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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日から妻のあの世の話、を描いてみようかと。

2021-03-30 17:45:42 | 亡き妻のあの世の話




最近、今の仕事場でぼやっとしていると前仕事をしていたところで作業をしているのと同じ感覚に入ることが多く、どうやら僕のエーテル体的にも今の仕事場が馴染んできたようであります。
キーボードの位置とか色々な配置は異なるのですが、ふと今まで同じ状態に意識が入ることが多くなりました。
猫はよくきますけどね。

おかげで、以前のサロンでは色々出しっぱなしで片付けない生き方してましたが、現在は猫がきてしっこしたり荒らしまわったりする可能性があるので、常に全て収納するようにしております。
おかげで常に机周りは片付いているという副作用があり大変良い感じですかね。
猫がいることで片付かないのではなく逆に片付く場合もあるということですか。



写真はアトランティス過去生解放のイラストを書いているとこなので色々出てますが、使わないときは全てしまっておりますよ。

 今日は子供が下宿から帰ってくるので、午前中は発送するものをまとめたり、他に仕事をして。昼くらいから迎えにいきました。
あとは新学期になるにあたって、通学用自転車の点検整備に店に持って行ったりしないといけないのですよね。
自転車屋さんでは「前ブレーキのパッと交換」を勧められたので行いましたが、その際に「ケーブルが伸びていることがあるので、それも交換する必要があるかもしれません」
と言われ、

そんなんネジネジで調整すりゃ買わんでもええやん

と内心思いましたが、自転車屋さんもこういうとこで小銭を稼ぎたいのだろうと思い
「お願いしますね」
と何も知らないふりして頼んでみたりしてます。
ワイヤーはバイクなどでも扱うのですが、かなり伸び切ってない限りは調整するくらいで問題ないはずなのですけどね。
まぁでも、我が子がそんなメンテナンスするわけがないため、新品のケーブルにしておいた方が少しでも安全性が高まるならそれでいいかなぁ という事で。

チェーンとかも「ギアとチェーンが減ってくると外れやすくなって危ないので」と言われ、交換はまだしなくてもいいですが今年中にはしたほうが、的な言われ方をされましたが。

バイクでもチェーン交換とスプロケット交換、ギアの交換はセットで行う場合もあるので話は理解できますが、肉眼で見てチェーンもギアも「そうでもないやろ」という感じなので多分そのまま卒業までチェーン交換はないかな、と思います。

まぁ、安全に運転できる状態ならいいんですよ。

で、卒業制作をするというので今日はポルテで迎えにいきます。
いや、この卒業制作がないならポルテを手放す準備に取り掛かるのですが、大きな絵を運ばなならんので、あると便利なのでポルテをまだ使ってたりするところです。

荷物が乗るので、ついでにナフコでペット用品からトイレットペーパーから大物を買いだめし、帰りには子と自分に必要な資材を入手しにダイソーに行き。
ついでにスーパーに足を運んで今日の晩飯とか、そこで売られてた唐揚げとか刺身とか買って帰ってきたところです。
あと、ビールはエビスの6缶セットを買って。

家に帰って唐揚げと刺身を子が食べ始めたので隣で一緒に食いつつ「ビール飲みてー」と思いつつ、まだ仕事もあるので我慢しつつ。

そんな感じで夕方になったところですか。

昨日、妻のあの世の話を「どこで描くかな」とか書いてましたが、
そもそも、このブログ自体が「怪しい話を普通の世界観で」書くことを目的としているわけなので、このブログに普通の話のように書いてた方がらしいかなと思い、こちらに連載することにします。

ただ、どういう感じで書くかですが。

まず、妻を失った夫が寂しさのあまり妄想で作った妻と対話している悲しい話、ではないので先に言っておきますが。
いや、普通だったらこう受け取られかねない感じですか。

一応、今までの自分の経験と技術と感覚によって得られた感じで書いておりますんで急にそんな話をし始めたわけではないということで。

さて、そういう話を書くまえに、色々とその前の状態からの話をしてみたいと思います。
昨年から、「ミディアム」とか霊媒の話をしてみたり、そのワークショップとかやってましたね。
なんとなく「あの世とのつながりを強くしなければ」と思ったのが昨年で、実は昨年のうちに妻が亡くなるのではないか、という恐れを抱いていたのですよ。

これはその前の年のカード占いが原因で。
参加者の方に占ってもらった結果、担当者が代わり今まで知ってたけど新しい女性性との関わりで経済的援助となる。

という感じの内容があったのですよね。
その時、本のことだと思ったのですが、

「女性性の交代」
「それにより、経済的に手助けとなる」

みたいな話について、
もしかして、自分の読みが違っていて

「これは、妻が死去して保険金が入ってくるというものではないのか。
女性性の交代とは、妻ではない別の人がやってくるという話なのか」

とか思って、一人ゾッとしてたわけなのです。
いや、多分本の関係なのだが、そんな気配はないし。
とか色々その後考えてたんですけどね。

そして、昨年はその思いが頭の片隅にありつつ妻の病状の進み方をみていて、「この思いは違う方向であれ」と願っていたところに藤原しおりさんとの対談がきて、編集さんが別の女性の方になって、ということがおこりまして、占いの内容が自分の読み通りだったので、それでものすごくホッとしたという経緯があります。
あの辺でちょっと浮かれ気味だったのは「妻じゃなかった、よかった!」という安堵もあり、藤原しおりさんとの対談ももちろん楽しみになりましたが、妻の交代という話ではなかったことに安堵したことが大きかったですね。

実は11月の薬を新しく変える際の入院ですが、その時が割と数値的に危ない状態になっており、薬が効かないならそのまま急激に悪化していたであろう時期でした。
が、なんとかその時の薬は効果を発揮したのですが、数週間後にまた薬を使った時、アナフィラキシーショックが起こり、12月にまた入院したのはそのため。
点滴中に呼吸ができなくなったとかで、妻がかなりその時から薬に対しての信頼を失ってしまったところは感じました。

そのせいなのか、抗がん剤はその後あまり効果を見せず。
この先治療をしても意味がないでしょうということで、1月には抗がん剤治療停止。
そして、肋骨に腫瘍ができていたのでそれを放射線で焼く治療を開始し始めたら足が立たなくなってきて、今度は背骨の腫瘍が神経を圧迫してるということがわかり、その後2週間入院。
妻の病状が悪化していった1月後半から2月ですが、確定申告の追い込みも重なり、僕としてはかなりのストレスがかかっていたとこがあります。

「なんでこんな時期にこんな状態になるかね」

ということで、入院している間に書類を終わらせてしまわねばと必死に色々やってました。溜まった仕事もありますからね。
掃除、洗濯、猫の世話、妻の介護、いつもの自分の仕事に発送業務とかお金の管理とかが全て自分で行わねばならず。

それに加え、退院後、介護が始まってからは毎日連続で1時間以上眠れない日々が過ぎてましたもので。さらにストレスが溜まり、ある日外のデッキの手すりを蹴って破壊するという事件が起こったりします。
まぁそれくらいやったので、自分の中に鬱積してたのが解放されてその後は溜め込まなくなったんですけどね。
一度自分を追い込むと、その後はある程度そのストレスに対してうまく付き合うことができますので、僕としては一般の方が「たまに荒れる」のは問題ないと思ってます。
しょっちゅう荒れてる人は問題ありますけどね。

ちなみに、妻は朝方数時間毎日寝てたんですよ。
なので夜眠れんのやろ、と思いますがまぁ眠れる時に寝ておかないと体力消耗するので「寝とくといいが」とそのまま寝せていたところです。
僕もその時眠れりゃいいんですが、昼間は仕事もありますが割と電話がよくかかってくるんですよ。
訪問介護、訪問医療の人たちやらベッドやら設備を借りている人やら。
そのせいでキャットナッパーを聞く余裕もなく「神は我に30分の睡眠すらさせてもらえないのか」とか何かを呪ってたりしましたが。

介護1週間くらいの時に、整体の先生とこ行ったら

「今までにないくらいボロボロです」

という感じで、僕の方が先に倒れるのではないか的なことを言われるくらいであったようです。

僕もあの時期は「気力で生きる」とか「気力で行動する」とかそういう状態なのは自覚してましたが、そこまでぼろぼろだったは思いませんでしたけどね。

人間は肉体の存在だけではなく精神、魂の存在である

というのを実体験として知っているので、肉体がギリギリの時ほど「精神の世界」で自分を安定させ動かしていくテクニック的なものは存在します。

ただ、これはブラック企業に勤める人が無意識で使っているスキルだったりしますが。

介護の時はこの肉体以上の存在であることを、自分の体で色々試していた時期にもなりました。

どうすれば精神的に安定するのか。
何を行うことで自分はモチベーションが上がるのか。
眠れない状態で、なおかつ睡眠をとったかのような状態に持っていくには、
聖人などは起きながらにして寝ている脳波のデルタ波状態になっているらしいが、それを自分も行えば起きているのに眠っているのと同じ効果が得られるのではないか

とかそんな感じですね。
デルタ波状態っぽくなると、思考ではない状態で周りを認識し始めるのでかなり怪しい感じになります。エーテル体がえた情報をダイレクトに脳が受け取るみたいな感じなので常に夢の中で生活している感じですか。
でも、そうなると睡眠時間が少なくとも「割と動けるぞ」となるもんなので、慣れてきた頃にはだいぶ余裕も出て「もう少しやり方変えれば仕事量も増やせるな」とか思ってた時もありました。

ですが、毎回それを上回る試練がやってくるので

「なぜ自分はいつもこうなのか」

と思いつつも、モチベを下げないようにして。
モチベを下げないようにするには、良い変化をさがし見て行くこととか、日常の色々なとこにある綺麗なものや美しいものを見るようにするとか。
人間の浅ましい情報を見ないようにするとか。

なので人の作った物語などはほとんど見る気はなくなり、ゲームも全くする余裕もないしやる気も起きない感じでしたね。

そこで車をどうするかとか、税理士さんと会うのはいつにするかとか。
バイクはそろそろ話を持って行かないと定期点検の時期が来るがとか。

そんな色々なことを常に「どうするか」と何かやってた感じです。

今でも、この介護の期間は「夢だったのではないか」と思うくらいの感覚でして。

デルタ波で活動していたので夢のような曖昧な記憶になって行くのかな、とか思うこともあります。

妻の余命については、退院するときもしてからも全く僕は聞かされておらず。
訪問看護師の方から、「余命1ヶ月と聞いてますが、娘さんは会われないのですかね」なんて話をされて初めて知ったものでして。
でも、「そういう感じだろうなぁ」と思ったのはあります。
それで、今度の日曜には子を呼んで合わせねばならぬ、と強くおもい実行したところ。
その日に息を引き取ったという流れに。

その際、僕はオンラインワークショップ。
いつも世話をしにきてくれていた妻のお姉さんも、その日は別の用事で代わりに妻の親友が来てくれることになってまして。
妻が亡くなった時間は、僕もお姉さんもそこにいない状態だったりします。

いや、書類には18:15ですが、見た感じだと16時40分にはすでに他界していた感じです。
ワークショップ中に「様子がおかしいので」と呼びに来られて僕が行った時にはすでに魂がそこにない状態。

僕は今まで、なぜか死を迎える動物を家に迎えることが多く、スズメとかはととか鶏とかうさぎとか、死を迎える前のそれらが家に連れてこられて。
その死を見送ることが多くありました。そのまま元気になったのはいなかったですね。
ペットを飼っていると動物の魂が抜けた瞬間、その状態がわかってしまうので、妻のその様子を見た時は
「もう手遅れだ」
と強く感じたところです。
ですが、オンラインワークやりかけでしたので病院、救急車などの手配をお願いして一度オンラインワークを少し早いですが止めますという話を皆さんにして。

それから戻ってみると心臓マッサージをしてくれということを救急隊員の人に言われているということで、床に妻をおろし心臓マッサージを開始。
僕はやり方がわからないのですが、母親やらが一応研修は受けていたというので話を聞きながら、電話から流れてくるリズムに合わせてマッサージを開始していきます。
ですが、その時にすでに頭の中には以前可愛がっていたレオと戯れる妻の様子が浮かんでいて

「戻ってくる気がないのか」

と思いつつ、でも肉体を動かしていると少しでも戻るかもしれない。

とも思いつつ。

スピリチュアルな感覚では

「もう手遅れ」

なのがわかるのですが。

感情や心、こちらにある意識は

「まだ、まだ戻ってくるかも」

という気持ちもあり。
救急車が車で、その場にいる人達で交代しながら心臓マッサージを続けておりました。
救急隊員の方が来てからは電気ショックとか色々手を尽くしていただき。
そして、多発性骨髄腫の場合は積極的延命措置をしても死期が少し伸びるだけで苦しみをただ引き伸ばすだけになるから。
と医者に言われ、積極的な救命措置は行わないことを生前に書類にサインしているはず、という話をしたりしてましたが、担当していた訪問医療の病院に連絡してもうまく意思疎通ができてないようで、その辺でもたもたしていた時間がありました。

積極的な救命措置という感じのは、首に酸素の管を通したり、胸を開いて心臓マッサージをするとかそういう話のことですが。

なので、救急車で運ばれる際も心臓マッサージを病院まで延々続けておられたところです。これが他の場合はまた違うやり方もあるのかもしれませんが。

病院についてからは医師による死亡確認、そしてCTスキャンを取るか取らないかという話になり、死因を一応知りたかったのでスキャンをお願いし。
1月くらいにつまがしきりに頭痛を訴えていたので「もしかして頭になんかあったのでは」と思ったもので。
ですが、頭の方はそこまでなく、むしろ片肺に溜まった水の状態に驚きを隠せませんでした。
肋骨の放射線治療をする際1月の後半に見たCTの映像にはそんなものは全く映ってなかったのですが、肺が真っ白になり心臓の位置が変わるくらいパンパンな状態。

入院中から水が溜まっている話は聞いてましたが、一気にこれほどになるとは思ってもいませんでしたが、死因は多発性骨髄腫が原因の肺に水が溜まったことによるもの?
というものになるようです。

そのあとは取り調べを受けたり妻の遺体を拭きあげたり、そのまま葬儀場に泊まることになったりとそんな流れになっていきますが。

その間、妻は肉体のとこにいたのかというと、

全く違うところを「自由になったわ〜」的な感じで飛び回っているのを感じ、意識の片隅では
「普通残された家族とか集まった親族とかの様子が心配になるんじゃないのかね」
と思っていたところあります。

そして、葬儀場斎場で妻の遺体と過ごすわけですが、その時もすでに「抜け殻」であるのを我が子も感じているようで。
あまり遺体に対して何か話しかけるとかそういう行動は二人ともしてないですね。
むしろ今まで通り3人でいる空間のようにそれぞれ話したいことを話していたところです。
この辺は我が子の手記notoに上げてありますので、興味がある方は呼んでみてください。


・高2で知った、死の瞬間から火葬までの全て
https://note.com/hanaoru_kaoru/n/n4de07b069a12


ずーっとリアルタイムで書き記してましたのでその時の感情がそのまま書かれていると思います。
思います、というのは僕は「お父さんは読まないで」と言われているのでまだ読んでません。

同じ年頃の高校生の子、自分の子供などに読んでもらうと、予備知識というかいざというときの心構えになるかもしれませんが。

というわけで、ここから妻の異世界探索ストーリーが始まるわけですが。
夫との交信がスムーズにできるようになるのは2週間の時間が必要になります。

その理由と、その期間の話についてはまた次回にでも。

4月のオンラインワークショップは前の日記から募集開始してますので、興味がある方はぜひ。








【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。

4月は

10日、11日 日本のあの世、高次元接続
17日、18日 お別れ前の準備ワーク、本人編、近しい人編
24日、25日 カードリーディング応用、ダウンジングワークショップ

にオンラインセミナーを行う予定です。募集は今週から随時開始します。
夜会の方は、金曜日のいつか、できるときに行いたいと思いますんでこの辺は今後の予定次第になります。




・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭

<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88








【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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8 コメント

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Unknown (りすりす)
2021-03-31 06:02:49
大変なご経験でしたね。今ももちろん続いていらっしゃると思いますが。まるの日さんは、看取りのお役目があるのでしょうか。お家に運ばれた動物は、まるの日さんに癒されてほっこりと旅立っていったことでしょう。
返信する
Unknown (Unknown)
2021-03-30 22:18:09
まだ悲しみも癒えてない期間でしょうが興味深いお話ありがとうございます。
次回のお話も待っております。
返信する
 (みわ)
2021-03-30 21:17:03
投稿できてないんかな???で重投稿になったことはありますが、今回は初ワンクリック重投稿になってます。

大事なことなので、AIが気を利かせて「大事なことなので二度言ってみた」
かもしれません。
返信する
感謝しかないです (みわ)
2021-03-30 21:13:13
ちょっと、言葉にできないです。

それ以外では
ビールはエビスをご購入とのことで、感想が楽しみです
大手でしたら、エビスビールか、キリンラガーかで方向性が変わってくると思います
返信する
感謝しかないです (みわ)
2021-03-30 21:13:11
ちょっと、言葉にできないです。

それ以外では
ビールはエビスをご購入とのことで、感想が楽しみです
大手でしたら、エビスビールか、キリンラガーかで方向性が変わってくると思います
返信する
こんばんは (夜想姫)
2021-03-30 20:12:40
モチベーションが下がらないようにというのは、その通りだと思います。
奥さまとの通信、シリーズ化されるのでしょうか。ルリカさんばりに奥さまが皆さんからの相談を受けたりとか。
返信する
お話し下さり、ありがとうございます。 (ふじまる)
2021-03-30 20:08:47
まるの日さんの深い葛藤と奥様のご様子を、日を遡って率直に真摯に語って下さいまして、ありがとうございました。
大変なご苦労をされましたね。
今後も経緯を記して下さるとの事。これらはきっと多くの人にとって、大変貴重な、ありがたい記録になる事でしょう。

まるの日さんは強い、本当に強いです。
返信する
楽しみですね。 (りんパパ)
2021-03-30 18:58:19
 まるの日さん、こんにちは。

 奥様のあの世の通信、楽しみですね。
 このブログを読んでいる方は、奥様の通信がどういう書き方になるか理解していますよ。
 奥様の話が、今生きている私たちにとって、良い影響を与えてくれることを、信じています。
 
返信する

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