宮城県白石市斎川にある馬牛沼という池に、数日後にまた立ち寄りました。
この馬牛沼(ばぎゅうぬま)に、コハクチョウの群れが飛来していないかどうかを確認するためです。
宮城県白石市は、宮城県の南端にあり、福島県の北側にある伊達郡国見町に面しています。
馬牛沼の西側の奧に見えるヨシ原を眺めました。マガモかカルガモらしいカモが小さく見えています。
池の真ん中あたりに、マガモがいます。
先日、この馬牛沼を訪れた際に、「コハクチョウたちはもう少し南側にある稲刈り後の田んぼにいる」と教えていただきました。
そのもう少し南側にある稲刈り後の田んぼに行ってみると、20羽ぐらいのコハクチョウが稲刈り後の田んぼにいました。肉眼では、稲刈り後の田んぼに、白いモノがいるという程度にしか見えていません。
羽根の色がまだ灰色のコハクチョウは、今年産まれた幼鳥です。身体はかなり大きくなっています。
ここは国道4号線と東北自動車道路に挟まれた地域にある稲刈り後の田んぼです。ここにコハクチョウたちはエサを探しに来ています。
ここから、さらに南側にある田んぼ辺りから、コハクチョウ数羽が飛び上がった姿が見えました。
早速、さらに南側の稲刈り後の田んぼに行ってみると、コハクチョウが30羽ほどいる群れがいました。
稲刈り後の田んぼに、コハクチョウたちは適度に分散して、イネの落ち穂などを食べている様子です。
コハクチョウたちは、かなり分散して、落ち穂などを食べています。
国道4号線から一見すると、稲刈り後の田んぼに白い何かが置かれているようにしか見えません。
コハクチョウたちの存在に気がつくドライバーがまったくいない様子で、車はどんどん通過していきます。
この馬牛沼(ばぎゅうぬま)に、コハクチョウの群れが飛来していないかどうかを確認するためです。
宮城県白石市は、宮城県の南端にあり、福島県の北側にある伊達郡国見町に面しています。
馬牛沼の西側の奧に見えるヨシ原を眺めました。マガモかカルガモらしいカモが小さく見えています。
池の真ん中あたりに、マガモがいます。
先日、この馬牛沼を訪れた際に、「コハクチョウたちはもう少し南側にある稲刈り後の田んぼにいる」と教えていただきました。
そのもう少し南側にある稲刈り後の田んぼに行ってみると、20羽ぐらいのコハクチョウが稲刈り後の田んぼにいました。肉眼では、稲刈り後の田んぼに、白いモノがいるという程度にしか見えていません。
羽根の色がまだ灰色のコハクチョウは、今年産まれた幼鳥です。身体はかなり大きくなっています。
ここは国道4号線と東北自動車道路に挟まれた地域にある稲刈り後の田んぼです。ここにコハクチョウたちはエサを探しに来ています。
ここから、さらに南側にある田んぼ辺りから、コハクチョウ数羽が飛び上がった姿が見えました。
早速、さらに南側の稲刈り後の田んぼに行ってみると、コハクチョウが30羽ほどいる群れがいました。
稲刈り後の田んぼに、コハクチョウたちは適度に分散して、イネの落ち穂などを食べている様子です。
コハクチョウたちは、かなり分散して、落ち穂などを食べています。
国道4号線から一見すると、稲刈り後の田んぼに白い何かが置かれているようにしか見えません。
コハクチョウたちの存在に気がつくドライバーがまったくいない様子で、車はどんどん通過していきます。
遠眼には、白いもののように見えるのですね。
コハクチョウたちは元気にエサを探して、食べているようにみえます。
うわああぁぁコハクチョウ。
やって来てて見られたんですね。
これからまだまだ来るんでしょうか。
そうなるとたいへん賑やかになってきそうです。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
宮城県白石市斎川にある馬牛沼からいくらか南側の稲刈り後の田んぼに、コハクチョウの群れがエサを食べに来ていました。
ひたすらエサ探しに熱中していました。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
宮城県白石市斎川にある馬牛沼からいくらか南側の稲刈り後の田んぼに、コハクチョウの群れがエサを食べに来ていました。
羽根の色がまだ灰色の幼鳥も数羽、混じっていました。
産まれたシベリア地方などから日本まで飛んで来る体力をつけるために、夏にたくさん食べたようです。
真っ白い羽根の姿が美しいです。
やや灰色の羽根の幼鳥も大きく育っていますね。
ヒトリシズカ様の写真を拝見するとやはり餌の関係だと思います。
コハクチョウの餌は稲の落穂等でしょうから、撒き餌では環境が良く在りませんネ
幼鳥が遥か遠くからやって来たと思うと逞しさに胸が熱くなりますネ。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
宮城県白石市斎川にある馬牛沼からいくらか南側の稲刈り後の田んぼに、コハクチョウの群れがエサを食べに来ていました。
コハクチョウの群れは、昼間は、このような田んぼで落ち穂などを食べ、夜は安全な池などで過ごしています。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
宮城県白石市斎川にある馬牛沼からいくらか南側の稲刈り後の田んぼに、コハクチョウの群れがエサを食べに来ていました。
諏訪湖に飛来したコハクチョウの群れは、昼間は他の場所にエサを探しに行っているのでは・・?
コハクチョウたちに、湖畔でエサを与えると、エサが水質を落とします。これも大きな問題です。
おはようございます。
この場所はまったくの自然の状態のままなんですね。
落穂だけでは餌も不足するでしょうにね。
あちらこちらでハクチョウやコハクチョウに餌付けをしている場所がありますね。それはそれで問題なのでしょうが。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
宮城県白石市斎川にある馬牛沼からいくらか南側の稲刈り後の田んぼに、コハクチョウの群れがエサを食べに来ていました。
現在、日本各地のコハクチョウやオオハクチョウの飛来地では、餌付けを止めるように、行政が指導しています。
もしトリインフルエンザウイルスに感染して死亡した野鳥(カモなど)が見つかると、周囲のニワトリの養鶏所が飼っているニワトリを処分します。この損害賠償は自分でかけた保険以外はないようです。
養鶏所への責任がとれないので、エズ付けを止めています。