長野市戸隠にある戸隠神社の中で、一番下側に立っている宝光社にお参りしました。
戸隠神社は、一番上側に奥社(戸隠森林植物園の奧)、戸隠の中程に中社、そのすぐ下側の斜面に宝光社(ほうこうしゃ)と並んでいます。
多くの方が参拝するのは、中社のようです。
宝光社は、戸隠神社の中では(現存する建屋が?)最古の神社だそうです、江戸時代末期に建てられたそうです。御祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)です。
この宝光社は鳥居をくぐると、270数段の石段が見えます。少し厳しい石段の数です。
270数段の石段を休み休みしながら上ります。
270数段の石段の両側には、大きなスギ木立が立っています。うっそうとした神社の森です。
270数段の石段を上ると、本殿が見えてきます。うっそうとしていて、やや薄暗いです。
本殿の背後にも、大きなスギ木立が立っています。
本殿の左側に立ってる木々です。
270数段の石段を降りると、鳥居の近くの蕎麦屋の敷地では、サクラ系の木が花を咲かせていました。
戸隠を下側に向かい、飯縄山方向に向かい始めた場所からは、戸隠山(標高1904メートル)が望めます。
その左手側には、遠くに見た北アルプスの冠雪した峰嶺が見えています。
北アルプスの冠雪した峰嶺は、まだ白く輝いています。
北アルプスの峰嶺の雪融けが遅れている様子です。
(追記)戸隠神社のWebサイトによると、
宝光社は、現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦3年(949年)に奥社の相殿として創建されたものです。
祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子です。
学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされます。神仏習合時代には宝光院と称されていました。
と説明されています。
戸隠神社は、一番上側に奥社(戸隠森林植物園の奧)、戸隠の中程に中社、そのすぐ下側の斜面に宝光社(ほうこうしゃ)と並んでいます。
多くの方が参拝するのは、中社のようです。
宝光社は、戸隠神社の中では(現存する建屋が?)最古の神社だそうです、江戸時代末期に建てられたそうです。御祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)です。
この宝光社は鳥居をくぐると、270数段の石段が見えます。少し厳しい石段の数です。
270数段の石段を休み休みしながら上ります。
270数段の石段の両側には、大きなスギ木立が立っています。うっそうとした神社の森です。
270数段の石段を上ると、本殿が見えてきます。うっそうとしていて、やや薄暗いです。
本殿の背後にも、大きなスギ木立が立っています。
本殿の左側に立ってる木々です。
270数段の石段を降りると、鳥居の近くの蕎麦屋の敷地では、サクラ系の木が花を咲かせていました。
戸隠を下側に向かい、飯縄山方向に向かい始めた場所からは、戸隠山(標高1904メートル)が望めます。
その左手側には、遠くに見た北アルプスの冠雪した峰嶺が見えています。
北アルプスの冠雪した峰嶺は、まだ白く輝いています。
北アルプスの峰嶺の雪融けが遅れている様子です。
(追記)戸隠神社のWebサイトによると、
宝光社は、現在地への鎮座は康平元年(1058年)、天暦3年(949年)に奥社の相殿として創建されたものです。
祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)で、中社の祭神である天八意思兼命の子です。
学問や技芸、裁縫、安産や婦女子の神とされます。神仏習合時代には宝光院と称されていました。
と説明されています。
見せていただき、siawase気分です。
眺めて、とても心が癒されました。
ありがとうございました。
ブログ交流で、ちょっと得した気分、いいものですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
鬱蒼と茂った杉木立ちの中を進むだけでも、身の引き締まる思いになりそうですね。
その先に続く270段の石段は、かなり急で一休みもふた休みもしないと・・・という感じを受けます。
戸隠神社の中で最古と言われるだけあって神殿にも風格を感じます。
戸隠山や北アルプスの眺望も素晴らしいです。天候に恵まれて良かったですよ。
奈良では遅咲きのナラノヤエザクラも、かなり前から葉桜です。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、戸隠神社の中の宝光社に参拝してきました。
だいぶ前ですが、夏に奥社まで歩きました。この時はまだ戸隠は観光地化してなく、お蕎麦屋も楽に入ることができました。
中社には時々、立ち寄っています。
雰囲気としては、今回の宝光社は幽玄な雰囲気でした。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、戸隠神社の中の宝光社に参拝してきました。石段が270数あり、厳しい上りでした。
実は「下り宮」という階段を下ったところに本殿がある神社が有名なもので3個所あります。以前に、熊本県から宮崎県に抜ける際に、「下り宮」がありました。とても有名な神社だそうです。
「下り宮」では、群馬県富岡市の富岡神社が有名です。なかなか荘厳な神社です。
戸隠の宝光社には昨年の夏暑い時に行きました
一週間、白馬に泊まっていましたので長野のいろんなところに行きましが、電車利用ですからそれほどアクセスはよくありません
奥の院までらる居ていきました
なかなか見応えのある戸隠です
北アルプスの雪解けが遅れているとか~
雪を冠った山並みは美しいですね
おはようございます。
多分戸隠神社の宝光社にはお参りしたと思います。
階段の雰囲気が記憶にあります。
圧でしたが、ここまで行くと空気が一変したことを覚えています。立派な神社ですね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、長野市戸隠にある戸隠神社の中の宝光社に参拝してきました。
花ぐるまさんは、戸隠神社の奥社も宝光社も参拝なさっているのですね。
今年は、北信濃の降雪量が多く、さらに4月の雪融けが遅れたために、鬼無里の奥裾花自然園では、今ごろがミズバショウの包が立っています。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、長野市戸隠にある戸隠神社の中の宝光社に参拝してきました。
fukurouさんも、この宝光社を以前に参拝したことがおありなのですね。ここは、大きなスギ木立が並び、幽玄な雰囲気です。
参拝する方も、時々、訪れる程度なので、静けさに満ちています。この270数段の石段はやはりきついですね。
ごく普通の境内を持つ戸隠神社の中社とは、雰囲気がいくらか違います。
この宝光社は、元々の修行者のための場のような趣ですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
長野市戸隠の戸隠神社を構成している宝光社は、うっそうとしたスギ木立に囲まれた荘厳な雰囲気の神社でした。
270数段の石段が行く手を阻みますが・・