持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

石が流れた

2011年10月11日 | はてなしの手前から
通い慣れた道の、沢と交差する場所の風景も一変していた。
こんな大きな岩が一挙に流れてきて積み上がっているとは、ものすごい流れだったんだろうなあ。
とりあえずバイクでなら行って帰ってこれるので、偵察に入ってみた。
しかしバイクでの終点からでも歩いていってくるには、1日がかりになってしまうだろうという感じだ。
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