私が世の中の仕組みについて思いをめぐらす時、いつも思い浮かぶのは植物のイメージです。大地に根を張って、青々と葉を茂らせ、花を咲かせて実を結ぶ。これは現実世界と精神世界で生きる人間のイメージを表しています。土中が現実世界、地上部が精神世界とします。種は発芽するとまずは土中に根を下ろして、しっかりと地上部が伸びる基礎を固めます。地中にあるいろんな栄養素を吸収しながら育ってゆきます。これは環境に左右され、知覚が限定された現実世界を連想させます。そして根が伸びると同時に葉を伸ばして行きます。葉は明るい太陽を受けてすくすくと成長し、エネルギーを合成して根と葉を育てて行きます。精神世界での自分が健康に育つと現実世界にある肉体の自分もそだつ。もしも根がしっかりしていないうちに地上部ばかりを茂らせるとすぐにひっくり返ってしまいます。逆に、根ばかりを育てても地上部が育たないのでどこかでエネルギー切れをおこしてしまいます。世の中を見ると、こういう方が多くありませんか?太陽のように降り注ぐ純粋な愛のエネルギーを豊富に受けている人は、現実世界でも人間的に魅力的です。あまり急いで地上部ばかりを育てずに、まず根から育てるように生きて行けば、おのずと葉が育ち、花を咲かせます。世の中バランスですね。今地球規模で起こっている事もただバランスを整えるべく動いているだけなのでしょうし。まあ、巻き込まれている私達からみるとたまった物じゃないですけどね。
熊本には「肥後六花」というものがあります。江戸時代、細川藩は武士の精神修行のために花を育てさせました。これって、さっきの話しにつながりそうですね。植物の生長を見ることによって、自分を見つめなおす。今、流行のガーデニングなどのような華やかさはありませんが、精神的な美しさのある花達なので興味のある人は見られることをお勧めします。これからは「肥後朝顔」を見ることができます。普通の朝顔と違い、小さい鉢に一輪だけ花をつけて楽しむものです。座敷に置くと、なんともいえない風情がありますね。
と、ちょっと植物の話を最初にしてみましたが、世の中にある事象はすべて精神世界と対をなしているものですから、精神世界を追求したいと思っている人は、まず自分の身のまわりの事象を細かく観察する事から始められるとよいと思います。そうすれば、変な宗教とか怪しい指導者につかまる事もありませんし。
で、そんな日のヘミシンク。久々にF15にでも行ってみようかと思いまして、スタートです。いつものように前半を飛ばして始めます。慣れてくるとエネルギー変換ボックスを使わなくても、普通の状態であれば精神が乱されなくなります。病気の時はダメですけどね。今日のガイドはメイドさん。この人はここ専門の人ですね、ほかのレベルで見ませんし。入り込んですぐに、あの分かれ道に到着しました。そこから今日は白い砂浜と青い海の美しいところに歩いてやってきました。沖には何か建物の一部のようなものが飛び出しています。メイドさんが、この海底に遺跡が沈んでいると教えてくれました。そこで、沖にある建物にむかう事に。空を飛ぶか自動で行く船も薦められましたが、私は公園などにある手こぎボートを選択します。メイドさんを乗せて、えっちらおっちら漕いで到着です。その建物の中には四角い台があります。メイドさんがキューブをポケットから取り出して手渡してくれました。これを台にはめ込むようにと言われます。すると、中に入れるようになって、海底の遺跡へと移動してゆきます。しかし、今ひとつ意識が集中できないのか、私にはまだ見えにくいのか、あまりハッキリした感じでは見えません。塔と、クリスタルっぽい道に建物が並んでいる感じはわかりました。塔の先端が海上にあったものです。ここでイメージが入ってきました。
昔、氷河時代には初期人類(?)が海中でこのような場所に暮らしていた。モンローさんのとかモーエンさんの本にも出てくる未来人(肉体を抜けたり入ったりして利用する)、っぽい感じ。今の人類ではありません。アトランティスとかそういうイメージはここにアクセスした時に見られる光景だとか。もっと大量のデータは上のレベルにあるのだが、ここにはその一部がコピーされて保管されている。という事です。沈んだ大陸のイメージはこういうところからも来ているんでしょうか?とりあえず今回はそのさわりしか体験できませんでしたので、詳しくはまたの機会に。
そして、次に真っ白な空間に移動しました。白一色。無の世界です。そこで瞑想する事を薦められました。私が蓮華挫を組んで座って瞑想します。すると上からピラミッドが現れて上におおいかぶさってきました。瞑想にはピラミッドが良いそうです。今日はそのまま終了となりました。今度ボーナス出たら瞑想用のピラミッド作ろうかなあとか最近本気で思いつつあります。私も良く読ませていただいている naoさんの「モンロー研究所卒業生の日記」にもピラミッド作る話が載っていますが、あれってキットが売ってあるんでしょうかね?高いのならば自分で作ろうかなあ、と。
さて、戻ってくる途中、ちょっと今回の体験とはまったく関係の無い情報がイメージで入ってきたのですが、参考になりそうなのでここに書いておきます。
フォーカスレベルのF10~F15あたりまでは、本人のエネルギーレベルがもともと高い人はすんなり来られるそうです。まあ、素質のある方の事ですね。私のように基本普通の人間の場合はすぐにこのレベルを体験する事は難しいようです。本人のエネルギーレベルが低いですから。なのでセミナーなどではレベルの高い人、または多くの人で集まる事によりエネルギーの場を作ることによって、体験しやすくなるのだとか。普通の人が何か体験したい場合はセミナーとかに行くのが手っ取り早いみたいですね。でも私のように時間も金も無い人間で、F15まで一生懸命やっても一向になんの体験も無い方は、F21から先にやってガイドととの関係を作るほうが良いとか。ガイドとのつながりを持つことでエネルギーを得ることができるから、ということです。ならばオープニング・ザ・ハートを聞いてからゲートウェイに挑戦するのが効率的な気がしますね。ゲートウェイしか持っていないという方は私のように一通り聞いてからF21以上を体験するのを先にしたほうが良さそうですね。私はひたすらF10とF12を聞きつづけましたが、なんにも体験できませんでしたが、F21でガイドと会うようになってからF12でなにやら体験することが増えてきましたから。エランさんとか彼とか、高次の存在とつながりを持つと、F42もすんなり行けます。なにしろ私達よりもはるかにエネルギーを持つ人々ですから。ただし、あちらの都合のいい時しか連れて行ってくれませんけどね。
今日はこんな感じです。あと、先日コメントでアイデアを頂きましたので、今度ガイドと協議して、F21かどこかにカフェでも作ってやろうかと思っています。できればの話ですが、オープンしたらこのブログで紹介しますので。
熊本には「肥後六花」というものがあります。江戸時代、細川藩は武士の精神修行のために花を育てさせました。これって、さっきの話しにつながりそうですね。植物の生長を見ることによって、自分を見つめなおす。今、流行のガーデニングなどのような華やかさはありませんが、精神的な美しさのある花達なので興味のある人は見られることをお勧めします。これからは「肥後朝顔」を見ることができます。普通の朝顔と違い、小さい鉢に一輪だけ花をつけて楽しむものです。座敷に置くと、なんともいえない風情がありますね。
と、ちょっと植物の話を最初にしてみましたが、世の中にある事象はすべて精神世界と対をなしているものですから、精神世界を追求したいと思っている人は、まず自分の身のまわりの事象を細かく観察する事から始められるとよいと思います。そうすれば、変な宗教とか怪しい指導者につかまる事もありませんし。
で、そんな日のヘミシンク。久々にF15にでも行ってみようかと思いまして、スタートです。いつものように前半を飛ばして始めます。慣れてくるとエネルギー変換ボックスを使わなくても、普通の状態であれば精神が乱されなくなります。病気の時はダメですけどね。今日のガイドはメイドさん。この人はここ専門の人ですね、ほかのレベルで見ませんし。入り込んですぐに、あの分かれ道に到着しました。そこから今日は白い砂浜と青い海の美しいところに歩いてやってきました。沖には何か建物の一部のようなものが飛び出しています。メイドさんが、この海底に遺跡が沈んでいると教えてくれました。そこで、沖にある建物にむかう事に。空を飛ぶか自動で行く船も薦められましたが、私は公園などにある手こぎボートを選択します。メイドさんを乗せて、えっちらおっちら漕いで到着です。その建物の中には四角い台があります。メイドさんがキューブをポケットから取り出して手渡してくれました。これを台にはめ込むようにと言われます。すると、中に入れるようになって、海底の遺跡へと移動してゆきます。しかし、今ひとつ意識が集中できないのか、私にはまだ見えにくいのか、あまりハッキリした感じでは見えません。塔と、クリスタルっぽい道に建物が並んでいる感じはわかりました。塔の先端が海上にあったものです。ここでイメージが入ってきました。
昔、氷河時代には初期人類(?)が海中でこのような場所に暮らしていた。モンローさんのとかモーエンさんの本にも出てくる未来人(肉体を抜けたり入ったりして利用する)、っぽい感じ。今の人類ではありません。アトランティスとかそういうイメージはここにアクセスした時に見られる光景だとか。もっと大量のデータは上のレベルにあるのだが、ここにはその一部がコピーされて保管されている。という事です。沈んだ大陸のイメージはこういうところからも来ているんでしょうか?とりあえず今回はそのさわりしか体験できませんでしたので、詳しくはまたの機会に。
そして、次に真っ白な空間に移動しました。白一色。無の世界です。そこで瞑想する事を薦められました。私が蓮華挫を組んで座って瞑想します。すると上からピラミッドが現れて上におおいかぶさってきました。瞑想にはピラミッドが良いそうです。今日はそのまま終了となりました。今度ボーナス出たら瞑想用のピラミッド作ろうかなあとか最近本気で思いつつあります。私も良く読ませていただいている naoさんの「モンロー研究所卒業生の日記」にもピラミッド作る話が載っていますが、あれってキットが売ってあるんでしょうかね?高いのならば自分で作ろうかなあ、と。
さて、戻ってくる途中、ちょっと今回の体験とはまったく関係の無い情報がイメージで入ってきたのですが、参考になりそうなのでここに書いておきます。
フォーカスレベルのF10~F15あたりまでは、本人のエネルギーレベルがもともと高い人はすんなり来られるそうです。まあ、素質のある方の事ですね。私のように基本普通の人間の場合はすぐにこのレベルを体験する事は難しいようです。本人のエネルギーレベルが低いですから。なのでセミナーなどではレベルの高い人、または多くの人で集まる事によりエネルギーの場を作ることによって、体験しやすくなるのだとか。普通の人が何か体験したい場合はセミナーとかに行くのが手っ取り早いみたいですね。でも私のように時間も金も無い人間で、F15まで一生懸命やっても一向になんの体験も無い方は、F21から先にやってガイドととの関係を作るほうが良いとか。ガイドとのつながりを持つことでエネルギーを得ることができるから、ということです。ならばオープニング・ザ・ハートを聞いてからゲートウェイに挑戦するのが効率的な気がしますね。ゲートウェイしか持っていないという方は私のように一通り聞いてからF21以上を体験するのを先にしたほうが良さそうですね。私はひたすらF10とF12を聞きつづけましたが、なんにも体験できませんでしたが、F21でガイドと会うようになってからF12でなにやら体験することが増えてきましたから。エランさんとか彼とか、高次の存在とつながりを持つと、F42もすんなり行けます。なにしろ私達よりもはるかにエネルギーを持つ人々ですから。ただし、あちらの都合のいい時しか連れて行ってくれませんけどね。
今日はこんな感じです。あと、先日コメントでアイデアを頂きましたので、今度ガイドと協議して、F21かどこかにカフェでも作ってやろうかと思っています。できればの話ですが、オープンしたらこのブログで紹介しますので。