あじさいさんからいただいた日本一の小豆、
”馬路大納言”を炊いてみました!
先日、北海道大納言で一度練習し、自信をつけての挑戦です
炊き方も、その時と同様にしてみました。
練習の甲斐あって上々の出来です
さすが日本一の小豆!
おいしいです!めちゃ好みです!
”豆”をしっかり味わうかんじがたまらなくいいです!
あじさいさん、ほんとうにありがとう!
ほんとなんてお礼をしてよいやら・・・
このご恩は忘れません。
絶対なにかのかたちでお礼をさせていただきますね
ああー
すべて食べてしまうのはもったいない。
一生保存しておきたいものです。
でも・・・
それは無理なので、
今回参考にした小豆の炊き方だけでもここにメモっておこう。
いや、あくまで私のためのメモなんです。すいません。
☆ 大納言小豆の煮方 ☆
(乾物豆250gあたり)
1.豆をきれいに水洗いし、豆がかぶるくらいの水、または熱湯を加え“すぐ”に煮はじめます。
※熱湯で煮はじめるほうが、豆の煮えむらは少なくなります。
2.強火にかけて沸騰したら“さし水”(400cc)を加え、再沸騰後“アク抜き”のため煮汁を捨てます。
※豆をザルにあけ、水でアクをきれいに洗い流してください。
3.ふたたび、豆の4~5倍の水を加えて強火で煮はじめ、沸騰したら弱火で豆の芯がやわらかくなるまで煮ます。
(目安として1時間30分~2時間程度)
※火加減は、鍋のふちの煮汁が煮たつくらいの温度(約90℃)で煮てください。
4.煮たて中は“アク”をすくいながら、豆が煮汁から出ないようにときどき“さし水”をしてください。
※豆が煮汁からでますと、でている豆が固く煮あがります。
5.芯までやわらかく煮あがったら、お好みにより砂糖(目安として250g~300g)と塩を適量加え、さらに弱火で煮ます。(目安として30分~1時間程度)
※砂糖を一度に加えますと豆が固く煮あがることがありますので、2~3回に分けて加えてください。
6.煮あがったら火を止め、30分程度味を含ませてください。
小豆の炊き方も、勉強できました。感謝感謝です!!!
(調理&撮影日:3月9日)
会社の窓から「いいな~」って外を眺めていましたよ。
天神さんの梅もまだきれいでよかったですね
あじさいさんが、楽しく過ごせてよかったです!
アーモンドの木、
ご報告ありがとうございました!
この木の花も好きなので、
しばらくぶりに見てみたいと思ってるのです。
来週には咲きそうな感じですね
またレポートします♪
ちまたでは、風邪がはやっているみたいなので
あじさいさんも気をつけてね
祈って下さってありがとう!
朝は雪がチラチラしていてびっくりしましたが、出かける頃には止んでホッ! 少しずつ太陽も顔を出し、満開の桜も楽しんで来ました~♪ 北野さんの梅もまだ々綺麗でステキな1日になりました♪
ア一モンドの木ね、少数の蕾がほんの少し開き始めた頃でしたよ。
クスノキは本当に立派です♪ 友達としばし見上げて、バワ一を貰いました♪
明日は暖かいとか、体調管理をしっかりとしてね。
ほんとに、ほんんっっっとに
おいしかったです
私に日本一とは言わなくとも、
町内一ほどの料理の腕があれば、
小豆のうまみを最大限に生かせたのですが、
まぁ、失敗せずにできたので、私なりによしとします
日本一の小豆を味わえてシアワセでした!
本当にありがとうございました
明日、平野神社に行かれるんですね♪
ブログにも写真を載せていましたが、
こちらの御神木のクスノキが立派で大好きです♪見てきてね♪
あと、境内にアーモンドの木があるんですが、
つぼみがどれくらいふくらんでるか、
見ていただけるとありがたい~
明日、あじさいさんの出かけているうちは
暖かい陽がさすことを祈って寝ますね♪
美味しそう~♪♪ お餅も上手に焼けてる♪
こんなに丁寧にそして大切に扱って下さってありがとうね。私の方が嬉しいですよ。
小豆の煮方、勉強になりました(笑) もっと省略して炊いているようですが、なるほどと思う事は多々あり・・・。私も近々、メモを参考にしておぜんざいを作ってみます~♪
明日、marumoちゃんの記事で知った平野神社の桜を観に行く予定です♪ 周辺もブラブラと・・・。 暖かくなるといいですねぇ~♪