そうか。
自分が自分を厳しく否定的な目で見ているから、
他人が自分をそう見てるような気がしたんだね。」
って、感じ切ってあげたあとに、冷静な目が出てきたりするの。

安心して、解放されていくの。
すると、どんどん楽しくなっていくの。
「なんだ、そのままで自由でいーんじゃない」って。

こうして親のマイナスの意識を受け継いでしまっていても、それも自分で癒せるんだ。

だから、今あいつらの走狗やってる人も、こんなふうなマイナス意識に囚われているのが明らかだから、そのうち癒されるといいねって思ってるの。
ほんとはそれが根本的な解決だから。
これから、あいつらから寝返る人も出てくると思われるしね。


それから、他者から自分を解放するには、心の仕組みを知っておくと便利だ。

心の中で
他人にとらわれている部分が多いと、相対的に、自分の感覚・感情を感じる部分が減る。

他人を忘れてるくらいだと、自分を感じている割合が多くなる。

こんなふうに
「自分:他人」の割合が決まる。

だから他人に囚われると、自分の能力が発揮されないのは当たり前なんだ。
相対的に、「自分」の割合が超少なくなっちゃうわけだから。

だから、他人を気にしないで、ぼーっと自分にいる人のほうが、
頭がよかったり、いいパフォーマンスしたりするもんなんだw

こどものとき、クラスにもそういうヤツがいた。
いつもぼーっとしてて鼻たれなんだけど、成績がいいやつ。

塾に通って、親や先生の期待にこたえようとがんばってる子より、
鼻たれのほうが成績がいいんだなぁと、
あんまり勉強しないけどおませさんだったおばさんは、横目で眺めていた。

これはこういうことだったんだとおばちゃんになった今思う。
こどものころから、人の意識とそいつの現実との関係に興味があったんだな、今思えば。


それから、思考しすぎると、他者が気になってしまうんだ。
そういうふうにできている。心が。

だから、左脳社会でみんなが思考暴走状態の現代は、他人と関わるのがきついという方が増えて、個人主義になっていくのは、当たり前だ。
(なんでもエビデンス、エビデンス言って争ってるだろう?エビデンスにもペテンが張り巡らされているとも知らず・・・)

思考を止めて、感情を感じるって意識してやると、他者から自分に戻れるんだ。
(ぼーっとしてて鼻たれだったあいつは、完全に自分にいるわけだ)
思考が多すぎると、他者に囚われる。

感情を感じる量を増やすと自分に帰れる

「自分:他人」とおんなじだな。「思考:感情」も。そして連動している。

だから、思考を止めて、自分を感じているってことなんだ。他人を見るのをやめて。

関連記事:

これも言うのはカンタンなんだけど、他者の目が気になってつらいと言う状態から抜けられないと、なかなかできないこともあるからな。

でも、他者の評価とは、じつにあいまいで、絶対的なものではないということが腑に落ちてわかると、あっさり楽になれたりする。
他者はテキトーで、自分が思ってるよりはやさしいんだと。(自分に厳しい人はとくに)

こんなふうに、自分を楽な状態にすることも、苦しい状態にすることも、自由自在なの。じつは。

意識して、自分の感情に戻らないと、どんどん他人と思考にとらわれていっちゃうの。
とくにこんなご時世。
同調圧力とか、箝口令とか、ヒトラー言うな、とか、すごくなってきちゃってるから、意識して、自分の感情に帰らないと、どんどん激しくきついところに引き込まれて行ってしまう。

でも抜けるのもカンタンってことだ。
少なくとも、意識のレベルでは。
でも意識が抜けられれば、自分だけは平和で安全でいられる。

そして、この心が自分の現実をつくっているわけだから。
だから大事だ。
みんなの心が社会もつくっているわけだ。これが集合意識というやつだ。


だから本当は本質的な問題の解決は、ここだと思っている。

あいつらを掃討できるかどうかもここにかかっている。

幸せになるのと逆のことを、みんなに教えている。

だからとりあえず、こんなシンプルな心の仕組みを知って
自分がどうしてそう感じるのか、そういう心境なのかってことに気づいてあげることだ。今が苦しいならば、逆をすればいいわけだ。

これが本当の打倒あいつらだと思っている。
だから「打倒」なんて言葉でいうけど、本当は、自分を楽にしてあげるってだけだ。
自由にしてあげるってことだ。

これが本質的な問題解決だ。


おりしも今は、これまでの社会の価値感が崩れつつある。

こんなときは、今までの価値感が崩れるから、他者の評価に囚われていた自分を解放するチャンスともいえる。

少し前は、社会でバリバリ働いているのがすばらしいみたいな価値観が主だった。

けど、いまや在宅ワークとか時短とか。
そのうちグレートリセットされてしまいそうだ。

だから、今、苦しい方、働けなくなってしまった方、引きこもりの方、
そんな価値観を手放していくチャンスだ。自分の感覚が正しかったんだ。

おばさんに言わせれば、あいつらの走狗がイキイキしていて、
清い方が苦しんでいる。
感じる心を持っているからこそ異常な社会ではきついと感じるわけだ。
そういうのを感じない人がご活躍で、人類を滅ぼす暴挙に出ていたりする。

変わりゆくなかで、なるべく楽に、自分に帰りながら、自分の道がみつかるはずだ。

単に、とらわれているから、苦しかっただけなんだ。

他者や世間の評価に。こんなの、まぼろしだ。



こうして心のエネルギーが回復すると、
自然に、自分はこれをしたい、と思って、気づいたらしているだろう。

こんなふうに全部、エネルギーの循環でできている。
感情というのは、つまりエネルギーだ。

これが他者にとらわると自分のエネルギーが枯渇していく。
(あいつらは人々からエネルギーを奪うプロだw。お金とも連動している)

これを自分に戻すってことだ。
そして、ゆったり感じる。するとエネルギーが循環する。

そのきれいな循環が愛ってことだ。

この循環を止めたり、マイナス方向に循環させてるのが支配だw

だから、あいつらが感情の乏しいロボット社会にしたいのも納得だ。
人間としての、エネルギー枯渇だからな。


体だってエネルギーの循環と考えると問題の解決が見えてくる。

栄養を入れたり出したり。エネルギーの循環がよくないと、具合が悪くなる。

これをとっても繊細に微細にバランスをとって、全身で細胞たちがやってくれている。

この細胞を人工的に変えてしまう、人工物を入れて出せないとなると、この微細なバランスがめちゃくちゃになってしまう。

なにか、人間は動物であり、生き物であるということを、忘れていませんかね?

おばさんは、年寄りの多い家で育ったので、昔の、自然に近かったころの人間の感覚を少しだけ知っている。
おばさんのひいおばあちゃんは、動物っぽいというか、自然に近い感じだった。
そしてかわいかった。
最後ぼけちゃったけど、そうなったらより自然そのものという感じで、いつも庭いじりをしていた。
かがんだとき、おしりがでちゃっても気にしないで、けっけっけと笑っていた。
お客さんが来ても、裸で玄関に出ちゃうの。

ずっと農家だったから、農業やめたあとも、お庭にいるのが彼女にとって自然だったんだな。病気せず、健康で長生きだった。
いつも、けっけっけと笑っていた。

日光浴して、自分の世界にいて、自然そのもので、おばあちゃんのエネルギーの循環はきっときれいだったのだと思われる。

こういう感じを知っているから、ごちゃごちゃ思考を暴走させて、
権力が、体と心を破壊する世になっても、帰るべきは、そこだろうと思えるんだ。



人工物を体から出すには解毒といわれているけど、これも食べ過ぎていると、
体が消化吸収に忙しく、排泄がおろそかになるという。

心のエネルギーが滞っていると、食も連動して、ムダに食べたくなっちゃったりするんだ。
やけ食いとか、拒食症とか、明らかに心と食欲は関係していそうだ。

だから、やっぱり体の問題解決も「心」がひな形なんだ。

感情のエネルギーの循環をよくしてあげることで、体もすっきりさせたくなったり、ちょうどいい食欲になったりするから不思議だ。

体の解毒についても、またまとめて書こうと思います。
みなさんがいろいろ発信してくれてるからな。