チョットした用事が有って、久しぶりに 深圳市内に行って来ました。
と言っても 私のいるところも 深圳市内なんですが
一般的に 深圳市内 というと 俗にいう 旧経済特区内を指します。
2000年前半くらいまでかな?? 深圳市には、経済特区というのが有り、
この経済特区と特区外 このように分かれていました。
初めて出張に来た頃は、その差が 凄かったです。
特区内は、綺麗に整備され、ビル街で、道も舗装されていましたが
特区外に出たとたんに 真っ暗 街灯もごくわずか。。。道も舗装されていないガタガタ道 車で走るのも大変!!
そんな感じでした。
勿論の事 特区内と特区外では、給料にも格差が有りました。
よって、着ている服とかも全く違いましたね。
特区内では、結構スーツ着ている人とかもいましたが
特区外では、会社の作業着+ジーンズ そんな感じでした。
走っている車も 特区内は、それなりに日本車とか・・・
特区外は、メーター何周してんねん!!というくらいのボロボロのワーゲンとか。。。
という事で、この経済特区には、一般の中国人は、入れませんでした。
俗にいう高級人民&外国人のみ 第2国境というのが有って、
まさにイミグレーションです。中国の中に国境が有るという不思議な光景。
車で移動している人もバスで移動している人も 全ていったん下車して、パスポートチェックされます。
中国人は、通行証チェックされます。 これを所持していない一般ピープルは、そこで排除!!
特区内に入れない という事になります。
元々 この深圳というところは、
ホント チッポケな漁村だったらしいです。
それで、香港に隣接している場所で有る事 チッポケな漁村で有る事 首都北京から遠く離れている事
そんな感じで、鄧小平氏が、試験的に この深圳を経済特区として 改革開放の目玉にし、
発展して来たらしいです。
今では、悪名髙き HUAWEI本社やテンセントでしたっけ?? などの中国IT企業の総本山
こんな感じに成長しました。奥に見える尖がったビルが、今 深圳で一番高いビルらしいです。
100階以上有ったと思います。
とにかく 高いビルとか 世界一 とか東洋一とか そんなのが大好きで、そんなの必要か??
って感じの奇怪な形状のビルとか 結構有ります。。。
さあ そこで このビルというか マンションです。
なんというか このビル&マンションのみが、何というか 違和感ある異様な赤に近いピンク色しています。
チョット構図が悪いので、よくわからないかもしれませんが、このビル&マンションのみが こんな色しています。
趣味悪いなぁ~ もうチョット センス考えられないのかな~??
って、独り言言ってたら 中国人スタッフが・・・
『この場所ね 昔 死刑執行する場所だったらしいんです。
だから その霊魂とかを抑える為に こんな赤い色にしているらしいです。』
って事でした。。。
中国では、霊魂を鎮めたり、抑制するのも 赤なんですね。。。
『そういう事が有ったので、この赤いマンションは、この周りのマンションより 結構安いです。』
ま、気持ちの良いもんではないですよね。。。
ま、そんな感じで、色々 チッポケな漁村も メイクアップされています。
そこには、様々な影が有りつつも 外観は、凄い綺麗な立派な都市に されています。
Make-up Shadow
って 無理矢理 曲に繫げました。。。
と言っても 私のいるところも 深圳市内なんですが
一般的に 深圳市内 というと 俗にいう 旧経済特区内を指します。
2000年前半くらいまでかな?? 深圳市には、経済特区というのが有り、
この経済特区と特区外 このように分かれていました。
初めて出張に来た頃は、その差が 凄かったです。
特区内は、綺麗に整備され、ビル街で、道も舗装されていましたが
特区外に出たとたんに 真っ暗 街灯もごくわずか。。。道も舗装されていないガタガタ道 車で走るのも大変!!
そんな感じでした。
勿論の事 特区内と特区外では、給料にも格差が有りました。
よって、着ている服とかも全く違いましたね。
特区内では、結構スーツ着ている人とかもいましたが
特区外では、会社の作業着+ジーンズ そんな感じでした。
走っている車も 特区内は、それなりに日本車とか・・・
特区外は、メーター何周してんねん!!というくらいのボロボロのワーゲンとか。。。
という事で、この経済特区には、一般の中国人は、入れませんでした。
俗にいう高級人民&外国人のみ 第2国境というのが有って、
まさにイミグレーションです。中国の中に国境が有るという不思議な光景。
車で移動している人もバスで移動している人も 全ていったん下車して、パスポートチェックされます。
中国人は、通行証チェックされます。 これを所持していない一般ピープルは、そこで排除!!
特区内に入れない という事になります。
元々 この深圳というところは、
ホント チッポケな漁村だったらしいです。
それで、香港に隣接している場所で有る事 チッポケな漁村で有る事 首都北京から遠く離れている事
そんな感じで、鄧小平氏が、試験的に この深圳を経済特区として 改革開放の目玉にし、
発展して来たらしいです。
今では、悪名髙き HUAWEI本社やテンセントでしたっけ?? などの中国IT企業の総本山
こんな感じに成長しました。奥に見える尖がったビルが、今 深圳で一番高いビルらしいです。
100階以上有ったと思います。
とにかく 高いビルとか 世界一 とか東洋一とか そんなのが大好きで、そんなの必要か??
って感じの奇怪な形状のビルとか 結構有ります。。。
さあ そこで このビルというか マンションです。
なんというか このビル&マンションのみが、何というか 違和感ある異様な赤に近いピンク色しています。
チョット構図が悪いので、よくわからないかもしれませんが、このビル&マンションのみが こんな色しています。
趣味悪いなぁ~ もうチョット センス考えられないのかな~??
って、独り言言ってたら 中国人スタッフが・・・
『この場所ね 昔 死刑執行する場所だったらしいんです。
だから その霊魂とかを抑える為に こんな赤い色にしているらしいです。』
って事でした。。。
中国では、霊魂を鎮めたり、抑制するのも 赤なんですね。。。
『そういう事が有ったので、この赤いマンションは、この周りのマンションより 結構安いです。』
ま、気持ちの良いもんではないですよね。。。
ま、そんな感じで、色々 チッポケな漁村も メイクアップされています。
そこには、様々な影が有りつつも 外観は、凄い綺麗な立派な都市に されています。
Make-up Shadow
って 無理矢理 曲に繫げました。。。
深圳の発展には、驚きます!
もう、ずいぶん前の事ですが
船で、遠くから、眺めると軍なのかな、一面守備兵の姿が、見えて
異様な風景だったのを
覚えています。
深圳は、物が安くて買い物しやすかったけれど、あっという間に
今では、物価も上がってしまった。
深圳は治安悪い悪いと、頭にあったのに
久しぶりに、行ってみたら
あら・変わったなぁーと、ある意味びっくり、しました。
今年は、行けないのは仕方がないけど、
ウロウロしに、行きたいです・・
言われる通り 昔は、かなり危なかったですよね。
特に羅湖の辺り 気持ち悪かったです。
ま、しかし、その羅湖なんかより 私の住んでいるところは、
もっとひどかったですが・・・
今は、すっかり綺麗になって 危ない感じは、無くなりましたね。
その分 物価は、とてつもなく上がりましたが・・・
こんばんは⭐️
ぴったりすぎて
ナイス チョイス❗️
いい歌ですね
いつまで経っても♫
でも、そうとわかるとなかなか人も買わないのではないでしょうかねぇ。。。ちょっとためらってしまいますね。
中国の方って、そう言うの気にしないでどんどん突き進むようなイメージでしたが、赤で抑えることをしているとは。
井上陽水さんですね。父が好きでよく歌ってました。この歌の頃はもう私が家を離れていたので、父が歌ってたかどうかは定かではないです。(このテンポについていけたのかしら??)
前にブログで紹介されていた「ダンスはうまく踊れない」はよく歌ってましたよ。井上陽水の作詞作曲でしたよね。
あと井上陽水が玉置コウジとデュエットしてた歌とか。(曲名忘れた)リバーサイドホテルとか。
こうして思い出すと懐かしいです。^^
井上陽水 も良い味出しますよね~(^^)
いつの間にか 懐メロになっちゃいました(^^;
中国人は、こういう迷信めいた事や
語呂合わせ的験担ぎ 大好きですよ。
車のナンバープレートとか ごっつこだわります。
お父さん 矢沢永吉や井上陽水 好きなんですね。
やっぱり少年時代とかかな??(^^;
朝の釣りに行く前に立ち寄らせていただきました。
国の中に国境があるのですネ…。かの国の様子、また知ることができました。
メイクアップシャドウ、僕も大好きな1曲です。
確か、織田裕二とか浅野温子、ともさかりえが出演していた「素晴らしきかな人生」の主題歌でしたよネ。
このドラマのサウンドトラックも大好きで持ってます!
僕は今日、松田聖子と山口百恵のベストが届く予定。青いサンゴ礁、プレイバックパート2.
もうノリノリですっ!
国の中に国境が有るのは、以前の話の話ですよ。
今は、既に撤廃されています。
この曲 ドラマの主題歌だったんですね。知りませんでした。
百恵ちゃんに聖子ちゃんですか!!
良いですねぇ~