
いよいよ地底の太陽とご対面です。
暗室を作り当時の展示「いのりの空間」の状況を再現している模様。
遮光カーテンをくぐるとすぐ大きな顔が現れました。
天井には世界各地の民族仮面が飾られ、
周りにはモアイや土偶など偶像が展示されていました。


当時はもっと圧倒的な印象だったろうな。
地底の太陽展の特設会場を出ると
目の前に展示してあった子どもたちの絵

のびのびと上手に描いていてほほえましい。
常設展もさらーっと見学
(以前、観覧済みなので)

大阪万博当時の各パビリオンのリーフレット。
全部集めた人とか居たりするんだろうなw
当時のコンパニオン制服

あれ?去年の春と展示が変わってる!

手の椅子

今は無きエキスポランドの園内マップ…


関西初登場と言う「岡本太郎アートピースコレクション」のガチャポン。

すごく楽しみにしていたのに、
昼過ぎで250個が売り切れとは!
平日と思ってなめてました・・・ガーン

やりたかったなコレ。
万博公園散策レポ、も少しつづく。
◆太陽の塔内部見学のレポ
2007.03.26 『太陽の塔、潜入調査!』
◆EXPO’70 パビリオン初見学のレポ
2010.05.01 『EXPO’70 パビリオン』
■万博記念公園
9時30分~17時(入園は閉園時間の30分前まで)
毎週水曜日定休(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日)
※ただし、4月1日からGWまで、10月1日から11月30日までの間は無休
年末年始
入園料 大人250円
◆『岡本太郎 地底の太陽展』
~10月10日(月・祝)10時~17時(入館は16時30分まで)
定休日:水曜日(ただし、10月5日(水)は開館)
大人:500円(常設展も含む)
※自然文化園入園料250円は別途必要

(撮影日:9月29日)