おはようございます。
時間が無いのでとりあえず写真だけ。
平成２１年１２月１９日 西川口～蕨間にて ＥＦ６５１０５０
これは一昨年撮影した１０５０号機です。更新色にはなっていますが、白プレートですね。
更新色でもＰＳ１７パンタはかなり貴重になってきました。
昭和５６年１１月 川口～西川口間にて ＥＦ６５１０５０＋ＤＥ１０ 単機回送
国鉄時代の１０５０号機です。
前期のＰＦの中でも最終番号に該当し、昭和５０年頃に誕生している車両です。このときはまだ６年程度しかたってしませんから、まだまだ新車と言えるように域にいたわけですね。
それでも３５年ですか・・・あっという間ですね。
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時間が無いのでとりあえず写真だけ。
平成２１年１２月１９日 西川口～蕨間にて ＥＦ６５１０５０
これは一昨年撮影した１０５０号機です。更新色にはなっていますが、白プレートですね。
更新色でもＰＳ１７パンタはかなり貴重になってきました。
昭和５６年１１月 川口～西川口間にて ＥＦ６５１０５０＋ＤＥ１０ 単機回送
国鉄時代の１０５０号機です。
前期のＰＦの中でも最終番号に該当し、昭和５０年頃に誕生している車両です。このときはまだ６年程度しかたってしませんから、まだまだ新車と言えるように域にいたわけですね。
それでも３５年ですか・・・あっという間ですね。
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いまから30年前の写真において、カマたちが通過してるソバに見える今は亡きサッポロビール川口工場[現・リボンシティ]への引き込み線の高架が印象的です。
かつては工場内のホームにはいつも有蓋車が何両か停まっていて、ソレこそが貨物全盛期のころを思い出させる感じでしたけど、貨物も工場も消えた現在は京浜東北と貨物[湘新ライン]とつなぐ保線用引き込み線として残されてるのは、かつての面影を偲ばせてますね。
本日はこの辺にて私は失礼させていたゞきます。
この写真ではイマイチ工場の様子は判りませんので、ここを知っている人じゃないとピンと来ないでしょうね。
工場の引込み線辺りも撮影しておけば記録になったのでしょうが、現役当時から暗くジットリとした雰囲気の場所だったので、とても撮影する気にはなれませんでした。
この橋を唯一渡った客が「サイエンストレイン」という感じですかね。それ以外は記憶にありません。
PF1050の原色、すごく貴重ですね。昨年、この1050もPS22に変えられてしまい、
新鶴PFのPS17は1055だけになってしまいましたね。その1055も最近目撃情報が
ありません。そういえば
工場からPFが走ってくるのを見たような記憶があります。
では。
１０５０号機のパンタがＰＳ２２化されたのは知りませんでした。そうすると、この更新色の写真自体も貴重になってしまったわけですね。
もう更新色自体がインパクトなしになってしまったので、この際だから全部原色にしてもらっても良いように思います。できればＪＲマークもなしで。