こんな最中に桜が咲いた ｍａｒｕｋａ ｎａ 春

こんな最中に桜が咲いた　ｍａｒｕｋａ　ｎａ　春
俄かに淡い桜色が芽吹き開花し始めた
お前が待ちかねた”春だよ”と
いつもなら、これでひと安心と穏かな気持ちになるところだが
今年は、いろいろと気になることばかり
コロナの影響で花見での酒盛りも出来ず　って私はしないのだが
オリンピック、パラリンピックもどうなることやら・・・
感染予防のマスクは品切れ、おまけにトイレットペーパーまで
そんなこと昔あったなと、オイルショックも時でしたね
いつもそう思うんだがトイレットペーパーだけは腑に落ちない
今回は、確かにマスクは必要だろうがまして
近年は、花粉症の方が多く、マスクは必需品だが
(私は、野生的に育って来たから、そんな上品なモノにはかかっていないが)
トイレットペーパーはどうなんだろう
もしサバイバル生活を余儀なくされたら、先ずはトイレットペーパーかな・・・？
しかし、感染率の高い国にこの最中に言って感染してくる大学教授や
海外からの帰国時の検査を、要請だからと振り切って帰っていった方が何件か
有ったようだが、その方の家族は、お友達はどう思うのだろう。
自分の感染はともかく、感染源になり周りの大切な人に感染はさせたくないな
やっと咲いてくれた桜を観て、心大らかに、愚痴やわがまま言わず
穏かに春をさくらを楽しもう・・・。

marukaは、階段好きだけど不得意です。

ＭＡＲＵＫＡは、知らぬ間に２階まで階段を駆け上っていきます。
しかし降りて来れないのです。
本人は、少しは降りる気はあるのでしょうが。
いつか階段に絨毯を、貼ろうと思うのですが、ホームセンターで
絨毯見てみたのですが裏面がゴムかシリコンの為、貼り付けのボンドが
付かないようだ。
今のところＭＡＲＵＫＡは、ひとりで２階には行かない方がいい
そう言っておいた。
また、暖かくなったら何か考えてやろう・・・かな。

maruka na コロナ

自分のみには降り掛からないだろうと思っている人が多かっただろう
今やそんなのんきな事は言ってられないが、何故こんなものがまん延し仕出したのだろうか
国と国、人と人、人種と人種、経済と経済、人の細胞の変化、エゴとエゴ・・・なんだろうか
そんなものの摩擦から色々な変化の中でこのコロナウイルスが生まれて来た様にも思える
お陰で、取り巻く環境、政治、人としての有り方など見えて来たよ
他の国のエゴ、メディアの本来あるべき役割のズレ、政治家の本分と政治屋の化けの皮
責任を取らない前提の評論家、専門家、お笑い芸能コメンテーター、そして他国の静かなる侵略と
その力による、愛する国への侵食度合いまで見えて来た気がする
ゆがみ、摩擦、ねじれがまた世界を不幸にしているように思える
そんなに欲は無く　程ほどにそれでいてたま～に嬉しいことがあればいい　それでいいのです
老人は、コロナじゃなくてもウイルスにかかれば　ひとたまりも無く死んじゃう、
それは仕方が無い気もする
しかし、まだまだ生まれて間もない子供たちを巻き添いにはにてはいけない
人は、知性も理性もある事を忘れてはいけないのではないかと
一歩立ち止まり　今有るべき自分の姿を見直して見てみよう思います

maruka2020 少し鴨川の水も緩みだしたのかな。

五条の橋から川を覗くとなんだか少し鴨川の水も緩みだしたのかなと、そう思う。しかしコロナウイルスなのか武漢肺炎なのか良く分からないが大変な騒ぎだ。観光客も少し減ったのかな？アジアの観光客も欧米の観光客も、まだ見掛けるが・・・。きっと本格的に暖かくなればウイルスもどこかに飛んでいくだろう。このウイルスのお陰で3月15日までは人が多く集まる場所にはで掛けない様にとのおふれが出た。呑み会もゴルフもカラオケも、まあカラオケは好きじゃないからはじめから行かないが自分の身体を守る為だけではなく周りの人にも仕事もストップになってしまうからねぇ。諸々の事情は有るだろうがここは我慢のしどころですね。