まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

以外と寒1日と、狐に聞くと。

2017-04-10 22:22:22 | 狐に聞く!
今日の神戸は、先日まで暖かかったのにちょっと肌寒く。
昨日と同様暖かいと踏んでいたため薄手の服装にしていたのを後悔しながらバスに乗って空港に移動して帰ってきましたが。
空港では早速本の原稿とかを見直したり。最近はiPadでもiCloudで文章を共有できるので楽になりましたね。以前はいちいちevernoteとかに落として、それでリンクしてやってましたので。

おかげで、空港で訂正したものがそのまま家のパソコンで続きができるという、たいへんありがたい技術の進歩を感じるとこです。こういうのは移動が多くて字を書く仕事をしていると、何かと便利ですけど。
そういう仕事と縁がない、以前僕がやってた菓子職人とかだったら「まったく知らない技術」になっていたと思います。そもそも、iPadとか持とうとも思いませんでしたしね。

熊本は雨風強く、着陸の時結構揺れたので。熊本空港に新しくできたステーキ屋で肉を食べる気にもなれず早々に家に帰り。
夕方は子供の弁当つくらないかんというので、そのおかず用の食材と猫の餌を買い込みに高森町へ。

実は、「そろそろ出張用の靴変えたいがな」と思っていて。ネット上ではいろいろと見て検討していたのですけど。
高い靴はやっぱり履いてみないとわかりませんので知識だけ頭に入れて、いずれ靴屋に行った時にかってやろうとか思っておりまして。
神戸からの帰りの際は「東京の蒲田に行くから、そこで靴でも買うかな」とか思ってたところ。

今日、たまたま久々に立ち寄った店に靴屋もありまして。そこを覗いてみると、なんと本革の靴が恐ろしい値引きして売ってありまして。
履いてみて問題ないので即購入とあいなりました。

じつは1万円くらいする本革の撥水加工された靴がええがな〜
と思っていて。でも、ウォーキングシューズはチャックとかあるからちょっとカッコ悪いしな〜
とかいろいろ思っていたのですが。
一応、望んでいたものと同じような靴がそこにあり。
聞いたことないメーカーやがな、と思いながらもメイドインジャパンに惹かれて購入。
安かったのはいわゆる型落ちの在庫処分品、現品限りというものだったからだと店では説明されましたね。こういうのがあるので、田舎の靴屋は侮れないのです。

家帰ってメーカー調べてみたら、eccoというとこで、アキレスが製造している?ものとかなんとか。
いや、じつは調べれば簡単にメーカーの詳細がわかるとおもったら。何か今は製造メーカーと商標が違うとかそういうジャンルの話があって。
まぁ、アキレスが作っていると思えばいいのか。で落ち着きましたが今まで知らなかった知識がまた頭に入ったところです。
なんでも調べてみると面白いものが見つかるものですね。
ま、それはそれで欲しい感じの靴が手に入ったので、今日は良い日のような気がします。
あと、僕がいないときの猫たちの姿を妻が送ってきてくれまして。



布団を占拠する猫どもになります。妻が寝ていると周りを7〜8匹の猫が取り囲むことになるとか。
僕が一人で寝てても隣にはピーターかママネコくらいしか来ないので。この辺りでも妻の猫からの信頼度が見て取れると思います。

さて、今日はこちらの話で。コメントでは取り下げで、と言われたのですがこちらの内容はまた別の話になりますので、ちょっとお答えさせていただきますね。
じつは同じような実例が我が家にもありますので。


【狐に聞く】




<今日のお便り>

いつもためになるお話をありがとうございます。
楽しく拝見しつつ、毎日、勉強させていただいております。

実は、秋に、狐さんの質問コーナーを設けるかも、という折に、ちょうど可愛がっていた鳥が亡くなってしまい、思わず、コメントを寄せた者です。
その後、特に狐さんの質問コーナーを楽しみにしておりました。

そんな中、とても気になる質問&回答があったので、どうしても伺いたくて今回、投稿させていただいた次第です。

質問は二つ。

まず一つ目は、
可愛がっていたペットの生まれ変わりのとき、飼い主との記憶が、新たに肉体を持って生まれてくる魂と結合するタイミングは、その魂がすでに肉体をもった後でも起こりうるのか、ということです。

具体的なお話を少しさせていただきますと。

今私は、縁あって数羽小鳥を飼っているのですが、そのなかで、人見知りの激しい一番私に懐いていた、ツンデレの(笑)オカメインコ(雌)が、秋に亡くなったのです。

鳥を飼われたことのない方は、鳥の種類で個性がある(たとえば文鳥は気が強め、クザクラは一羽飼いだとべた慣れするなど)ことは知っていても、まさか、あの小さな頭で、個体それぞれでかなり個性がばらばらというのは、思いもよらないと思う方も多いようですが、
一羽一羽本当に、まるで人間の子供ように性格は様々です。
そのオカメインコは、他のと同じように育てても、私以外の家族には威嚇して最後まで懐きませんでしたし、代わりに、私にだけはものすごく甘えた表情を見せてくれました。

もともと疾患があったらしく、最後は衰弱死というような形だったのですが、それ自体は、仕方がなかったと諦めております。
で、亡骸は(あまり良くないという話も聞きますが)、
家の敷地に埋めてあげて、朝晩、おはよう、おやすみ、と、声をかけ続けていました。

私自身、ヘミシンクとの出会いもあって、少しだけ、自分のガイドとの交流がわかるのですが、亡くなって数日後、私のガイドにすごく懐いている様子が見えて、それで、すごく心が慰められました。

そんな感じがしばらく続き、その数か月後でしょうか。
ある日、そのこの気配がまったくなくなってしまったのです。
魂が次の段階に進んだのかな、と、少しさみしいながらも、前向きに考えておりました。

実は、その子が亡くなってすぐ、縁あって、新しいこをお迎えする機会に恵まれまして。
その子たちは確かに、オカメインコ(雌)が亡くなった時には、既に生まれているんですけれど・・・。

鳥のひなというのも、一人餌が食べれるようになると、
一人前(?)に反抗期というのがあって、それを終えてやっと若鳥になったり、その後も、第二次反抗期があったりとなかなか性格が目まぐるしく変わります。
なので、その子の本当の性格がわかるのは、育てながらおいおい、という感じなのですが。
新しく迎えた子がなんと言いますか・・・ものすごく、日に日に亡くなったオカメインコにそっくりになっていくような気がしまして。

先にも書きましたが。
新しくお迎えした子は、すでに、その子が亡くなった時には生まれておりました。
でも、まだ本当に赤ちゃんで、一人餌もできないくらいです。
なので。
赤ちゃんのうちに運よく生存競争を勝ち抜いて、個性が確立する中で、ガイドにより保持されていた以前の記憶が、肉体と結びつく、というパターンはあるのでしょうか?
それともやっぱり、新たに生まれてくる魂と、私とのつながりの記憶は、生まれる前にすでにしっかりと締結されていて、生まれた後で、ということはありえない、ということなのでしょうか。
あるいは。
以前、るりかさんがおっしゃっていたように(人の場合でしたけど)病気で衰弱していくときは、すでに魂がひと足早くあちらに行っているので、記憶との分離も進んでいて・・・というようなパターンもありなのか?

結局、もう一度会いたいよーという気持ちが強くて、自分の都合のいいように解釈しようとしているのじゃないか・・・と、考え込んでしまっております。


二つ目は、先日狐さんの回答にあった、まるの日さんと奥様のような猫ちゃんとの魂のかかわり方が、今生のなかであるとき、がらりと変わることもありうるのか、と。

私の場合、縁あって幼少のころからたくさん鳥を飼う機会に恵まれたのですが。
実は以前は、私が飼おうと決めて飼育した鳥は、ことごとく早くに亡くなってしまいました。
それでも、鳥が大好きで、当時はまだ少なかった飼育書などを、手当たり次第に読んだり、いろいろ頑張ったのですが、やはり、私が育てた子は長生きしてくれません。
一緒に暮らしていても親や兄弟が育てた子はそんなことがないのに、です。

それで、結局、私自身はしばらく小鳥を飼うことをやめました。
ですが、縁あって数年前、運命の子に出会ってしまい(笑)、その時にはものすごく悩みました。

ガイドと交流しながら、過去のパターンとの決別など、いろいろ自分の中で模索し、結局はお迎えしたのですが。
幸いにも、過去のパターンが嘘のように、その後お迎えした子たちはみんな元気です。
(あ、一羽だけ、最初の質問のこが亡くなってしまいましたが)

これは、私の魂が鳥の意識とつながりがあっても、なにか学ばなければいけないことがあって、子供のころはうまく育てられなかったのか。
それとも、やっぱり、私はまるの日さんと同じで(笑)、鳥さんの捕食者(魂?)なのでしょうか。
ちなみに、私の場合、ガイドの一人(一匹?)に、狼がいるような気がします(狼も・・・鳥、食べますよね?)
なのに今は大丈夫というのは、何か変わったのかな、と。
変わることはありうるのかな、と。
それとも、何も変わっていないのか・・・。

頑張って試行錯誤したのですが・・・説明がどうにも長文になってしまい、本当に申し訳ありません。
まるの日さん、狐さん、どうかよろしくお願いします。

毎日、いろいろとお忙しそうですが、
季節の変わり目ですので、どうぞ、お体ご自愛くださいませ。



<お尋ねさせていただきます>

ま「このご質問1の話は我が家でもありまして。
同じ時間に生を受けているのに、生まれ変わりになるという現象は確かに存在します。
我が家の場合は「肥後チャボ」が「猫」に生まれ変わった話になります。
ちょっと今回はその話からしておきますね。

我が家では肥後チャボを3羽ともメスだと言われて、もらって育ててたのですが。
一匹が実はオスで、成長するうちにメスが卵を抱くようになりました。
ちょうどその時、野犬か飼い犬かわかりませんが、我が家の鶏小屋を突き破り、チャボを全部噛み殺してしまい。
なんというか、仕事中に妻にその話を聞いてがっかりしたものです。

で、妻はその抱いていた卵が「計算上はあと少しで孵るはずだ」と言ってホッカイロと温度計で卵12個を集めて温め始めて。
時間ごとに転卵してとやっていたところ、子供が気管支炎になって妻が付き添いでともども入院することになり。
その卵を僕が託され、こっそり会社に持って行って仕事の合間に転卵して温度見て、というのをやってたら2羽生まれてきまして。
それぞれオスが「ミラ」とメスが「クル」と名前をつけて育ててました。
その時は猫もレオしかいなかったので襲われることもなくみるみる成長したのですが。
人工保育が悪かったのか、持病のようにたまに頭を振って倒れることがあり。
それを繰り返してオスのミラは寝たきりに。
その後クルも餌をまったく食べなくなるくらい弱ってしまいました。
が、そこで妻が「人工給餌をする」と言い始め、シリンジにヨモギや鳥の餌をミキサーで砕いたものを入れ、チューブを飲ませて胃に直接餌を流し込むことを毎日数回餌やりをして。
ミラも、クルも長く生きながらえたことがありました。

で、その「食べなくなった時期」にちょうど我が家に「ムール」と「サフラン」の子猫が学校の門で箱に入れられて捨てられていたという話をお姉さんから聞いて、妻がそれを回収しにいって。
そのまま乳飲み子だったので妻が哺乳瓶で育ててたりしまして。

寝たきり用介護のチャボが二匹いる状態で猫の乳飲み子たちが家に来て育っていきました。
で、ミラとクルが亡くなったあと。
どう見ても、このムールとサフランがそのミラクル兄妹と同じような行動、態度を示すようになっていきまして。

で、僕がヘミシンク上達して。レオの最後を看取っていく過程で動物のガイドやらを見るようになって。そして調べた結果、ミラクルの生まれ変わりとしてこのサフランとムールがやってきていることが分かってきたのです。

今回のご質問と同じようなことがありまして。同じ時間を生きている存在が生まれ変わりとして存在する可能性もある。というのを体験しております。
実は人間もそういうとこあるんですけど、そこは今回のテーマではないので置いておきますが。

そういうことで動物の生まれ変わりについての詳しい情報を得ていったということがあります。
未だにミラ、クルの性格の生き写しがムール、サフランなので。見ていて面白いですね。

ちなみに、ミラ、クルが生まれてくる時の話もちょっとした物語めいてまして。
「卵が孵るなら、印を示してほしい」と思った時に流れ星が空を流れて。
しかも夢のなかで二羽の雛が生まれている夢を見たりして。
「この話書くと、椋鳩十の小説くらいいい話が書けるかも」とか思ったりしますが、今の所ブログネタということですね。

ということで、狐の答えではありませんが。質問1については、そういう現象はあります。他の方の話でも聞いたことありますのでそういう「生まれ変わり」の現象はあり得ますよ」

狐「私は今回話をしなくていいのですか?」

ま「今回はそこまで話すと長くなりそうだから。必要なときだけね」

狐「わかりました」

ま「で、質問2については?」

狐「私がお応えしていいのですか?」

ま「僕はこのあたりは体験してないからね」

狐「このような事はあり得ます。人が生きて行くのは自分が昔作ったとらわれを解放するためである場合もあります。生命活動を行うなかで外していく必要があるので、途中でそれが変化することはよくありますよ」

ま「これ、ペットにたいして「もう仕事をしなくていいよ」と言ってあげるとペットは飼い主を守る仕事をしなくなるので、病気とかにかかりにくくなることがあるけど。それを無意識にやって、ペットにたいして悪いエネルギーが行かないような状況を作ったということかね?」

狐「あなたのように「意識的にやる方法」が分かっている人はいつでも可能ですが、普段は気がつかないうちに自分の波長が変化して守ってもらわなくても良い状態になりますから。それに、過去仕事をしているときは飼い主である家族とゆっくり楽しい時間を過ごすことができないですよね。ですから、後年、そのゆったりとした楽しい時間を過ごすために「仕事をしない生」を選んでやってくることも多いです」

ま「我が家の猫でもそういう感じの子はいるね。狼が付いているから鳥が命を失いやすい、とかあるのかね?」

狐「狼は鳥をあまり襲いません。どちらかというと私たち狐のほうが鳥を食べます。
ですからガイドに狼や犬がいてもそういう方は鳥の命を必要とする生ではないものです」

ま「じゃあ、このご質問された方は安心していいということ?」

狐「ええ、現状は何も問題はありません。それに、あなたの場合も今は鳥を飼っても大丈夫になっているはずですよ」

ま「あ、そう?狐がいても大丈夫なくらいロゴストロンで祓われたのかね?」

狐「それだけではありませんが。私が居たとしてもあなたは自分でそのあたりを処理できるようになってますから、他の外にその影響が漏れることはないでしょう」

ま「でも現実面では猫だらけだから無理だがね」

狐「そういうこともあります」

ま「現実世界はままらなんね」

狐「そういう制限を楽しむのが現実世界です。それに、今更鳥を飼う余裕はないでしょう?」

ま「猫で手一杯だね。今でも老後のたぬたぬ用に猫小屋(もちろん仕事部屋兼用です)作りたいけど、震災後で建築業界が忙しくてなかなか業者さんが捕まらず。
いっそどこかからトレーラーハウスでも安く仕入れて持ってこようかとか思うくらいだから。猫関係にばかり意識が言って、鳥に意識向ける余裕はないね」

狐「そういう運命ということです」

ま「そうだろうけどね。ま、今は今やれることやっていくしかないけど。
こういう動物の細かい話とか、もっと表に出していけるといいんだけどね」

狐「そのために今、こうやっているのでしょう?」

ま「狐に聞くコーナーだとどうしても単発になるから、連続性がほしいよね」

狐「そのあたりは私の領分ではありませんので、あなた方のそちらでご検討ください」

ま「手を貸してくれたりしないの?」

狐「私はそういうあなたの願望を実現する働きはあまり行いません」

ま「狐のくせに?」

狐「皆がみな、現世御利益ではないのです」

ま「じゃあ何すんの?」

狐「あなたの魂の方向に沿ったことを現実化させて行くお手伝いをさせていただいてます」
ま「狐ということで過剰に期待したらいかんてことかね」

狐「いい靴を買ったり、いい服を手に入れたりすることには手助けしてますよ」

ま「それくらいの御利益というもあれやね」

ということで、今回の狐に聞くのはなしでした。
動物の生まれ変わりをみていると、人間も実は同じなのでは?
というのが見えてきますよ。

さて、家に帰ると薪ストーブを入れないといけないくらい寒くなっていて。



猫もストーブを焚くとすぐ寄ってきてごろごろねているとこです。







【ただいま募集中のワークショップ】

・名古屋 自分の別の世界線を感じ、利用する 6月4日 日曜日

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・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)

http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce



・4月神戸ワークショップ、東京ワークショップは既に満席です。ありがとうございました。
・5月の東京ワークショップは全て満席となりました、ありがとうございます。今後のお申し込みはキャンセル待ちでの受付となってしまいます。





【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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7 コメント

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222 (monamaru)
2017-04-11 00:04:44
今日の記事の時間は2が続いていますね。
いいことあるかもしれないですね。
返信する
こんばんは (夜想姫)
2017-04-11 00:34:49
春の気候は油断ならないですね。埼玉も午後から寒くなり始め、冬用コートを引っ張り出しました。
返信する
まるの日さん、狐さん、ありがとうございました! (MARY)
2017-04-11 00:58:35
今回の質問をさせていただいたものです。
まさかご回答いただけるとは思わず、とっても嬉しいサプライズでした。
本当にありがとうございます!

先日、コメントに書き込ませていただいて以来、実はちょっとつらい気分が続いていたのですが、今日の回答を読ませていただき、本当にうれしくて涙が出ました。

何より、彼女がまた私と楽しい時間を過ごしたいと戻ってきてくれた、という直感を信じたいと思います。
まるの日さんの飼われていた鳥さんの生まれ変わりのお話も大変興味深く、何度も何度も読み返させていただきました。
本当に不思議なお話ですが、自分が経験したり直感で感じたことを、疑ったり訝しがったりするだけでなく、
素直に受け取って理解してゆくことも大切だとわかる、
何より得難い経験となりました。
こうして、まるの日さんのお話をうかがえなければ、
「ありえない」と切り捨てて知らないまま終わっただろうと思います。
本当に貴重な経験でした、ありがとうございます。

私が苦しんでいたころ辛い別れをした彼らと、
今後は精一杯、楽しい時間を過ごしたいと思います。
それに、ガイドの狼とのことや関係性の変化のことも、
狐さんにうかがってくださり、ありがとうございました。

私なりの自己探求を続けていく中で、やはり、今生は過去の(それも、古い古い過去生の)囚われの解放がテーマだ、ということがわかってきたので、試行錯誤ではありますが、少しはそれが達成できているのかな、と感じました。

今日の記事を読ませていただき、また、前向きに頑張ることが出来そうです。
こうした気持ちになれたのも、お忙しいなか、わざわざ回答を載せていただけたおかげです。
本当にありがとうございました。

新作の本のお話などもされていましたが、今からとっても楽しみで。ぜひまたそれで勉強させていただきます。
お忙しいでしょうが、原稿、頑張ってください。

あと、出来れば、こうしたペットのお話の書籍化も、早く具体的になると嬉しいですね。
まるの日さんのおっしゃったとおり、動物も人も同じなのかもしれません。
またそこのところも、書籍化前にどなたかが詳しく質問してくださるといいな、などと思いつつ・・・(笑)。

今回は、本当にありがとうございました。
毎日のブログの更新、本当に大変だとは思いますが、お体に気を付けて頑張ってください。
これからも楽しみに拝見させていただきます。
ありがとうございました。
返信する
不思議な話ですね。 (りんパパ)
2017-04-11 05:48:25
まるの日さん、こんにちは。

 今日の狐に聞くの話は、とても面白かったですね。
 そんなこともあるのだなと思いました。

 そうそう、我が家の余命宣告をされた猫ちゃんですが、日に日に元気になりまして、この前血液検査を受けたら、腎臓の数値がとてもよくなってきて、二週間に一回の点滴になりました。
 獣医さんも、頑張りましたねと、ほめてくれました。
 良かったです。
返信する
子供のころ私もMARYさんと同じでした! (Kaocchin)
2017-04-11 06:39:10
私も子供の頃ペットを色々(鳥、ハムスター、犬その他)飼っていましたが、私だけで飼うと早死にするか、逃げてしまっていました(१﹏१;)

今9歳と10歳のワンコがいますが、母と共同で世話をしているので長生きしてくれているのかもしれません。

それにしても、卵を孵して介護したミーさんは素晴らしすぎて頭が下がります。

ペット話もっと色々知りたいです。

返信する
ルリカさんに聞く (西風)
2017-04-12 13:56:03
 こんにちは。いつも楽しくて分かりやすいブログをありがとうございます。

 私は、ヘミシンクをしっかりと聞き始めて4ヶ月目になりましたが、最近、同じ映像を繰り返し見るようになりました。
それは「扉の向こうから複数(2~6人程)の人影がこちらを伺うように見ていて、すーっと隠れてしまう」というものです。
姿の詳細までは見えず「人影」として見えます。

なんとなく、感覚的にですが、私は彼らをガイドさんだと感じています。
なので、彼らの姿を見ると「いつもありがとうございます~!」とか、「ガイドさーん!」などと呼びかけていますが、彼らはこちらを伺った後、スーッと隠れてしまいます。

彼らはなぜ隠れてしまうのか、もしかしたら、私がそう感じているだけで実はガイドさんではないのか?

質問にお答え頂けると幸いです。
返信する
eccoを愛用しています (ゆゆゆん)
2017-04-14 23:25:44
eccoを10年近く愛用しています。
たまたま足型の合うタイプがあり、アキレスのライセンス時もですが
現在のデンマーク本家のものもなかなか履きやすいです。

デザインもよいのでセール時にはチェックするようにしています。
とはいえセールでもお高いので、個人輸入することも。
https://www.shoesinternational.co.uk/
送料込みでも掘り出し物がある場合がありおすすめです♪

アキレスeccoの後継ソルボは履いて楽そうなのですが、
デザイン性のちょっぴり欠けるので
安心の日本ブランドなら、アシックスがおすすめです。

直営店舗では、ブラックボックスに足を突っ込むと
あっという間に足のサイズを測ってくれます。

http://www.asics.com/jp/ja-jp/walking/store-fitting
アシックス 3次元足形計測

一瞬で、長さや幅のみならず、
甲高、かかとの角度など自分で測定できないところまでわかるので
最初にトライした時はビックリしたものです。
一度自分の足癖がわかると今後のサイズ選びにも役立ちます。
夏冬のセール時は要チェック、オンラインアウトレットショップもあります。

次回の靴選びに何かのお役に立てれば、
ワークショップって結構立ち仕事ですよね(^^)

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