まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日は特に何もなしか。

2011-01-04 20:27:10 | 『日常』
最近、わが社でも社長交代がありまして。
以前の社長が会長に。その息子さんが社長になっています。


まあ、今のところ呼び名が違うようになっただけで、まったくシステム的には同じなんですけどね。
こうやって、世代が変わる、というのは社長(現会長)の大きな出来事なんでしょうね。
意外と、その同じ時間軸に居ると、その変化が大きなものか小さなものか分かりませんが。
これが数十年経つと、その意味合いがハッキリするのでしょうね。

さて、最近は私も新しい施設の立ち上げ業務で多忙でして。
ヘミシンク聞いてブログ書く暇ありませんで。

昼休みも聞く暇ないですし、今まで朝早くやっていた時間も無くなりまして。

特に体験無し、

って感じになります。
まあ、聞かなくても同じような体験はできますけどね。
それやると、霊感ブログになってしまいますので。

正月休みも雪に閉ざされ。薪割りできなかったので薪も減ってきているし。
いろいろとやる事ありますねぇ。

ヘミシンク体験で得たものを、実際の生活に生かす、または応用する。

エネルギーの循環を行う事で、さらなる自分のエネルギーを高める事ができるようになり、
それがまた周囲の人々とのつながりのなかで、いいエネルギーとなって循環して。

それを各自で行う事で、世の中の流れが良くなって。
それで世界が平和になればいいですよね。

地球と宇宙に優しいエコロジー活動です。

私は、個人的にヘミシンクは「21世紀の『禅』」だと思っておりまして。
自らの生活を送る中から、労働のなかから悟りを得て行くような、そういうものではないかと思います。

日常生活を過ごしながら、瞑想の手助けとしてヘミシンクを聞いて。
ヘミシンクで体験した事を現実世界へと還元して。
それからまたヘミシンク聞いて意識を広げて。
そのアンテナに引っかかったものを大切に受け入れて。
受け入れたそのモノを現実世界でも実践してみて。

そういう繰り返し、連鎖を行っていくと、だんだんと「ヘミシンクで体験する」、という事がどういうものか分かってきたりもします。

普通の生活して、怒ったり、喧嘩したり、人を憎んだり、誤解したり、そういう中からのほうが、気付きを得るという目的であれば山で修行するよりも学びは多くあるものです。

生活を行う中での気付きのほうが、ヘミシンク聞いて体験するよりもよっぽど大きなものがあるものなんですよね。
高次の存在なんぞに聞くよりも、今自分が体験している事の方が気付きと奥深さは大きいものです。
現実世界での体験を大切にして、そこからいろいろと足を延ばしていくと、さらに良い生活が送れそうな気がしますね。




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4 コメント

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Unknown (ten)
2011-01-05 11:48:42
日常生活をないがしろにしているつもりはなかったが、いつも不満タラタラでイライラしてばかりなのは、なりたい自分や結果ばかりに目が向き、現状との比較ばかりしているからなのだろう
禅とは頭の中の幻想から今と言う現実に意識を引き戻す事なのに
宗教かぶれの陥りやすい落とし穴かな
そもそも私はヘミシンクに何を期待しているのだろう
現実逃避?
ん~ これも陥りやすい
圭さん、引き戻してくれてありがとう

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「触れまくりたい」ですって!?まあ、イヤラシイ? (選酋)
2011-01-05 10:16:06
それじゃまるで、私の身体にちょっかい出させたチンピラと一緒じゃん?
あいつらのお陰で今だに変なのが近づいてくるのね。鬱陶しくて!

悩ケンジ??
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Unknown (悩ケン)
2011-01-05 01:14:34
「死んで あの世に逝っちゃったら、もうこの物質世界を味わうことが出来ないので 生きているうちに物質世界にちゃんと触れておかなきゃなー」 なんて思う 今日この頃です。

ヘミシンクやる前までは、こんなこと思いませんでしたけど、出来れば楽しい事に触れまくりたいです。
返信する
まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-01-04 20:41:59
 まるの日さんの、言うとおりですね。

 ヘミシンクをやると、この世での気づきが多くなりますね。

 ガイドさんは、いろいろ見せてくれますね。
 それに気づくかどうかは、ヘミシンクを聞き続けてください。
 何時か分かるときが来ますよ。
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