今回は、小さなお店でのジャズ演奏でした。わりとラテン色が強い感じでした。4ビートの曲が少なめでしたし。初顔合わせでしたので、なにかと模索なところがありましたが、なんとなくですが自分の立ち位置的なところが見えた感じでした。特に打楽器がいないところでのラテン系の曲をやる時のリズムの考え方というか、持って行き方が分かってきた気がしました。また、来年やるかもですので、ちょっとした思いもあるのでいろいろ試してみようかと思っています。 ↓バタークリーム君の登場でした。いつものいい音にて。 ↓アンプは無しで、直接音響用のミキサーに繋ぎました。D.I.かましてキャノンで繋ぎました。ベース用のアンプの必要性を感じなくなって幾歳月。再認識した次第です。 ↓ちょっと着過ぎたかも。。。