持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

金星と水星

2025年02月27日 | どこかの空の下

ふんわり柔らかい夕暮れに、沈んだ太陽から伸びる日差しは真ん中だけ雲が遮った。

金星は明るく光芒が伸びるが、なんとなく真ん丸じゃなく、上が歪になってるように思える。そんなカタチの時ほど高く明るいんだわな。

 

水星ちゃんは低く、すぐ雲に沈みそう。昨日なら日没まで山に雲がかかってなかったので、この下にあるはずの土星も見えてたかもしれないな。

 

やがて夜の中へと深く沈んで行った。

指が冷えて作業しにくい。まだまだ夜は季節が始まっていないなあ。

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