いやー、楽しかったです。この一言に尽きます。
対々(といとい):もうピアノのユキちゃんとはVOICEで知合ってからもうかれこれ10年になるかもしれません。なんらかの形でいっしょにやりたいなあって思っていまして、実際やろうかって話になってからもう2年は超えてたと思います。とりあえず念願かなったって感じです。リハなんて結局1回しかできませんでしたが、音出せば・・・、感じで。おかげさまで会場はお客さん一杯で、わたくしのつたないMCも皆さん笑って頂いて、本当に幸せなヒトトキでした。今回は、Michel Petruccianiの曲やわたくしがどうしてもやりたかったRobaert Frackバージョンの「Let's stay together」(ユキちゃんに唄ってもらったりわたくし頑張ってコーラスもいたしました)など盛りだくさんで演奏させてもらいました。また、次どこかでって話してましたので、機会見つけて是非是非やりたい思っています。本当に本当に楽しかったです。
maru-we:いやー、疲れました。今までわたくしがやってきたLIVEの中で一番音数が多かったと思います。弾いて弾いて弾きまくりました。音のバランスもあまりよくなかった様ですが、他いろいろ含めて自己満足すぎるのもよくないなってちょっと反省もありました。やっぱり、自己のプロジェクトだけに次へのステップとしていろいろな思いが交錯するLIVEでした。次はどうするかちょっとしばらく考えてみようと思いました。まあ、あれだけベース満開にしてしまいまして、聞いてるほうはちょっとしんどいかもってLIVE中に思ってしまいました。でも、maru-weなる自己プロジェクトは続けていくつもりなのでこれからいろいろ考えていこうと思います。わたくしのファンってまずいないと思いますが、もしいてたら次ちょっと待っててください。まあ、LIVE自体はちょこちょこといろんなバンドでやっていますが、この自己プロジェクトは、曲をもう少し作ってからLIVEしようと思っています。期待している人がいるかどうか疑問ですが、次頑張ります。
最後に今回わたくしの機材面で助けてくれたN君には大感謝です。この場を借りてありがとうございました。
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