ついに、MINIご帰還です。
車検に出して、いろいろと部品交換などをしていたら。
2週間以上預けっぱなしになっておりました。11月はほぼ代車生活でしたね。
「車変えたのですか?」
って会社の2人くらいに聞かれましたし。
「2月に買ったMINIをすぐに手放すか!!」
と内心思いながらも「いいや、車検ですよ。」なんて答えておりましたが。
長い事代車生活のおかげで、昨日車を取りにいって帰るとき。ライトと後ろのワイパー間違えるわ。
窓を開けるスイッチを探すわ。ウインカー間違うわ。
日本車と作りが違うので。このあたりを妻が乗りたがらない理由でもありますね。
しかし、今日の朝は寒かった。
ガラスにうろこ状の氷が張るほどでしたので。
ガラスも屋根も真っ白になったMINIに、まずはフロントとサイドガラスにお湯をかけて氷を溶かします。
乗り込んで。
久しぶりにキーを回す時の感覚。
ちょっと重たいキーをひねると、セルが重く回り(軽自動車に比べて、ですね)。
エンジンが目を覚まします。
その時、いろいろな音がしていた事に改めて気付いたりして。
「ピー」「ポーン」「ポーン ポーン ポーン」「ウイ~ン」
ETCの音、カーナビの起動音、車の起動音。
にぎやかな目覚め。
つい足踏み式の解除ペダルを探している自分に気付き、MINIと離れていた時間の長さを実感したりして。
軽自動車に比べると、かなり重たく感じるステアリングを回しアクセルを踏みます。
全てが重たく、しっかりとした手ごたえ。
車を操る楽しさが、むくむくと起き上がってきました。アドレナリン放出です。
そこで流れる音楽がスタ☆レビ。
景気づけには洋楽でしょうけど、まあ、最初は浄化の意味もこめて。
凍りついたサンルーフから見える月、屋根の上を流れる街灯。
そして、久々に気付く車のにおい。
車の中には、芳香剤ではないMINI特有の、何か独特の香りがするのです。
ポルシェにも、そういう香りがあると言います。
「もしかして、外車には特殊な香料が仕込んであって、その香料が脳に働きかけてその車の虜にするのではないだろうか?」
なんてつまらない事を考えてしまったりしましたが。
このまま、どこまでも走りたい気分でした。
代車のときはただただ長い通勤路でしたが、MINIに乗るとあっという間です(スピードもありますけど)。
気分次第で、通勤もコレだけ違うのならば。
多少お金がかかっても、好きな車に乗るべきだなあ。なんて思った次第です。
そして、しみじみ、「自分はMINIが好きなんだなあ。」なんて思った朝でした。
と、いきなり「MINI・LOVE」ブログになってますが。
このあたりもヘミシンクに関係していたりするんですよ。
細かい事に気がつく。
そして、今までと違う事をすることで、今までマンネリになっていた体験、モチベーションに変化を与える。
そういうことを積極的に行っていくと、ヘミシンク体験中の細かい気付きを多く得られます。
その変化は、必ずしも心地よい変化とは限りません。
私の場合で言うと、MINIは心地いいですが、代車はそれほど心地よく有りませんでした。
我慢して乗っている感じですかね。
でも、その我慢する経験があればこそ、MINIに対する新たな気付きを得られるのでありまして。
仕事でもそうですね。
キツイ仕事をするからこそ、休みのありがたさ、休みの間に「何をするか?」と考える意識の持っていきかた、そういう事を考えたりしますので。
キツイ体験も、そのあとにくる別の体験を呼び込むための、そんな一つの経過なのだろうと思います。
なので、日常生活には常に心地よいものをキャッチするアンテナを張り巡らせておく必要ありますよね。
そのアンテナの先は、非物質の世界につながってますので。
向うの世界とつながりたい場合は、こちらの世界でアンテナを伸ばすことを実行してみましょう。
さて、先日私の体の右側がどうにもおかしい。という事を書きましたが。
こういう時に病院に行っても、たいてい原因不明になることが多いです。
で、風呂に入って寝たら今日は調子も戻っているのですが。
しかし、昨日は職場で昼寝のあとに。念のため、レトリーバルする必要あるのかな?なんて思って、サーチしてみていたのです。
私は一応、「なんでもスピリチュアルに結び付けて、それだけが唯一だという意識になって、科学的アプローチを軽視するようになるといかん!」と自分に戒めております。
科学もスピリチュアルもバランスよく、ですね。
体調不良のときも何かしらの原因を病気とか症状で探してみるのですが。
でも、やっぱり良く分からない。と言うときはサーチしてみます。
すると、やっぱりなんか居まして。「やれやれ、薬だけじゃ治らんのか。」と思って、レトリーバルした次第です。
ま、ちょっと激しい方でしたので。相手のガイドさんに主にお任せして。
私は相手がそれに気づくようにするサポート役で働いてました。
私のレトリーバルはこんなもんです。
基本、ガイド、ヘルパー任せですね。
「モチは餅屋」
と言うくらいなので、専門家がそこに居るのなら、その人に任せたほうがいいですからね。
ま、今回の人も、見る人が見れば悪い悪霊になってしまうのかもしれませんが。
海で溺れている人が、たまたま隣に来た人にしがみつくのは当然だと思います。
そこに悪い人も良い人もないと思いますしね。
その時、振り払うのか、それとも岸まで誘導してあげるのか。
自分に体力無い時は振り払うしかないですが。
一緒に連れて泳げる自信があれば、岸まで連れて行きたいものですね。
こういう方がもしもついてきても、そこで怖がったり拒否したりしないで、そっと向うのほうへと離れてもらう。
そんな心遣いで対応したいものですね。
そのためにも、自分を鍛えておく事は大切ですね。
車検に出して、いろいろと部品交換などをしていたら。
2週間以上預けっぱなしになっておりました。11月はほぼ代車生活でしたね。
「車変えたのですか?」
って会社の2人くらいに聞かれましたし。
「2月に買ったMINIをすぐに手放すか!!」
と内心思いながらも「いいや、車検ですよ。」なんて答えておりましたが。
長い事代車生活のおかげで、昨日車を取りにいって帰るとき。ライトと後ろのワイパー間違えるわ。
窓を開けるスイッチを探すわ。ウインカー間違うわ。
日本車と作りが違うので。このあたりを妻が乗りたがらない理由でもありますね。
しかし、今日の朝は寒かった。
ガラスにうろこ状の氷が張るほどでしたので。
ガラスも屋根も真っ白になったMINIに、まずはフロントとサイドガラスにお湯をかけて氷を溶かします。
乗り込んで。
久しぶりにキーを回す時の感覚。
ちょっと重たいキーをひねると、セルが重く回り(軽自動車に比べて、ですね)。
エンジンが目を覚まします。
その時、いろいろな音がしていた事に改めて気付いたりして。
「ピー」「ポーン」「ポーン ポーン ポーン」「ウイ~ン」
ETCの音、カーナビの起動音、車の起動音。
にぎやかな目覚め。
つい足踏み式の解除ペダルを探している自分に気付き、MINIと離れていた時間の長さを実感したりして。
軽自動車に比べると、かなり重たく感じるステアリングを回しアクセルを踏みます。
全てが重たく、しっかりとした手ごたえ。
車を操る楽しさが、むくむくと起き上がってきました。アドレナリン放出です。
そこで流れる音楽がスタ☆レビ。
景気づけには洋楽でしょうけど、まあ、最初は浄化の意味もこめて。
凍りついたサンルーフから見える月、屋根の上を流れる街灯。
そして、久々に気付く車のにおい。
車の中には、芳香剤ではないMINI特有の、何か独特の香りがするのです。
ポルシェにも、そういう香りがあると言います。
「もしかして、外車には特殊な香料が仕込んであって、その香料が脳に働きかけてその車の虜にするのではないだろうか?」
なんてつまらない事を考えてしまったりしましたが。
このまま、どこまでも走りたい気分でした。
代車のときはただただ長い通勤路でしたが、MINIに乗るとあっという間です(スピードもありますけど)。
気分次第で、通勤もコレだけ違うのならば。
多少お金がかかっても、好きな車に乗るべきだなあ。なんて思った次第です。
そして、しみじみ、「自分はMINIが好きなんだなあ。」なんて思った朝でした。
と、いきなり「MINI・LOVE」ブログになってますが。
このあたりもヘミシンクに関係していたりするんですよ。
細かい事に気がつく。
そして、今までと違う事をすることで、今までマンネリになっていた体験、モチベーションに変化を与える。
そういうことを積極的に行っていくと、ヘミシンク体験中の細かい気付きを多く得られます。
その変化は、必ずしも心地よい変化とは限りません。
私の場合で言うと、MINIは心地いいですが、代車はそれほど心地よく有りませんでした。
我慢して乗っている感じですかね。
でも、その我慢する経験があればこそ、MINIに対する新たな気付きを得られるのでありまして。
仕事でもそうですね。
キツイ仕事をするからこそ、休みのありがたさ、休みの間に「何をするか?」と考える意識の持っていきかた、そういう事を考えたりしますので。
キツイ体験も、そのあとにくる別の体験を呼び込むための、そんな一つの経過なのだろうと思います。
なので、日常生活には常に心地よいものをキャッチするアンテナを張り巡らせておく必要ありますよね。
そのアンテナの先は、非物質の世界につながってますので。
向うの世界とつながりたい場合は、こちらの世界でアンテナを伸ばすことを実行してみましょう。
さて、先日私の体の右側がどうにもおかしい。という事を書きましたが。
こういう時に病院に行っても、たいてい原因不明になることが多いです。
で、風呂に入って寝たら今日は調子も戻っているのですが。
しかし、昨日は職場で昼寝のあとに。念のため、レトリーバルする必要あるのかな?なんて思って、サーチしてみていたのです。
私は一応、「なんでもスピリチュアルに結び付けて、それだけが唯一だという意識になって、科学的アプローチを軽視するようになるといかん!」と自分に戒めております。
科学もスピリチュアルもバランスよく、ですね。
体調不良のときも何かしらの原因を病気とか症状で探してみるのですが。
でも、やっぱり良く分からない。と言うときはサーチしてみます。
すると、やっぱりなんか居まして。「やれやれ、薬だけじゃ治らんのか。」と思って、レトリーバルした次第です。
ま、ちょっと激しい方でしたので。相手のガイドさんに主にお任せして。
私は相手がそれに気づくようにするサポート役で働いてました。
私のレトリーバルはこんなもんです。
基本、ガイド、ヘルパー任せですね。
「モチは餅屋」
と言うくらいなので、専門家がそこに居るのなら、その人に任せたほうがいいですからね。
ま、今回の人も、見る人が見れば悪い悪霊になってしまうのかもしれませんが。
海で溺れている人が、たまたま隣に来た人にしがみつくのは当然だと思います。
そこに悪い人も良い人もないと思いますしね。
その時、振り払うのか、それとも岸まで誘導してあげるのか。
自分に体力無い時は振り払うしかないですが。
一緒に連れて泳げる自信があれば、岸まで連れて行きたいものですね。
こういう方がもしもついてきても、そこで怖がったり拒否したりしないで、そっと向うのほうへと離れてもらう。
そんな心遣いで対応したいものですね。
そのためにも、自分を鍛えておく事は大切ですね。
ヘミシンク体験を、最近はゆっくり聞いて無いので、現実世界に「なにがあるのか?」を探す感じになってますね。
最初に見つかるのが現実世界でのシンクロニシティであって、だんだん慣れてくると、それに従って
現実世界に現れる奇跡を普通に感じられるようになってきたりもしますので。
そういう感じの体験談になってますかね。最近は。
憑依された時の対処法は、魂の開放とかを組み込んだセミナーメニューを考えておりますので。
そちらも来年は南阿蘇で行うと思いますよ。
最近、ミクシィでも書いているので、そちらとこちらを合わせると以前のようなふんいきになりますかね?
まあ、そういう体験をして変化していく過程を楽しんでいただけたら、と思います。
そのためにブログ書いているようなものですからね。
「こいつ、だんだん変化しとる!」
と思うのか
「だんだん退化しとる!」
と思うのかは人それぞれで。
余計なことを書きました、ごめんなさいネ!
感染症は気をつけないと、ときどきすごいものがあります
おからだを大切に
溶連菌感染症
http://www1.mahoroba.ne.jp/~yaoi/hentou.html
http://www.oyako.jp/mypages/disease_strep.html
ツツガムシ病
http://idsc.nih.go.jp/iasr/CD-ROM/records/04/04103.htm
ttp://moco.gunmablog.net/e108302.html
やはり、良い物は良いのですね。
少し値段が高くても、良い物は、飽きませんね。
よく、安物買いの銭失い、といいます。
良い物は、大切にいつまでも使うから、良いのですね。