持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

さやが開いた

2005年11月14日 | なまもの
 今日は週明けで一日中事務的なメールを書いて終わってしまった。やっとこさ今月号の編集が終わったが、今度は自分の原稿を書く時間を作らねば。先月の報告が1本ページ数の都合で後回しになっている分から片づけるかな。

 と言うわけで、一歩も外に出られず。画像は昨日のもの。鞘からほぐれたイケマの種がどんどん風に乗って飛んでいく。来年も葉を拡げて餌を近場で供給して欲しいものだ。
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