「第42回東京モーターショー2011」報告の番外編です

　「第42回東京モーターショー2011」報告の番外編です。ミーハー編ともいうべき内容です。

　東京モーターショーのプレスデーには、各テレビ局などの報道クルーが多数来ていて、熱心に取材をしています。各自動車メーカーの首脳陣からコメントを取るために、その首脳陣の取材時間を求めて順番待ちをしています。

　日産自動車の代表取締役COO（最高執行責任者）の志賀俊之さんが、日産ブースの前でインタビューを受けています。


　
　マツダのブースの中では、どこかで見かけた顔の方が、テレビ取材を受けています。



　イタリア生まれの外国人タレントのパンツェッタ・ジローラモさんでした。

　少し経って、富士重工業（スバル）のブースに行くと、またパンツェッタ・ジローラモさんが、テレビ番組に出演していました。担当者と番組内容・進行を打ち合わせて、本番に臨んでいます。



　左隣にいるのは、フリーアナウンサーの町亞聖（まちあせい）さんです。以前は、日本テレビのアナウンサーだった方です。

　本田技研工業（ホンダ）のブースでは、あやまんJAPANのメンバーが番組収録をしていました。


　
　お笑い系のタレントの方々と理解しています。

　某外国自動車メーカーのブースに人だかりがあるので、近づいてみると、どこかで見た記憶がある女性がいました。



　その背後には、タレントの石田純一さんがいたので、その女性は東尾理子さんと分かりました。



　テレビか雑誌の取材のようでした。

　東京モーターショーのプレスデーでは、多彩な方がそれぞれに、いろいろな仕事をしています。