キャスターな会♡

今日は仕事だったから
リアタイできなかったけど
帰ってきて、
そのまま、そっこー、すぐ見た。
気になってるなんて、もんじゃなかったよ。

中居くん、痩せてた。
なんだか、私は
痩せてる中居くんを想像してなかったんだな、って思った。
だって、びっくりしちゃったんだもん。
中居くん、痩せてるじゃん…って思って。

中居くん、無理したんじゃないかな。
中居ヅラ、心配するから。
無理したらだめだよ、中居くん。
って
それを一番思ってるけど
今日中居くん見れて泣きそうに嬉しかったのもホントだし。
勝手なもんだわ、私は。
中居くん、笑顔見せてくれて、
ありがとう。
中居くん、大好きだよ
どうか、どうか、
早く、もっともっと、元気な中居くんに戻りますように。

キャスターな会、
オープニングの様子だけ、レポしておくね。


劇団さん
「おかえりなさいませ」
中居くん
「2週ほどお休みをいただきまして」
劇団さん
「大丈夫なんですか。体調のほうは」
中居くん
「もう、ビンビンの……、ボーボーです」
スタジオ笑
劇団さん
「ビンビンのボーボーはおかしいですよ。何があったんですか」
中居くん
「ちょっと調子がおかしくて。1週休んでも、ちょっとアレかなぁって思って、もう２～３日、大事を取りましょうか、ぐらいで」
劇団さん
「前やった、アレ（虫垂炎）の後遺症、じゃないけど」
中居くん
「アレは全然関係ないです」
劇団さん
「関係なく」
中居くん
「そうそう。
こないだ、なんか、この番組じゃなくて、ラジオかなんかで、お酒の話、数値の話してたから、お酒の…肝臓が悪いんじゃないかな…肝臓は、ボーボーですよ」
スタジオ(笑)
劇団さん
「それはすぐ病院行ったほうがいいですよ。肝臓がボーボーだったら」
中居くん
「ちょっと間違えた。肝臓はホント、普通の数値で、関係なかったんですけど。うん、別の…」
劇団さん
「疲れがたまってるんですよ」
中居くん
「ちょっと治まったので、今週は…」
と、
隣に座る清水アナを見て
中居くん
「…あれ？…いやいやいや…これは、テレ朝よくない」
清水アナ
「違います」
劇団さん
「必要ないでしょ、中居さん帰ってきたんだから」
清水アナ
「別に、僕、自ら来たわけじゃないですよ」
スタジオ(笑)
清水アナ
「来てください、って言われたから、来たんですよ」
劇団さん
「清水さんがやることないですよ」
清水アナ
「いやあ、あの……サポート…的…な」
スタジオ(笑)
清水さん
「いや、僕がホントに自分から来てるわけじゃないですよ」
中居くん
「またぁ。いい、いい、いい、いい」
清水アナ
「これは、おかしい、これは、おかしいですよ！」
中居くん
「好きなんだ」
劇団さん
「手ごたえ感じたんですか」
清水アナ
「そういうことじゃないですよ。中居さん、復帰されたばかりで」
劇団さん
「清水さんが進行するの？」
清水アナ
「中居さんと、僕、一緒に…という形で…」
中居くん
「ということは、今までの僕じゃ、物足りなかったんだ」
スタジオ(笑)
中居くん
「見てても、そつなくやってますし、なんか、清水くんがいるとき、柳澤さんと、古市は、なんか、そんなに、ギクシャクしないし」
スタジオ(笑)
中居くん
「ケンカも起こらないんですよ、清水くんがやると」
古市さん
「中居さんが、あおってたんだ、この2人のケンカを」
みちょぱ
「嫉妬してるんですか？」
中居くん
「するでしょう。僕がいない間、こんなに穏やかにね、滞りなく進んでるわけですから」
劇団さん
「でもね、いつも時間キッカリに終わった」
スタジオ(笑)
中居くん、自分の腕時計見て
「いこう！」

ってことで
キャスターな会、始まりました。

今日の中居くん、集めておくね

番組、前半、
清水アナの進行で
中居くん、ほぼ喋ることもないし
辛いのかな、って思って心配になった。

声も元気なかったし。

後半になって、ちょっと話すようになって、
ホッとしたり。
病み上がりって、体力なくなるから
余計疲れるんだよね。

結局、どこが悪いのか、話さなかったし
余計心配なんだけど

すっかり完治してからしか、話さないだろうしな。
元気になって、
もうすっかりリアルタイムの話じゃなくなって
話す日が早くきてほしい。
痩せた中居くんに、私の肉、いくらでもあげたいし
元気だけが取り柄な私の元気を、全部あげたいです。