まるの日ブログもあと約一ヶ月で1年になりますね。これまでにいろいろとコメントいただいたりして、勉強になりました。
そこで、良く聞かれてるのが、「私がこういう体験をするようになったきっかけ」についてです。
ヘミシンクは巷で言われているほど便利ではないです。普通にスポーツや勉強をするのと同じ。地道な下積みがあって、初めてそこからぐっと上がれるようになるものなのですよ。なんでも同じですが基礎練習が大切です。走れないとサッカーは上手くなりませんし、掛け算ができないと微分積分は理解できません。
で、ヘミシンクの基礎練習とはなにかと言うと、「聞いたら記録をとる。」その繰り返しですね。あとは忍耐、というふうになってくるのですが、できれば楽しくないとこういうのは続きませんので、見えないとか体験できない場合はかってに想像して楽しむのがよいかと思います。
で、それを自分のノートに書いていくのです。すると、ある日から自分の想像なのか?という部分が出はじめると思います。そこから始めるのがいいですかね。
気が付くと一つの小説が書けたりして。私が以前童話を書いて応募していた頃は、自分でひねり出した話はたいして面白くないのです。それが、上から降りてきたような話の時は結構面白い話になります。
なので、上から降りてくる感覚を掴むためにも、記録を書くことをお勧めします。
あと、歌の歌詞などを見てみると、結構参考になる事言っていたりします。歌詞を考える時は、やはり向こうと接続しているのでしょうね。で、ヘミシンクで一番お勧めの歌詞は、荒井由美の「優しさに包まれたなら」でしょうね。魔女の宅急便の主題歌でもありますが、そのなかに。
「優しさにつつまれたならきっと、目に映るすべてのものはメッセージ」
という部分があります。これはまさにそうですね。
ハートの開く事、受け入れる準備の出来ている人のところには、あらゆるメッセージが見えてくるものです。
こんな感じで、何でもヘミシンクとつなげて連想して楽しむのも、ガイドから来るメッセージを受け取る練習にもなります。好きで読んでいる本、聞いている歌、そういうものをもう一度見直してみるのも、いいかもしれませんね。
と、そんな日のヘミシンク。
今日はゴーイング・ホームの5枚目、「帰還」の後ろの方だけを聞きながら挑戦です。最初にフォーカス27に入ってしまえば、途中で音がなくなっても問題ないですからね。
まずは、勝手にレゾナントチューニング、アファメーション、りーボール、変換ボックス、という手順を踏んで行ないます。数字を自分で数えてフォーカス27まで行ってみますと、そこで妙な者に出会いました。しかめっ面をした、人魂風の物体。なんじゃこれ?と思っていると、それが言ってきます。
「愛ですべて解決するとおもうなよ!」
まあ、確かに。精神世界ものにはまっている人ほど、「愛はすべてを解決してくれる」と思いがちな感じですが、愛だけでは解決しない問題も多いですからね。あ、でも基本は愛がないといけませんけど。
で、この存在はシネン(思念?)と言うそうです。しかめっ面シネン君をどうしたものかと思っていると、ニコニコとした人魂風の存在がぞろぞろでてきました。こちらはニコニコシネン君達のようです。下のイラストがそのイメージです。なんかふざけた感じしますが・・・。
しかめっ面シネン君をニコニコシネン君達が囲んでいきます。そして周りで踊り始めました。すると、しかめっ面シネン君の表情もやわらかくなり、しまいにはニコニコシネン君の仲間になってしまいました。
そして、みんなでニコニコシネン達になって、ぞろぞろと立ち去って行きます。
なんじゃやこれは?と思っていると、言葉がやってきました。
「思念(シネン)は愛のエネルギーなどで開放するのではない。良い方向に向けるものだ。思念を開放して楽をしようとせずに、思念と向き合いなさい。」
だそうです。さっきのはそれを表現したイメージ映像だったのですね。それにしては趣味が悪い気もしないでもないですが。
自らの思考を直視し、それについて考える事も大切なのでしょうね。
そして、私は自分の場所、ガーデンに久々に行きました。そこにはガイドの面々がいまして、ガゼボの中ではルリカさんとジーラがいます。
そういえば、最近カフェに行ってないけど大丈夫かな?という会話をしていると、誰かが、「君のマトリクスを使ったヘルパーがいるから問題無いよ。」と言われてしまいました。
私のマトリクス?そう思っていると情報が来ました。
マトリクスを使った者は、その情報もマトリクスとして用意されるようになる。データをダウンロードしたら、自分の個人情報も向こうにダウンロードされていた、みたいな感じですね。なので、マトリクスを使うメンバーは、互いの情報を勝手に使用する事が可能となるようです。なので、ある程度理解度のある人しかマトリクスに接続することはできないようですが。って、これは映画マトリクスみたいですね。エージェントスミスが増殖した時のイメージが近いのかと。ただし、こちらで使われるマトリクスは愛情をもって使用されるので、そう変な事にはならないようです。
なので、まるの日カフェで私と会ったかたは、ヘルパーが私のマトリクスを使用していた姿なのかもしれません。
で、マトリクスを使用された人には何か影響があるのかというと、無意識状態に経験値が蓄積されていくみたいです。なので、使ったほうも使われたほうもお得なものなのだとか。
これって、もっと発展したら全体が一つの生物として生きている知的生命体と同じような状況になりそうですけどね。
現実世界はいろいろと制限があって、知覚が限られているのでこういう物を理解するのが大変ですね、と誰かに言うと、「それが君達の目的だからね。」と言われてしまいました。
まあ、そういうことがありつつ、私はこちら、フォーカス27の探索をする事にしました。
今日はルリカさんが一緒に来てきれます。しかも密着気味に腕を組んできます。ここで、喜んでいてはいけません。こういう時は要注意です。ガイドが愛のエネルギーを送り込んでいるということですから、だいぶ厄介なところに連れて行かれるという事ですので。
で、行った先は教育センターのようなところ。そこに髭を生やした白髪のおじいさんがいます。そこで、杖をもらったのですが、使い道が私には無用のものだったので誰かにあげてしまいました。
その後、レッスンを受けさせてくれるというので、挑戦です。
すると、目の前に雪道が現れました。歩道が一部雪で歩きにくくなっています。そこにおばあさんがやってきました。おばあさんは危険を犯してでも、車道に一度出てから歩きにくくなっている場所を越えようと考えているようです。そこで、あなたはさあ、どうする?という感じ。
まず、おぶっていこうかと考えると、それはおばあさんの自尊心を傷つけるからダメ。上着を雪の上においてその上を歩いてもらうとどうだろう?とか考えると、それをおまえは本当にやれるか?と聞かれてダメに。雪を除けるとか、その他いろいろ考えた末、私が車の流れを見張っていて、安全な時におばあさんを誘導するという案でOKが出ました。
ま、常識的な問題といえばそうですね。そして、そのご4つくらい何かをクリアさせられたのですが、ちょっと内容を覚えていませんね。ルリカさんからのエネルギー供給でわりとスムーズに行ったような気がします。
その後、痴呆で入院している祖母の様子を見に行くことに。
すると、祖母の意識は自分で部屋を作ってそこにいました。体のほうにはほとんど意識が残っていない感じがしましたが、ちゃんと糸がつながっていたのでちょっと安心。
久しぶりに会うと、以前のようにニコニコしながら出迎えてくれました。
祖母にこういう不便な状況だと嫌になりませんか?と聞くと、
「今は愛に生かされている事を実感できているから楽しいのよ。」と言いました。
確かに、介護というのはやる側にもされる側にも愛がないと難しいものですからね。こうやって、自らを不自由にした状態で他の人の愛情レベルを上げてくれているのだなあ、とおもうと祖母に感謝してしまいますね。痴呆の方に問題があるのではなく、周りの問題を解決させるために、そういう道を選ぶ人もいるということでしょうか?
なので、祖母は見舞いに来る人の事は全部分かっていると言います。何を話しているのか、とかも。だから私の子供を一度連れてきてくれないかと言ってくれました。なので、再来週の休みの日にでも、母親に聞いてから連れて行ってみるかなあ、と思っています。もう寝たきりで、こちらの体では意識のない状態ですが向こうの世界にある意識がちゃんと見ているのですね。
そして、祖母が
「昔はいろいろと苦労したからね、今ゆっくりと休んでいるところ。」と言って笑ってくれました。
ちょっと涙がでてきましたね。痴呆の老人を邪魔もの扱いするような風潮がありますが、一度こういう体験をすると、とてもそういう事は出来ないことに気が付くと思いますね。
ヘルパーとか、介護の人の必須科目にヘミシンクが入ると、より充実しそうですけどね。
今日はこんな感じですね。
そこで、良く聞かれてるのが、「私がこういう体験をするようになったきっかけ」についてです。
ヘミシンクは巷で言われているほど便利ではないです。普通にスポーツや勉強をするのと同じ。地道な下積みがあって、初めてそこからぐっと上がれるようになるものなのですよ。なんでも同じですが基礎練習が大切です。走れないとサッカーは上手くなりませんし、掛け算ができないと微分積分は理解できません。
で、ヘミシンクの基礎練習とはなにかと言うと、「聞いたら記録をとる。」その繰り返しですね。あとは忍耐、というふうになってくるのですが、できれば楽しくないとこういうのは続きませんので、見えないとか体験できない場合はかってに想像して楽しむのがよいかと思います。
で、それを自分のノートに書いていくのです。すると、ある日から自分の想像なのか?という部分が出はじめると思います。そこから始めるのがいいですかね。
気が付くと一つの小説が書けたりして。私が以前童話を書いて応募していた頃は、自分でひねり出した話はたいして面白くないのです。それが、上から降りてきたような話の時は結構面白い話になります。
なので、上から降りてくる感覚を掴むためにも、記録を書くことをお勧めします。
あと、歌の歌詞などを見てみると、結構参考になる事言っていたりします。歌詞を考える時は、やはり向こうと接続しているのでしょうね。で、ヘミシンクで一番お勧めの歌詞は、荒井由美の「優しさに包まれたなら」でしょうね。魔女の宅急便の主題歌でもありますが、そのなかに。
「優しさにつつまれたならきっと、目に映るすべてのものはメッセージ」
という部分があります。これはまさにそうですね。
ハートの開く事、受け入れる準備の出来ている人のところには、あらゆるメッセージが見えてくるものです。
こんな感じで、何でもヘミシンクとつなげて連想して楽しむのも、ガイドから来るメッセージを受け取る練習にもなります。好きで読んでいる本、聞いている歌、そういうものをもう一度見直してみるのも、いいかもしれませんね。
と、そんな日のヘミシンク。
今日はゴーイング・ホームの5枚目、「帰還」の後ろの方だけを聞きながら挑戦です。最初にフォーカス27に入ってしまえば、途中で音がなくなっても問題ないですからね。
まずは、勝手にレゾナントチューニング、アファメーション、りーボール、変換ボックス、という手順を踏んで行ないます。数字を自分で数えてフォーカス27まで行ってみますと、そこで妙な者に出会いました。しかめっ面をした、人魂風の物体。なんじゃこれ?と思っていると、それが言ってきます。
「愛ですべて解決するとおもうなよ!」
まあ、確かに。精神世界ものにはまっている人ほど、「愛はすべてを解決してくれる」と思いがちな感じですが、愛だけでは解決しない問題も多いですからね。あ、でも基本は愛がないといけませんけど。
で、この存在はシネン(思念?)と言うそうです。しかめっ面シネン君をどうしたものかと思っていると、ニコニコとした人魂風の存在がぞろぞろでてきました。こちらはニコニコシネン君達のようです。下のイラストがそのイメージです。なんかふざけた感じしますが・・・。
しかめっ面シネン君をニコニコシネン君達が囲んでいきます。そして周りで踊り始めました。すると、しかめっ面シネン君の表情もやわらかくなり、しまいにはニコニコシネン君の仲間になってしまいました。
そして、みんなでニコニコシネン達になって、ぞろぞろと立ち去って行きます。
なんじゃやこれは?と思っていると、言葉がやってきました。
「思念(シネン)は愛のエネルギーなどで開放するのではない。良い方向に向けるものだ。思念を開放して楽をしようとせずに、思念と向き合いなさい。」
だそうです。さっきのはそれを表現したイメージ映像だったのですね。それにしては趣味が悪い気もしないでもないですが。
自らの思考を直視し、それについて考える事も大切なのでしょうね。
そして、私は自分の場所、ガーデンに久々に行きました。そこにはガイドの面々がいまして、ガゼボの中ではルリカさんとジーラがいます。
そういえば、最近カフェに行ってないけど大丈夫かな?という会話をしていると、誰かが、「君のマトリクスを使ったヘルパーがいるから問題無いよ。」と言われてしまいました。
私のマトリクス?そう思っていると情報が来ました。
マトリクスを使った者は、その情報もマトリクスとして用意されるようになる。データをダウンロードしたら、自分の個人情報も向こうにダウンロードされていた、みたいな感じですね。なので、マトリクスを使うメンバーは、互いの情報を勝手に使用する事が可能となるようです。なので、ある程度理解度のある人しかマトリクスに接続することはできないようですが。って、これは映画マトリクスみたいですね。エージェントスミスが増殖した時のイメージが近いのかと。ただし、こちらで使われるマトリクスは愛情をもって使用されるので、そう変な事にはならないようです。
なので、まるの日カフェで私と会ったかたは、ヘルパーが私のマトリクスを使用していた姿なのかもしれません。
で、マトリクスを使用された人には何か影響があるのかというと、無意識状態に経験値が蓄積されていくみたいです。なので、使ったほうも使われたほうもお得なものなのだとか。
これって、もっと発展したら全体が一つの生物として生きている知的生命体と同じような状況になりそうですけどね。
現実世界はいろいろと制限があって、知覚が限られているのでこういう物を理解するのが大変ですね、と誰かに言うと、「それが君達の目的だからね。」と言われてしまいました。
まあ、そういうことがありつつ、私はこちら、フォーカス27の探索をする事にしました。
今日はルリカさんが一緒に来てきれます。しかも密着気味に腕を組んできます。ここで、喜んでいてはいけません。こういう時は要注意です。ガイドが愛のエネルギーを送り込んでいるということですから、だいぶ厄介なところに連れて行かれるという事ですので。
で、行った先は教育センターのようなところ。そこに髭を生やした白髪のおじいさんがいます。そこで、杖をもらったのですが、使い道が私には無用のものだったので誰かにあげてしまいました。
その後、レッスンを受けさせてくれるというので、挑戦です。
すると、目の前に雪道が現れました。歩道が一部雪で歩きにくくなっています。そこにおばあさんがやってきました。おばあさんは危険を犯してでも、車道に一度出てから歩きにくくなっている場所を越えようと考えているようです。そこで、あなたはさあ、どうする?という感じ。
まず、おぶっていこうかと考えると、それはおばあさんの自尊心を傷つけるからダメ。上着を雪の上においてその上を歩いてもらうとどうだろう?とか考えると、それをおまえは本当にやれるか?と聞かれてダメに。雪を除けるとか、その他いろいろ考えた末、私が車の流れを見張っていて、安全な時におばあさんを誘導するという案でOKが出ました。
ま、常識的な問題といえばそうですね。そして、そのご4つくらい何かをクリアさせられたのですが、ちょっと内容を覚えていませんね。ルリカさんからのエネルギー供給でわりとスムーズに行ったような気がします。
その後、痴呆で入院している祖母の様子を見に行くことに。
すると、祖母の意識は自分で部屋を作ってそこにいました。体のほうにはほとんど意識が残っていない感じがしましたが、ちゃんと糸がつながっていたのでちょっと安心。
久しぶりに会うと、以前のようにニコニコしながら出迎えてくれました。
祖母にこういう不便な状況だと嫌になりませんか?と聞くと、
「今は愛に生かされている事を実感できているから楽しいのよ。」と言いました。
確かに、介護というのはやる側にもされる側にも愛がないと難しいものですからね。こうやって、自らを不自由にした状態で他の人の愛情レベルを上げてくれているのだなあ、とおもうと祖母に感謝してしまいますね。痴呆の方に問題があるのではなく、周りの問題を解決させるために、そういう道を選ぶ人もいるということでしょうか?
なので、祖母は見舞いに来る人の事は全部分かっていると言います。何を話しているのか、とかも。だから私の子供を一度連れてきてくれないかと言ってくれました。なので、再来週の休みの日にでも、母親に聞いてから連れて行ってみるかなあ、と思っています。もう寝たきりで、こちらの体では意識のない状態ですが向こうの世界にある意識がちゃんと見ているのですね。
そして、祖母が
「昔はいろいろと苦労したからね、今ゆっくりと休んでいるところ。」と言って笑ってくれました。
ちょっと涙がでてきましたね。痴呆の老人を邪魔もの扱いするような風潮がありますが、一度こういう体験をすると、とてもそういう事は出来ないことに気が付くと思いますね。
ヘルパーとか、介護の人の必須科目にヘミシンクが入ると、より充実しそうですけどね。
今日はこんな感じですね。
銀河鉄道に乗って21マルカフェに行くと、赤いドレスの女性ガイド(前回名前を聞きましたが忘れました)が出てきました。この人は2~3回目です、いつもどおりマルの日さんのイラストよりも随分若い印象です。オーリー?、シオリ?、という名前でした。せっかくなので、ケーキとコーヒーをお願いしました。で、以前から気になっていた質問をします。「あなたは、私のガイドと決まっている存在なのですか、それとも、(はるんちゃんのような)ある程度フリーの案内役のような存在なのですか?」すると、「どちらも似たようなものだけど、私はあなたのガイドよ。」ということでした。なんだかうれしくなりました。うれしいついでに、一緒に泳ぎましょうと誘ってみました。イルカの絵の中に入って、二人で上になり下になり泳ぎました。良い充電になりました。
すご~い楽しい見え方するんですねー、、それも○さんのキャラクターが影響しているわけですよね。
自分の体験もこれから楽しみにしています。なので他の方の体験を読ませていただくと、すごいワクワクします。
これは人生の中でヘミシンクや精神世界的思考で生きる人達にはまさに活用できる重要な教えだなと思いました。可愛くほほえましい思念くんの絵で印象に残ります。そして一緒に微笑んでしまいます。
ヘミシンクしててもそこでの学びを生きてる中で活用しなくては何にもなりませんからね。今日も良いメッセージをありがとうございますね。
いろいろな経験を「普通?」の方がされているのを読んでますます自分も体験したいと思っています(笑)
ヘミシンクの本を今月出版されるそうですね。おめでとうございます!本屋かアマゾンで見かけたら購入させていただきますね。
カフェを活用していただけていて嬉しいです。しかし、はるんちゃんがフォーカス27にも出張していたとは知りませんでした。
彼女はヘルパーみたいなものですから、ありえない話ではないですからね。
今度、モンローさんを紹介してもらえるように、はるんちゃんに頼んでみてはいかがでしょう?結構、気軽に現れると思いますよ。
ヘミシンク中に人が入ってくると、ガッカリしますよね。
こういう得たいのしれないものが平気で出てくるところが、私の体験の妙なところだなあと思います。
ゴーイング・ホーム聞いてから、へんなイメージ力がついたのかもしれませんね。
六ぼう星の絵ですか。実は、自分で書いて仕事場に置いていたりします。結構好きな模様なのですよね。マトリクスは私と同じ事やるというのは、本当のようですね。
今度は、まるの日カフェで直にお会いしたいですね。
何でも愛でクリアできそうな感じになっていましたが、今回の件でちょっと考えを改めました。
思念を良い方向に向けるのには、ちょっと違った努力が必要ですからね。
ヘミシンク中は、意外と戒めのようなメッセージもよく受け取ります。これもガイドからの指導なんでしょうね。