こんばんわ。
結構良い勢いで雨が降ってきましたね。仕事帰りにやられないで助かりました。
今年も残すところ10日になってしまいました。そろそろ本格的に年賀状の作成に取り組まなければいけないので、かなり焦りが出てきました。
テツ活動的にはも少しありますが、この辺りでまとめを始めてみたいと思います。
今年何と言っても大きかった話題は「北陸」、489系「能登」の廃止でしょうかね。3月のことですが、祭りもとっくに終ったので、もう随分昔のように感じます。
そして、ブレトレや貨物にも大きな動きがありましたが、この辺りではEF510-500のデビューが大きな話題でした。
そこに一番早く影響したのが寝台特急「カシオペア」。予測よりはやや遅れ、夏休み前からの登板となりました。
平成22年6月20日 EF8199
情報では交代のⅩデーと情報を得た日、計画とずれたらしく、EF81カシガマが牽いてきました。コレが最後の正調EF81「カシオペア」の記録となりました。
平成22年6月27日 EF510-501
上りのEF510「カシオペア」最初となった日。カシガマの新製が間に合わず、青ガマの登板となりました。助手席に構えたおじさん、有名になっちゃいましたね。
平成22年7月4日 EF510-501
青ガマが牽く日が続きます。
平成22年7月4日 EF510-507+EF510-508?
一方では、続々と納品されるEF510の試運転が続きます。
平成22年7月11日 EF510-509+EF510-505
やっとカシガマの試運転が実施されました。このカラーは話題になりましたね。
平成22年7月11日 EF510-502
って最中なので、相変わらず青ガマの牽引が続きました。
平成22年7月18日 EF8198
ここで思わぬ事態が発生。
IGR線内で下り線が不通になったということで、下り「カシオペア」は上越・羽越本線経由で運転されました。しかもカシガマの手配が付かなかったらしく、なんとフツーの星ガマが牽引しました。初めて見ましたよ、この組み合わせ。史上に残る出来事でした。
平成22年9月26日 EF510-501
この間、殆ど「カシオペア」を撮影していなかったです。カシガマも充当されるようになっていたと思うんですが、どちらかと言うと「北斗星」に当たる日が多かったように思います。
平成22年10月10日 EF510-504
これを以って長いお休みに入ります。結局、正調カシガマ編成を捉えることが出来ませんでした。その間、安中貨物の運用にカシガマが入るなど、別の面で話題になりましたね。
平成22年12月19日 EF510-510 上り「カシオペア」
検査明けの初上り「カシオペア」。やっと正調「カシオペア」を捉えることができました。
本当はサイドから編成美を撮りたかったのですが、時間ギリギリに到着。ベストポジションには副会長がセッティング済みで構えられず。橋の上から手を振る先生。(笑)
「来ましたよー!」の掛け声に橋中腹からダッシュで自転車橋の真上まで走って撮ったのがこの写真です。
いや~、先生のお陰で助かりましたよ。危なく撮り逃すところでした。
平成22年12月19日 EF510-501 下り「カシオペア」
同日の下りは、また青ガマに戻っちゃいました。
あまりの暗さに流し撮りを挙行したら、見事に撃沈です。ヘタクソ!
ま、こんなところでしょうか。
と簡単風ですが、今日は1時間の大作になっちゃいました。
疲れた・・・おやすみなさ~い。
【追加記事】
平成22年12月23日 EF81137 下り「カシオペア」 ※この写真だけ大きくなります。
同日上り「カシオペア」の牽引機であるEF510が車両不具合を起こしたようです。
この日の下り「カシオペア」は、やはり返却を兼ねた赤ガマEF81青森車がやって来ました。
上りはヘッドマークが付いていなかったので、下りについてはどうなるか分らなかったのですが、やはりこちらには予備があるようで、ちゃんと付けてきましたね。
冬至翌日なのでかなり暗いです。ISO2000、1/200秒、F4.5開放アンダーです。
さすがに画像が甘くなりますが、ノイズリダクションが自動的に利くので、なんとか見られますかね?
平成22年12月25日 EF81137牽引 上り「カシオペア」
珍事は続きました。EF510が回復しないようで、またまた同じ137号機が状況してきました。今度は情報を早く察知しましたので、上りの良い光線状態で撮影することが出来ました。
平成22年12月25日 EF81137牽引 下り「カシオペア」
そして同日、夕方の下りを牽いて、137号機は青森へと帰って行きました。今度は流し撮りが上手くいきましたね。
ひょっとして、また別のカマが連投してくるのではないか・・・と淡い期待を抱きましたが、EF510が回復し、EF81が戻ってくることはありませんでした。
せっかく1年分を総括したところですが、年も押し迫って、青森のEF81が牽引するという珍事が起きました!!!
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結構良い勢いで雨が降ってきましたね。仕事帰りにやられないで助かりました。
今年も残すところ10日になってしまいました。そろそろ本格的に年賀状の作成に取り組まなければいけないので、かなり焦りが出てきました。
テツ活動的にはも少しありますが、この辺りでまとめを始めてみたいと思います。
今年何と言っても大きかった話題は「北陸」、489系「能登」の廃止でしょうかね。3月のことですが、祭りもとっくに終ったので、もう随分昔のように感じます。
そして、ブレトレや貨物にも大きな動きがありましたが、この辺りではEF510-500のデビューが大きな話題でした。
そこに一番早く影響したのが寝台特急「カシオペア」。予測よりはやや遅れ、夏休み前からの登板となりました。
平成22年6月20日 EF8199
情報では交代のⅩデーと情報を得た日、計画とずれたらしく、EF81カシガマが牽いてきました。コレが最後の正調EF81「カシオペア」の記録となりました。
平成22年6月27日 EF510-501
上りのEF510「カシオペア」最初となった日。カシガマの新製が間に合わず、青ガマの登板となりました。助手席に構えたおじさん、有名になっちゃいましたね。
平成22年7月4日 EF510-501
青ガマが牽く日が続きます。
平成22年7月4日 EF510-507+EF510-508?
一方では、続々と納品されるEF510の試運転が続きます。
平成22年7月11日 EF510-509+EF510-505
やっとカシガマの試運転が実施されました。このカラーは話題になりましたね。
平成22年7月11日 EF510-502
って最中なので、相変わらず青ガマの牽引が続きました。
平成22年7月18日 EF8198
ここで思わぬ事態が発生。
IGR線内で下り線が不通になったということで、下り「カシオペア」は上越・羽越本線経由で運転されました。しかもカシガマの手配が付かなかったらしく、なんとフツーの星ガマが牽引しました。初めて見ましたよ、この組み合わせ。史上に残る出来事でした。
平成22年9月26日 EF510-501
この間、殆ど「カシオペア」を撮影していなかったです。カシガマも充当されるようになっていたと思うんですが、どちらかと言うと「北斗星」に当たる日が多かったように思います。
平成22年10月10日 EF510-504
これを以って長いお休みに入ります。結局、正調カシガマ編成を捉えることが出来ませんでした。その間、安中貨物の運用にカシガマが入るなど、別の面で話題になりましたね。
平成22年12月19日 EF510-510 上り「カシオペア」
検査明けの初上り「カシオペア」。やっと正調「カシオペア」を捉えることができました。
本当はサイドから編成美を撮りたかったのですが、時間ギリギリに到着。ベストポジションには副会長がセッティング済みで構えられず。橋の上から手を振る先生。(笑)
「来ましたよー!」の掛け声に橋中腹からダッシュで自転車橋の真上まで走って撮ったのがこの写真です。
いや~、先生のお陰で助かりましたよ。危なく撮り逃すところでした。
平成22年12月19日 EF510-501 下り「カシオペア」
同日の下りは、また青ガマに戻っちゃいました。
あまりの暗さに流し撮りを挙行したら、見事に撃沈です。ヘタクソ!
ま、こんなところでしょうか。
と簡単風ですが、今日は1時間の大作になっちゃいました。
疲れた・・・おやすみなさ~い。
【追加記事】
平成22年12月23日 EF81137 下り「カシオペア」 ※この写真だけ大きくなります。
同日上り「カシオペア」の牽引機であるEF510が車両不具合を起こしたようです。
この日の下り「カシオペア」は、やはり返却を兼ねた赤ガマEF81青森車がやって来ました。
上りはヘッドマークが付いていなかったので、下りについてはどうなるか分らなかったのですが、やはりこちらには予備があるようで、ちゃんと付けてきましたね。
冬至翌日なのでかなり暗いです。ISO2000、1/200秒、F4.5開放アンダーです。
さすがに画像が甘くなりますが、ノイズリダクションが自動的に利くので、なんとか見られますかね?
平成22年12月25日 EF81137牽引 上り「カシオペア」
珍事は続きました。EF510が回復しないようで、またまた同じ137号機が状況してきました。今度は情報を早く察知しましたので、上りの良い光線状態で撮影することが出来ました。
平成22年12月25日 EF81137牽引 下り「カシオペア」
そして同日、夕方の下りを牽いて、137号機は青森へと帰って行きました。今度は流し撮りが上手くいきましたね。
ひょっとして、また別のカマが連投してくるのではないか・・・と淡い期待を抱きましたが、EF510が回復し、EF81が戻ってくることはありませんでした。
せっかく1年分を総括したところですが、年も押し迫って、青森のEF81が牽引するという珍事が起きました!!!
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