ついに、私の元に会社用PCがやってきました。いやあ、中古で4万円と聞いていたので、どんな古いのがくるのかと思いきや、家にあるのとスペック的には同じくらいでした。
液晶画面が15インチとやや小さめなのと、DVDのマルチではないことくらいですが、事務仕事にはなんの不満もありません。
今まで、「いつPCが止まるだろうか?」と思いながらハラハラしながら事務仕事していましたが、やっとそういう思いから開放されてまことに爽快です。テンキーのありがたみが身にしみます。
まあ、これくらいでかなりな幸せを感じるので、めでたい人間なのかもしれませんね。
これで、低い波動のエリアから脱出できそうです。
さて、今日はガイド拝見をちょっとお休みしまして、昨日の疑問について聞いてみることにしました。
「なぜに私は宇宙人系の話に興味が無いのか?」
まあ、別にこんなこと聞く必要がないと思えばそれまでですが、ヘミシンクに興味のある人の中でも分野によって偏りがありますね。
キリスト教系、神道系、仏教系、宇宙人系、霊能者系と様々。
ちょっとこの辺の事を自分なりに理解しておこうという目的です。先に進もうとするときは、ひと時立ち止まって、自分の事を内観する必要がありますからね。
ちょうどこのあたりで自分の波動も変化しそうな感じなので。
昨日から再開した瞑想を行って朝からエネルギーの通りを良くしてから挑戦です。
今日登場してくれたのは、久々に登場のエランさんです。
昨日、温泉でゆっくりとしてリラックスしたせいか、とても向こうとつながりやすい感じになっています。九重方面に行った、というのも影響しているのかもしれませんね。
タイさんのTSTから2、30分くらい行ったところでしたから。
火山地帯には、やはりエネルギーがあるのでしょう。
そして、フォーカス42あたりに連れて行かれて、そこで対談開始です。
「なんで、同じヘミシンクやっている人でも、それぞれに追及する分野が異なってくるんですかね?」
「人それぞれだよ。それぞれに性格が違うように、与えられているプロセスが異なる。進むべき方向と目的は一緒なのだがね。」
「一つの見方を共有したほうが、いろいろと証明しやすくていいじゃないですか。なんでこんなに面倒にプロセスが異なるようにしたんですか?」
「君たちの『科学的なプロセス』で言うとそうだろうけど、証明とか、情報の共有というものはある意味危険なのだよ。」
「何でです?同じ共有の認識を持っていたほうが、話は早いでしょう?」
「話は早いかもしれない。その分見落としが多すぎる。それは物事を一つの方向からしか見ないという事なのだからね。君たちが見ているモノですら、100人集まれば一人くらいは別のものに見えている場合がある。そこが大切なのだよ。
たとえば、ピラミッドをイメージしてほしい。横から見たら三角、下から見たら四角、だね。君たちの言う情報の共有というものは、実はこのピラミッドを一つの方向から見て、その情報を共有しているに過ぎないのだよ。だからある部分では正しい。しかし、そのモノの一面しか捉える事ができない。現実世界に存在しているモノはその一部分が表出しているに過ぎない。まだ膨大な情報が見えないところに隠れている。
ピラミッドのすべてを正確に見るには、様々な視点を自由に持てるようになる必要がある。上から、下から斜めから。中からの視点も必要かもね。
そうやって、あらゆる情報を集めて、やっと一つのピラミッドというモノが理解できる。
このような感じで、いろいろな視点でモノを捉えることは大切。だから、一人一人のプロセスが違うようになっているんだ。
違う視点を集めてみると、その見ているものの本質が理解できるようになる。」
「なんとなくわかりました。家とかでも3面図書きますが、それと同じようなものですね。でも、あまりに情報が細分化しすぎて、何がなんだかわからなくなってきませんかね?」
「そこで、君たちに求められるのは、愛なのだよ。世の中に存在する情報を頭ごなしに否定せず、自分の信条以外の話にも耳を傾け、相手の話を受け入れ、それを自分の見ているものと比較し結果を導き出していく。相手の心から発するエネルギーをしっかりと受け止めることが大切だ。逸らしたり、跳ね返したりしてはいけない。」
「でも、それって何でもありって事じゃないですか。」
「そう、何でもアリだよ。世界に制限は誰もかけていない。制限があると思い込んでいるだけなのだから。」
「それはよく聞く話ですけど、まだ心からは信じられませんね。」
「それも君の学びだ。もっといろいろ考えてみるんだね。」
「結局自分なんですね。で、ところで私が宇宙人系の話に興味が湧かないのは何でですか?」
「君はもう知っているからだよ。」
「何をです?」
「人類が宇宙の存在と繋がっていることを。もう知っていることをわざわざ知りたいと思わないだろう?」
「私は理解していないですけど。」
「今表にある意識では、だね。君の奥にある意識には、すでにこのことが刻まれている。」
「その情報を引き出せるのですか?」
「ガイドからの導きによってだね。つまりは、周囲で起こる出来事に素直に反応できることが重要だ。今の思考に捕らわれていては、内側から引き出てきた情報を見逃してしまう。」
「それって、内観と言う事ですか?」
「それもあるが、外応と内観。外からの刺激と、心の動き。いろいろだよ。」
「一つのやり方で、スパッと何かを得ることはできないものですかね。」
「一面を理解する場合はそれも可能だが、すべてをそのやり方で理解しようとすると、へんな方向に行ってしまう。一つのやり方、というのは、一つのものしか得ることはできない。そういうものだよ。」
「じゃあ、ヘミシンクは?」
「そう、CDを使っている限り、ロバート・モンローという人物が導き出したルートから見た風景でしかない。」
「これもある一面しか表現していないということですか。」
「そうだ。向こうの世界のすべてが、フォーカスレベルで区切れるわけではないのだよ。だから、いろいろな知識を得ることは大切なのだ。現実世界の仕組み、フォーカス世界の仕組み、霊的世界の仕組み、すべてを自らの頭で理解して、そこから結論を導き出す。」
そこで、イメージを見せてくれました。池の中に、浮き草がいくつか浮かんでいます。その中に、石がほうりこまれました。すると、波紋が池へと広がり、浮き草も波紋に乗って揺れています。
「これは?」
「インパクト、情報の伝わるイメージだよ。ある情報が発信される。それは同一面上を波動となって伝わる。近くにいる存在はすぐに強い情報を得る。遠くにいる存在は、ゆるやかな情報を少し送れて受け取る。
遠くで波動を受け取る存在は、浮かぶ力が弱くても緩やかな波を得ることができるが、近くで情報が発信された場合、自ら波に乗る力が弱い場合は情報の波動に飲まれて沈んでしまう。
自らがその波に飲まれない技量を身につけることだ。それで初めて、強い情報を得ることができる。」
「なにか、向こうの世界から情報を得るのも、いろいろと努力が必要なんですね。」
「ガイドが、ちゃんと君たちに向いた方向に導いてくれているから安心するといいさ。その声に耳をすませ、自分なりの方向で自信を持って探求していくといい。人と比較するのも大切だが、人と同じ事をやろうと思わない事だ。それにより、豊かな情報が世界に広がり、さらにあるモノの姿が明確になっていく。」
「そのモノってなんですか?」
「『神』だよ。」
そう言って、エランさんは微笑みながら去っていきました。
エランさん、ちょっと彼より格下に見ていましたが、やはり高次の存在は言うことが立派です。
申し訳ないです、ヒマそうなゴールドセイントとか書いてしまいまして。
私たちがそれぞれの探求をしているのは、最終的には神の姿を描き出すためのものなんですね。だから、人それぞれにやり方も見え方も、体験の仕方も違うと、まあ、そういうわけのようです。
これで、ちょっと自分の探求に行き詰っている方も励みになったのではないでしょうか。私はだいぶ気楽になりましたね。
液晶画面が15インチとやや小さめなのと、DVDのマルチではないことくらいですが、事務仕事にはなんの不満もありません。
今まで、「いつPCが止まるだろうか?」と思いながらハラハラしながら事務仕事していましたが、やっとそういう思いから開放されてまことに爽快です。テンキーのありがたみが身にしみます。
まあ、これくらいでかなりな幸せを感じるので、めでたい人間なのかもしれませんね。
これで、低い波動のエリアから脱出できそうです。
さて、今日はガイド拝見をちょっとお休みしまして、昨日の疑問について聞いてみることにしました。
「なぜに私は宇宙人系の話に興味が無いのか?」
まあ、別にこんなこと聞く必要がないと思えばそれまでですが、ヘミシンクに興味のある人の中でも分野によって偏りがありますね。
キリスト教系、神道系、仏教系、宇宙人系、霊能者系と様々。
ちょっとこの辺の事を自分なりに理解しておこうという目的です。先に進もうとするときは、ひと時立ち止まって、自分の事を内観する必要がありますからね。
ちょうどこのあたりで自分の波動も変化しそうな感じなので。
昨日から再開した瞑想を行って朝からエネルギーの通りを良くしてから挑戦です。
今日登場してくれたのは、久々に登場のエランさんです。
昨日、温泉でゆっくりとしてリラックスしたせいか、とても向こうとつながりやすい感じになっています。九重方面に行った、というのも影響しているのかもしれませんね。
タイさんのTSTから2、30分くらい行ったところでしたから。
火山地帯には、やはりエネルギーがあるのでしょう。
そして、フォーカス42あたりに連れて行かれて、そこで対談開始です。
「なんで、同じヘミシンクやっている人でも、それぞれに追及する分野が異なってくるんですかね?」
「人それぞれだよ。それぞれに性格が違うように、与えられているプロセスが異なる。進むべき方向と目的は一緒なのだがね。」
「一つの見方を共有したほうが、いろいろと証明しやすくていいじゃないですか。なんでこんなに面倒にプロセスが異なるようにしたんですか?」
「君たちの『科学的なプロセス』で言うとそうだろうけど、証明とか、情報の共有というものはある意味危険なのだよ。」
「何でです?同じ共有の認識を持っていたほうが、話は早いでしょう?」
「話は早いかもしれない。その分見落としが多すぎる。それは物事を一つの方向からしか見ないという事なのだからね。君たちが見ているモノですら、100人集まれば一人くらいは別のものに見えている場合がある。そこが大切なのだよ。
たとえば、ピラミッドをイメージしてほしい。横から見たら三角、下から見たら四角、だね。君たちの言う情報の共有というものは、実はこのピラミッドを一つの方向から見て、その情報を共有しているに過ぎないのだよ。だからある部分では正しい。しかし、そのモノの一面しか捉える事ができない。現実世界に存在しているモノはその一部分が表出しているに過ぎない。まだ膨大な情報が見えないところに隠れている。
ピラミッドのすべてを正確に見るには、様々な視点を自由に持てるようになる必要がある。上から、下から斜めから。中からの視点も必要かもね。
そうやって、あらゆる情報を集めて、やっと一つのピラミッドというモノが理解できる。
このような感じで、いろいろな視点でモノを捉えることは大切。だから、一人一人のプロセスが違うようになっているんだ。
違う視点を集めてみると、その見ているものの本質が理解できるようになる。」
「なんとなくわかりました。家とかでも3面図書きますが、それと同じようなものですね。でも、あまりに情報が細分化しすぎて、何がなんだかわからなくなってきませんかね?」
「そこで、君たちに求められるのは、愛なのだよ。世の中に存在する情報を頭ごなしに否定せず、自分の信条以外の話にも耳を傾け、相手の話を受け入れ、それを自分の見ているものと比較し結果を導き出していく。相手の心から発するエネルギーをしっかりと受け止めることが大切だ。逸らしたり、跳ね返したりしてはいけない。」
「でも、それって何でもありって事じゃないですか。」
「そう、何でもアリだよ。世界に制限は誰もかけていない。制限があると思い込んでいるだけなのだから。」
「それはよく聞く話ですけど、まだ心からは信じられませんね。」
「それも君の学びだ。もっといろいろ考えてみるんだね。」
「結局自分なんですね。で、ところで私が宇宙人系の話に興味が湧かないのは何でですか?」
「君はもう知っているからだよ。」
「何をです?」
「人類が宇宙の存在と繋がっていることを。もう知っていることをわざわざ知りたいと思わないだろう?」
「私は理解していないですけど。」
「今表にある意識では、だね。君の奥にある意識には、すでにこのことが刻まれている。」
「その情報を引き出せるのですか?」
「ガイドからの導きによってだね。つまりは、周囲で起こる出来事に素直に反応できることが重要だ。今の思考に捕らわれていては、内側から引き出てきた情報を見逃してしまう。」
「それって、内観と言う事ですか?」
「それもあるが、外応と内観。外からの刺激と、心の動き。いろいろだよ。」
「一つのやり方で、スパッと何かを得ることはできないものですかね。」
「一面を理解する場合はそれも可能だが、すべてをそのやり方で理解しようとすると、へんな方向に行ってしまう。一つのやり方、というのは、一つのものしか得ることはできない。そういうものだよ。」
「じゃあ、ヘミシンクは?」
「そう、CDを使っている限り、ロバート・モンローという人物が導き出したルートから見た風景でしかない。」
「これもある一面しか表現していないということですか。」
「そうだ。向こうの世界のすべてが、フォーカスレベルで区切れるわけではないのだよ。だから、いろいろな知識を得ることは大切なのだ。現実世界の仕組み、フォーカス世界の仕組み、霊的世界の仕組み、すべてを自らの頭で理解して、そこから結論を導き出す。」
そこで、イメージを見せてくれました。池の中に、浮き草がいくつか浮かんでいます。その中に、石がほうりこまれました。すると、波紋が池へと広がり、浮き草も波紋に乗って揺れています。
「これは?」
「インパクト、情報の伝わるイメージだよ。ある情報が発信される。それは同一面上を波動となって伝わる。近くにいる存在はすぐに強い情報を得る。遠くにいる存在は、ゆるやかな情報を少し送れて受け取る。
遠くで波動を受け取る存在は、浮かぶ力が弱くても緩やかな波を得ることができるが、近くで情報が発信された場合、自ら波に乗る力が弱い場合は情報の波動に飲まれて沈んでしまう。
自らがその波に飲まれない技量を身につけることだ。それで初めて、強い情報を得ることができる。」
「なにか、向こうの世界から情報を得るのも、いろいろと努力が必要なんですね。」
「ガイドが、ちゃんと君たちに向いた方向に導いてくれているから安心するといいさ。その声に耳をすませ、自分なりの方向で自信を持って探求していくといい。人と比較するのも大切だが、人と同じ事をやろうと思わない事だ。それにより、豊かな情報が世界に広がり、さらにあるモノの姿が明確になっていく。」
「そのモノってなんですか?」
「『神』だよ。」
そう言って、エランさんは微笑みながら去っていきました。
エランさん、ちょっと彼より格下に見ていましたが、やはり高次の存在は言うことが立派です。
申し訳ないです、ヒマそうなゴールドセイントとか書いてしまいまして。
私たちがそれぞれの探求をしているのは、最終的には神の姿を描き出すためのものなんですね。だから、人それぞれにやり方も見え方も、体験の仕方も違うと、まあ、そういうわけのようです。
これで、ちょっと自分の探求に行き詰っている方も励みになったのではないでしょうか。私はだいぶ気楽になりましたね。
たまたま今回の内容のようなことが色んな物を通して自分にメッセージで届いていたものの、字にされたものを再度みて内心安心したかったと言うか。そしたらまるさんのこういう内容でした。自分の興味があるエリアに視点を絞ってそこから学びをしていけばいいんですね。簡単そうで難しいですが。
このところ、ヘミ辛苦(あ、変な変換が!可笑しい~)をするのが前のように楽しくなくて、残念だなあ~と思っていたのです。でも心のすみでは、自分のやりたいようにやればいいんだ!とわかっていたので、今日のお話はうれしかったです。ありがとうございます。
「~系の話に興味がもてない」ということでは、ワタクシの場合あのモーエンさんやサカモトさんが大好き(?)な「証拠集め」が、その~あの~・・・。だから体験がいまイチ(え?イチ?)なのかもしれませんが(^_^;)
先日の「陽の気が強そうな方」、読んだ瞬間、あ、もしかして呼ばれた?と思いました。お役に立ててよかったです!
私のイメージのまるの日カフェは、現在は昨日の写真とそっくりですが、その前は、印象派の画家のモネの家にそっくりだったこともありまして、そのときは家(カフェ)の周りにきれいな花々がこわいくらい大量に咲いていました。何度イメージしてもこの映像だったのですが、最近はでてこなくなりました。不思議です。
シナモンさんへ
今回購入されたパワーストーンも縁があってあなたのところへ行ったわけですので大事にしてあげてくださいね。水晶(いろんな種類の水晶があります)を一つ持っているといいですよ。購入する時は、石が呼んでいる?ような直感を大事にしたり、持った時手のひらがジーンとなったり熱くなったりするものがいいですよ。
私は疲れているのにヘミシンクをしたいときは寝る前にメタミュージックのリラックス系のCDを聞きます。聴きながらもうすっかり身をゆだねます。何も考えません。気持ちいいですし、翌日意外とすっきりしています。で、2,3日前です。どうしてこんなに悲しいかと思うくらい悲しくなりまして、でも、へミシンクはしたい(強欲です・笑)。そこでおいおい泣きながらメタミュージック・リラックス系の「クラウドスケープ」を聴きはじめました。すると、いつものきぐるみのスヌーピーの姿をしたガイドさんが一緒に空を飛んでくれています。ときどきぎゅっと抱き寄せてくれたり、面白い動きをしてくれます。んもう号泣です。しばらくすると、あれ、こんどはてのひらに乗るサイズのぬいぐるみのスヌーピーが現れました。ミョーに可愛い。天使?。信じられないくらい可愛いこの子も一緒に飛んでくれます。
しかし、関東大震災のときは、被害にあったそうです。東京大空襲は人災(人事)、関東大震災は天災(神事)なのかな。
というわけで、疲れているときのヘミシンクとしては、メタミュージックはいかがでしょうか、という一例でした。
気楽に、が(真面目に考えすぎる私にとっては)結構、奥の深いことばです。
1つ質問です。ヘミシンクはどうしても爆睡してしまいます。何か気をつける事ありますか?ちなみにまるさんの言葉からヒントを得て、昨夜、水晶のペンジュラムを左手に握ってヘミシンクしたらチョットいつもと違う感じが・・・
短期目標で、『まるの日カフェでまるさんに逢うぞ―!』です。
自分が知っていることには、興味がわかないということに、とっても納得しました。
私も偏りがある部分があるので、頭から否定せず、いろいろと情報を取り入れていきたいと思います。
ありがとうございました。
龍がでてきて、おお~!っと思ったらそれから龍のリトリーバルばかりだし。
追求する場所、場面が違うんですよね。自分は自分ということを再確認しました。
そういえば3月2日の記事で、まるさんの奥様が夢で蛇を助けようとしていたというのを読んだ時、これかもしれないと思いました。奥様だったら、感じるもの(波動)が似てるかも。
大変じゃないですか?・・・私、不思議なんですけど、どれくらいの時間をかけて、ヘミシンクして、書き込みをしてるのか? アップする時間も 深夜と言う訳でもないし・・・?
帰宅して、晩ご飯食べて、テレビ観て、家族団らんのひと時、お風呂・・・・・
もしかして、「このドアを開けては ならぬ」とか言って、頭はメビウス、手は千手観音状態で PCの前に座ってる訳じゃないですよね?
すみません、ヘミシンクのイメージは出来ないくせに、こんな妄想はたくましくて。。。。。
でも、ふざけてるんじゃないんですよ!本当に不思議で 不思議で・・・