ipad がただ今ブームらしいですが。
じかし、私は先日ipod touchを買いました。ipadはあと3年くらいすると使い勝手もこなれていい感じなるだろうと思いまして。それに、メインの活用法が『ヘミシンク聞き』用なので、でかいと邪魔ですし。電子書籍のほうとか、ソフト面がもっと発達してきたら欲しいですね。
touchは家のネット接続に苦労しましたが、ただ今好調です。ただ、nano に比べて音質が異なる感じしますね。同じアップルロスレスなんですけどね。
でも、ちゃんとヘミシンク音はするので圧縮が小さいわけではなさそうです。
しかし、田舎に住んでいるとあまりネット接続のありがたい恩恵を受けないというところありますけどね。
まあ、これから容量を気にせずにどんどん入れていけるのでひと安心です。
しかし、なぜにipod touchかというと、特に理由も無く。ガイド的に「こっちがいいんじゃない?」ということ言われたのでこっちにしてみた、というとこです。
後日、「これにしててよかった!」という事があるんでしょうかね。
期待したいところです。
さて、今日のヘミシンク。
さきほど、自分のブログをアップする前に、とみなが夢駆さんのブログを何気に見たのですが、なんか内容が「シンクロしてるなあ」と思う事有りまして。
ヘミシンクやっているとこういう事多いですね。
私はブログの文章を会社の早朝に書きあげてますので、他の方のを読む暇ありませんで。
imimiさんの時もそうでしたし。互いに『今日何について書こうかね?』とか打ち合わせないのに、書いてみたら似たような情報筋のものを書いていたり。
「今日はこの人にメッセージ送らんといかん気がする」と思って送ると、ベストタイミングだったり。
ヘミシンクやっていると、シンクロ率が上がる気がします。
これって、面白い事ですよね。まったく面識のない人同士でも、何かつながるところがあったりして。
まるで、「ニュータイプか!!」とガンダム世代ならば思うところですね。
ならば、さしずめ、ヘミシンクでそうなったひとは「強化人間」なんでしょうかね?
今日はこちらのブログも読んでくださいね。参考になりますよ。
http://ameblo.jp/femiohji/
さて、ガイド拝見をすると、直接用の無い、たまたま引き寄せられた何かの意識や御依頼者の意識なども乗っかってくる場合もあります。
そうなると、妙に疲れたりします。ストレスも尋常じゃない感じ。
こういう時にヘミシンク、ゲートウェイのエクササイズをしっかりとやっていると、いろいろと応用も効くのですが。自分の高い能力でそこまで行ってしまった方の場合は、ちょっと苦労する事もあると思います。
人間、どうしても多少の能力の違いはあります。
フォーカス10を聞いていてもレトリーバルできる人も居ますし。21聞いても何も感じない人も居ます。
正直、体験できる人は何を聞いても体験できるのですよね。ヘミシンクをやる前に、すでに十分体験を導き出せる素地があったりしますから。
私のようにスピリチュアルの素地のない人間は、結構時間かかります。一歩一歩の積み重ねになりますので。
しかし、そうやって、一つ一つをモノにした場合、困った時はその前の状態に戻って自分の今を確認する事ができます。ゆっくり育った分、積み重ねの記憶がしっかりとあるからです。
しかし、一気に体験したかたは、その積み重ねがないので、何かに躓いたときは急にモチベーションダウンしてしまったりします。
今までの積み重ねの記憶が曖昧なので、自分が今どういう状態なのか分かり難いからですね。
そこから、恐怖心が出てきて先に進めなくなるケースもあります。あくまで一例ですが。
そんなの関係なく、どんどん体験する人もいますからね。
しかし、人間、今の自分が分からない、という事ほど恐怖なものはありません。
五感を封じる、という拷問もあるくらいですから。
常に五感で自分の位置情報を確認し、対話で自分の人間関係での立ち居地を確認し。会社の仕事で自分の社会での立ち居地を確認し、ネットで自分の存在意義を確認したり。
そんな感じで、人は常に自分の立ち居地を探り探り生きているようなものです。
だから、自分に理解の出来ないものが出てきた場合、それを拒絶したり否定したりして、今の自分の理解できる範囲に世界を収めてしまおうと行動しがちですよね。
それをヘミシンク中の非物質世界で体験すると、恐怖感はさらに増すと思います。
自分の恐怖や拒絶という感情が、目の前に姿となって見えてくるのですからね。
そこで、前に進めなくなってしまって。ちょっとヘミシンクから離れよう、という感じになる場合もあります。
そういう時に、すぐに相談できる人(トレーナー)が側にいるとありがたいのですが。
今は独学の人も増えて、家庭ですぐに体験できる人も多くなってきてます。
フォーカス10を聞いて、レトリーバルできた!とか、過去生を体験した!とか。
これの場合は、ガイドによってちゃんとフォーカス15とか、27レベルの場所に意識レベルを上げてもらっている、という感じになるようです。
「10」でできるのではなくで、あくまで10は入り口で、そこから先に知らない間に誘導されている、そういう感じですかね。
その「知らない間に誘導されている」というパターンの場合に注意が必要だと思いますよ。
自分の意識で一度「ここは何レベルかな?」とエネルギーの状態を確認しておく必要もあるかと思います。慣れてないうちに自由に移動して、あるとき迷うような事が出てきたりして。
ガイドが常に親切丁寧にサポートしてくれるとは限りませんし。あるときから自立させられる場合が多いです。私の場合のように「自分で考えなさい。」的な。
その時に、前述したような恐怖に捕らわれてしまうと、ガイドも役に立たない、自分も何をしていいのか分からない。状態になってしまう場合もありです。
もしくは、現実世界で自己の恐怖と混乱が現実化する場合もあったりして。
この時、ガイドは次のステージに誘導しようとしているのですが、本人が今までの価値観に自分を捉えさせてしまおうとしているので、それに気がつかない。
なんでこういう事を書いているかと言うと、ま、自分も体験しているからなんですけどね。
私の場合はいきなり体験型でないですが、学びの課程では何度もガイドに煮え湯を飲まされています。
その都度、「もうヘミシンクやめっよかなぁ」とか思ったりしましたが。しかし、それで止めたらもったいないので、私は「今の自分は、どういう状態なのだろう?」と常に答えを探しておりました。
本を読んだり、日常生活の中に出てくる自分の感情を観察したり。
そのとき、ゲートウェイエクスペリエンスを手順どおりやっていると、そこに解決策がすでにあったりします。
モンローさんのナレーション、そこに答えは常にあるんですよね。
それに気付くかどうか。
なので、ゲートウェイをやる上で、何も体験できない人も、いきなり体験できる人も、順番に取りあえず聞いて、その後好きなレベルのものを聞き込んで、迷ったら戻って「今の自分の状態」がわかるレベルを探索して、そういう事の繰り返しでエクササイズをしていると、だんだん、何がおこっても「それがどうした」状態になれると思います。
最初から「それがどうした」だと困りますけどね。
正式なヘミシンクセミナーなどでは、フォーカス10。12を最初に必ずやりますが(私のはオリジナルなんで、説明くらいで終わってしまいますが・・・。)、それは、この基本を抑えておく必要があるからでして。
10の時は10の状態を楽しんで、12の時は12の状態を楽しんで、そういう感じがいいと思いますよ。
レトリーバルなんかは家に帰ってからでもできますし。
セミナーのその機会は、その時しかないですからね。ぜひ、独学の方も基本的なヘミシンクセミナー、モンロー研公認のものを受けていただきたいと思っています。
私は佐野美代子さんと、タイさんのセミナーを受けた事ありますが。それぞれに体験の内容も違って、その後のヘミシンクをやる上での指針になっております。
最初ガイド拝見の話でしたが、なんでこういう話をしているかというと、ガイドをたくさん見ると、たいてい体調が悪くなったりして、結構大変になる場合が多いからです。
精神的にも追い込まれる感じになったりして。
そういう時に、自分でその状態をクリアにする手法を手に入れておかないと、そのままガイド拝見で自分がまいってしまいます。
以前、100人くらいまとめて毎日ガイドを見ていた頃はそのような状態でして。結構大変でしたね。でも、それをどうやれば解決できるのか?という基本のところに意識を向けて、それを解決するようにして、今に至ります。
ガイドを見る場合は、その、自分に影響の出た場合の対処法も同時に探りながらやる事をおススメします。その時に、ゲートウェイでやってきたエクササイズが役に立ってきますので。
私は今回の「あの世の会いたい人に会える本」に書いてある光の扉法を使って、肩の荷を降ろしてますけどね。昨日もそれやって、朝はすっきりしました。
なんでも体験して学ぶと身につきますので、いろいろと、自分が苦しくない程度に試されてくださいませ。
じかし、私は先日ipod touchを買いました。ipadはあと3年くらいすると使い勝手もこなれていい感じなるだろうと思いまして。それに、メインの活用法が『ヘミシンク聞き』用なので、でかいと邪魔ですし。電子書籍のほうとか、ソフト面がもっと発達してきたら欲しいですね。
touchは家のネット接続に苦労しましたが、ただ今好調です。ただ、nano に比べて音質が異なる感じしますね。同じアップルロスレスなんですけどね。
でも、ちゃんとヘミシンク音はするので圧縮が小さいわけではなさそうです。
しかし、田舎に住んでいるとあまりネット接続のありがたい恩恵を受けないというところありますけどね。
まあ、これから容量を気にせずにどんどん入れていけるのでひと安心です。
しかし、なぜにipod touchかというと、特に理由も無く。ガイド的に「こっちがいいんじゃない?」ということ言われたのでこっちにしてみた、というとこです。
後日、「これにしててよかった!」という事があるんでしょうかね。
期待したいところです。
さて、今日のヘミシンク。
さきほど、自分のブログをアップする前に、とみなが夢駆さんのブログを何気に見たのですが、なんか内容が「シンクロしてるなあ」と思う事有りまして。
ヘミシンクやっているとこういう事多いですね。
私はブログの文章を会社の早朝に書きあげてますので、他の方のを読む暇ありませんで。
imimiさんの時もそうでしたし。互いに『今日何について書こうかね?』とか打ち合わせないのに、書いてみたら似たような情報筋のものを書いていたり。
「今日はこの人にメッセージ送らんといかん気がする」と思って送ると、ベストタイミングだったり。
ヘミシンクやっていると、シンクロ率が上がる気がします。
これって、面白い事ですよね。まったく面識のない人同士でも、何かつながるところがあったりして。
まるで、「ニュータイプか!!」とガンダム世代ならば思うところですね。
ならば、さしずめ、ヘミシンクでそうなったひとは「強化人間」なんでしょうかね?
今日はこちらのブログも読んでくださいね。参考になりますよ。
http://ameblo.jp/femiohji/
さて、ガイド拝見をすると、直接用の無い、たまたま引き寄せられた何かの意識や御依頼者の意識なども乗っかってくる場合もあります。
そうなると、妙に疲れたりします。ストレスも尋常じゃない感じ。
こういう時にヘミシンク、ゲートウェイのエクササイズをしっかりとやっていると、いろいろと応用も効くのですが。自分の高い能力でそこまで行ってしまった方の場合は、ちょっと苦労する事もあると思います。
人間、どうしても多少の能力の違いはあります。
フォーカス10を聞いていてもレトリーバルできる人も居ますし。21聞いても何も感じない人も居ます。
正直、体験できる人は何を聞いても体験できるのですよね。ヘミシンクをやる前に、すでに十分体験を導き出せる素地があったりしますから。
私のようにスピリチュアルの素地のない人間は、結構時間かかります。一歩一歩の積み重ねになりますので。
しかし、そうやって、一つ一つをモノにした場合、困った時はその前の状態に戻って自分の今を確認する事ができます。ゆっくり育った分、積み重ねの記憶がしっかりとあるからです。
しかし、一気に体験したかたは、その積み重ねがないので、何かに躓いたときは急にモチベーションダウンしてしまったりします。
今までの積み重ねの記憶が曖昧なので、自分が今どういう状態なのか分かり難いからですね。
そこから、恐怖心が出てきて先に進めなくなるケースもあります。あくまで一例ですが。
そんなの関係なく、どんどん体験する人もいますからね。
しかし、人間、今の自分が分からない、という事ほど恐怖なものはありません。
五感を封じる、という拷問もあるくらいですから。
常に五感で自分の位置情報を確認し、対話で自分の人間関係での立ち居地を確認し。会社の仕事で自分の社会での立ち居地を確認し、ネットで自分の存在意義を確認したり。
そんな感じで、人は常に自分の立ち居地を探り探り生きているようなものです。
だから、自分に理解の出来ないものが出てきた場合、それを拒絶したり否定したりして、今の自分の理解できる範囲に世界を収めてしまおうと行動しがちですよね。
それをヘミシンク中の非物質世界で体験すると、恐怖感はさらに増すと思います。
自分の恐怖や拒絶という感情が、目の前に姿となって見えてくるのですからね。
そこで、前に進めなくなってしまって。ちょっとヘミシンクから離れよう、という感じになる場合もあります。
そういう時に、すぐに相談できる人(トレーナー)が側にいるとありがたいのですが。
今は独学の人も増えて、家庭ですぐに体験できる人も多くなってきてます。
フォーカス10を聞いて、レトリーバルできた!とか、過去生を体験した!とか。
これの場合は、ガイドによってちゃんとフォーカス15とか、27レベルの場所に意識レベルを上げてもらっている、という感じになるようです。
「10」でできるのではなくで、あくまで10は入り口で、そこから先に知らない間に誘導されている、そういう感じですかね。
その「知らない間に誘導されている」というパターンの場合に注意が必要だと思いますよ。
自分の意識で一度「ここは何レベルかな?」とエネルギーの状態を確認しておく必要もあるかと思います。慣れてないうちに自由に移動して、あるとき迷うような事が出てきたりして。
ガイドが常に親切丁寧にサポートしてくれるとは限りませんし。あるときから自立させられる場合が多いです。私の場合のように「自分で考えなさい。」的な。
その時に、前述したような恐怖に捕らわれてしまうと、ガイドも役に立たない、自分も何をしていいのか分からない。状態になってしまう場合もありです。
もしくは、現実世界で自己の恐怖と混乱が現実化する場合もあったりして。
この時、ガイドは次のステージに誘導しようとしているのですが、本人が今までの価値観に自分を捉えさせてしまおうとしているので、それに気がつかない。
なんでこういう事を書いているかと言うと、ま、自分も体験しているからなんですけどね。
私の場合はいきなり体験型でないですが、学びの課程では何度もガイドに煮え湯を飲まされています。
その都度、「もうヘミシンクやめっよかなぁ」とか思ったりしましたが。しかし、それで止めたらもったいないので、私は「今の自分は、どういう状態なのだろう?」と常に答えを探しておりました。
本を読んだり、日常生活の中に出てくる自分の感情を観察したり。
そのとき、ゲートウェイエクスペリエンスを手順どおりやっていると、そこに解決策がすでにあったりします。
モンローさんのナレーション、そこに答えは常にあるんですよね。
それに気付くかどうか。
なので、ゲートウェイをやる上で、何も体験できない人も、いきなり体験できる人も、順番に取りあえず聞いて、その後好きなレベルのものを聞き込んで、迷ったら戻って「今の自分の状態」がわかるレベルを探索して、そういう事の繰り返しでエクササイズをしていると、だんだん、何がおこっても「それがどうした」状態になれると思います。
最初から「それがどうした」だと困りますけどね。
正式なヘミシンクセミナーなどでは、フォーカス10。12を最初に必ずやりますが(私のはオリジナルなんで、説明くらいで終わってしまいますが・・・。)、それは、この基本を抑えておく必要があるからでして。
10の時は10の状態を楽しんで、12の時は12の状態を楽しんで、そういう感じがいいと思いますよ。
レトリーバルなんかは家に帰ってからでもできますし。
セミナーのその機会は、その時しかないですからね。ぜひ、独学の方も基本的なヘミシンクセミナー、モンロー研公認のものを受けていただきたいと思っています。
私は佐野美代子さんと、タイさんのセミナーを受けた事ありますが。それぞれに体験の内容も違って、その後のヘミシンクをやる上での指針になっております。
最初ガイド拝見の話でしたが、なんでこういう話をしているかというと、ガイドをたくさん見ると、たいてい体調が悪くなったりして、結構大変になる場合が多いからです。
精神的にも追い込まれる感じになったりして。
そういう時に、自分でその状態をクリアにする手法を手に入れておかないと、そのままガイド拝見で自分がまいってしまいます。
以前、100人くらいまとめて毎日ガイドを見ていた頃はそのような状態でして。結構大変でしたね。でも、それをどうやれば解決できるのか?という基本のところに意識を向けて、それを解決するようにして、今に至ります。
ガイドを見る場合は、その、自分に影響の出た場合の対処法も同時に探りながらやる事をおススメします。その時に、ゲートウェイでやってきたエクササイズが役に立ってきますので。
私は今回の「あの世の会いたい人に会える本」に書いてある光の扉法を使って、肩の荷を降ろしてますけどね。昨日もそれやって、朝はすっきりしました。
なんでも体験して学ぶと身につきますので、いろいろと、自分が苦しくない程度に試されてくださいませ。
不思議友の会の会員です。
体外離脱をしたくてへミシンクCDを買って
今やっています。
まるの日の圭さんの本は2冊とも読みました
それと、坂本政道氏の本をほとんど読んでいます
まるの日圭さんの本はとっても身近な感じで読みやすかったです。
打ち返します?
「コカーン!」と、一発やってみよ?うよ??
今結構楽しいのでいいですけど、あとはPCとのリンクができるといいんですけどね。
ヘミシンクは地味ーな繰り返しの結果ですからね。
りんパパさんのブログを読ませていただきましたが、私の初期の頃よりも体験してますよ。
皆さんのブログを見せていただきますと私よりもよっぽど進んでいるなあ、と思っています。
これからの日本が楽しみですね。
私の実名は反応する方は知ってるはず。
それでも知りたければ、まずご自分が実名でどうぞ。
でもあくまで一つのツールであって持ってるだけじゃ何もならないし、使い方もただ聞いてるだけじゃ気持ちの良い音楽ってだけですよね。(潜在意識的には他にも意味があるんでしょうけど)
正直ちょっと聞いただけでガイドに会えて、非物質世界を知覚出来て、自らの存在が孤独ではない事を使用者全員が体感出来るのなら、ヘミシンク人口は今とは比べモノにならない位に増えていると思います。
物質世界だけが自らにとっての現実だと、小さい頃からの様々な経験などでほとんどの人がそう思ってるはずで、意識はしなくても強固な信念みたいに思考の壁を作っているんじゃないでしょうか?それがいきなり何の準備もなく知覚拡大がされたら、中には人生狂ってしまう人も出てくるかも知れないなと思います。
ヘミシンクはその壁を薄くする準備もさせてくれるツールじゃないかなと、まだ何も知覚出来ていない初心者がえらそうに言うのも変ですが、今日のブログを読んでそう思いました。
どちらでもいいとは思いますが、自分で会った方が得るものが大きい気がします。
欲張りかもしれませんね。
圭さんのガイド表現は だいたい美男美女系が登場しますね。
誰でも そういう美男美女ガイドならば 早く自分のガイドに会ってみたいというのは 分かる気がします。
しかし、会いたいけれど 一向に知覚出来ない。
そこで、会いたいという執着心から 誰でもジレンマに陥りますよね。
何故かというと 寂しいからですよね、自分が。
つまり、ヘミシンクの目的が”お友達作り”になっている訳です。
だから せめて他人に 自分のガイドを見てもらい 自分のガイドの存在を間接的に把握しようと努めるのですよね。
私は、それはそれで良いと思いますよ。それで自分の心が 少しでも癒されるのであるならば。
少なくとも、現実世界に於いて 親友がいない方にとっては”生きる励み”にも成るのではないかなと思います。
そこから、わずかな勇気をもらい 少しずつ自信を付けて生きて行き、将来、生きるとはどういう事かという悩み解決に結びつけられれば 生きた甲斐も有ろうかと思います。
ただ、私の場合は 自分自身の価値観と倫理観と信念に於いて”自ら確認派”なので、他人に確認してもらうつもりはありません。
まあ、あと10年 ヘミシンクやってみて知覚出来ない時は、圭さんに ガイド確認してもらいましょう。
ipod のことなのですが、
まるの日さんがclassicではなくipod touchを購入することになったのは
音量が問題だったからでは?と思いました。
現在私はclassicを持っていますが、
音量を最小にしても、消音になりません。
音量を最小限にしても、静かな環境で聴くとかなり音が大きいですし、ヘミシンクのナレーションがかなり気になります。
touchは音量が消音になるはずですので、最低音量を調整できて、音量についての使い勝手はtouchの方がいいと思います。
なんとなくコメントしたくなりましたので
記載してみました。
すみん
上司なら責任とって下さい。セブンイレブンの幡生店と同じことをしたでしょ?お金。
まるの日さんすみません。いつも迷惑をおかけして。
ありがとうございます。
それには、教科書のようなゲートウエイを聞くのが良いですね。
最初は、聞き出したら、数ヶ月で知覚できると思ってやるのですが、実際は、そんなに甘くないですね。
何年もかかるのが、普通ですからね。
もちろん、短期間で知覚できる人もいますよ。
でもそれは、まるの日さんも、言っているように、そう言う能力をお持ちで、そのような方は、何を聞いても、知覚できます。
ヘミシンクは、聞き続けることです。
継続は力です。
といって、いつも、自分のモチベーションをあげている、私でした。
でも、まだ、まだです。
能力がないのかな。