持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

LED化

2025年02月27日 | どこかの空の下

仕事で乗っている軽バンのウインカーランプをLED化した。まずはリヤから。

ウィンカーなんて球切れになる事はほとんど無いと思って良いものの、距離的に10万キロを越えているし、アイドリングストップ中でも点滅するので、少しでもワット数の小さいものにするべく交換してみた。

小さな発光チップがたくさん並ぶタイプで、昼間でもかなり明るく感じる。

ランプハウスに戻して、夜になってから実車チェック。

これはハザードで同時に点灯しているの図。左は従来のランプバルブのままで、全然明るさが違う。距離が離れると益々違いがよく見える。霧の停車時なんかに突っ込まれないよう有効なんじゃないかな。地面まで照らして面積を広くしてる。アスファルトでの反射はどう見えるか、雪の無いところでも試してみたい。

と言うわけで左もLEDに交換して揃えよう。

テール&ストップこそ使用度が高くて切れやすいのでLED化が有効だろうと思ったら、この年式だとノーマルでLED赤ランプなんだな。

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