こんばんわ。
またまた小笠原ネタの続きです。そろそろラストとなりますが、今回はホエールウォッチング編です。
イルカと泳ごう!とあわせて、小笠原の観光資源のメインともなっております、ホエールウォッチングです。正直なところ、日本のこんなところでクジラを見ることが出来るとは思っていませんでした。
クジラは季節によって見られる種類が違うようです。目撃例では相当な種類に及ぶようですが、今回はマッコウクジラを見ることができました。
おっと違った。
マッコウクジラはこんなスタイルをしています。
他の鯨類とは一線を画すスタイルなんですね。同じクジラの仲間は沢山居ますが、マッコウクジラに属するものは、マッコウクジラ1種類のみとなってしまったようです。
ちなみに、メスで体長10~12m、オスだと15mを超えるものも居るようですね。1匹で大江戸線の車両1両くらいあるわけですから、デカイですね。
最初はこんな潮を吹くシーンを見付けただけでも感動です。
黒い巨体が影になって見えますが、イルカのように背びれがハッキリ見えませんので、写真にするとインパクトに欠けます。でも、感動はしているんですよ。
息を吸って潜る時、人間と一緒で上に跳ねて勢い良く潜っていきます。マッコウクジラは息が長いので、一回潜ったら40分以上も出てきません。
またまた別のクジラを発見。
途中から曲がって船に突進してきました。船の下を通る際に、息継ぎで思いっきりアタマを上げてきた瞬間を撮ることができました。これだけ持ち上げても、目は海の中なんですね。なんといっても顔が長いですから。
本当はブリーチング(海上を飛び上がる)するシーンを撮りたかったですが、マッコウクジラはあまりしないようです。もっとも一瞬ですから、どこでどう跳ねるかすら分かりませんから、そう簡単に撮れるものではないですね。
まあ、感動した割にはあまり良い写真が撮れなかったのが残念です。
オマケで動画を撮りましたので見てちょーだい。
[[youtube:FFe4oEeM-yA]]
またまた小笠原ネタの続きです。そろそろラストとなりますが、今回はホエールウォッチング編です。
イルカと泳ごう!とあわせて、小笠原の観光資源のメインともなっております、ホエールウォッチングです。正直なところ、日本のこんなところでクジラを見ることが出来るとは思っていませんでした。
クジラは季節によって見られる種類が違うようです。目撃例では相当な種類に及ぶようですが、今回はマッコウクジラを見ることができました。
おっと違った。
マッコウクジラはこんなスタイルをしています。
他の鯨類とは一線を画すスタイルなんですね。同じクジラの仲間は沢山居ますが、マッコウクジラに属するものは、マッコウクジラ1種類のみとなってしまったようです。
ちなみに、メスで体長10~12m、オスだと15mを超えるものも居るようですね。1匹で大江戸線の車両1両くらいあるわけですから、デカイですね。
最初はこんな潮を吹くシーンを見付けただけでも感動です。
黒い巨体が影になって見えますが、イルカのように背びれがハッキリ見えませんので、写真にするとインパクトに欠けます。でも、感動はしているんですよ。
息を吸って潜る時、人間と一緒で上に跳ねて勢い良く潜っていきます。マッコウクジラは息が長いので、一回潜ったら40分以上も出てきません。
またまた別のクジラを発見。
途中から曲がって船に突進してきました。船の下を通る際に、息継ぎで思いっきりアタマを上げてきた瞬間を撮ることができました。これだけ持ち上げても、目は海の中なんですね。なんといっても顔が長いですから。
本当はブリーチング(海上を飛び上がる)するシーンを撮りたかったですが、マッコウクジラはあまりしないようです。もっとも一瞬ですから、どこでどう跳ねるかすら分かりませんから、そう簡単に撮れるものではないですね。
まあ、感動した割にはあまり良い写真が撮れなかったのが残念です。
オマケで動画を撮りましたので見てちょーだい。
[[youtube:FFe4oEeM-yA]]