出かける直前に地震が起き、
迷ったものの、行ってきました、ブックフェア
(場所は、通い慣れた東京ビックサイト)
やけに若い人(しかも、読書と縁のなさそうな感じの若者)が
多いな~と思ったら、AKBの握手会も開催されていたのでした。
(ブックフェアは西地区)
・・・しかし、肝心のブックフェアは・・・
年々出版社のブースが小さくなってますねえ・・・
読書離れ、深刻なんですねえ・・・
以下、購入した本の紹介です(10~20%オフは魅力的ですよ・・・
これでも、かなり控えたのですが)
「王朝貴族の悪だくみ」:繁田信一:柏書房
〝殴り合う貴族たち〟の第二弾。←も確か、ブックフェアで購入したはず・・・
「平安京のニオイ」:安田政彦:吉川弘文館
・・・タイトルに惹かれてしまいました
吉川では「歴史手帳2011」も併せて購入
「遠野物語」:柳田国男:集英社文庫
〝ナツイチ〟の一冊。カバー絵が椎橋寛(ぬらりひょんの孫・作者)
近所の本屋でも買えるけど、2割引につられました。
「進化論の世界」:ジェラード・チャシャー著/駒田曜訳:創元社
装丁と中の挿絵にヒトメボレ。
高校生で生物取っている人向け。
同じシリーズで「黄金比」とか「数の不思議」などもありました。
「猫グッズ図鑑」:佐々木ルリ子:河出書房新社
・・・ぼ~っと眺める為の一冊。猫好きな方で、さらに
猫を飼っている人にはオススメです。
「源義経の妻」:藪景三:新人物往来社
・・・表紙買い小説です。
興味のある人物だったので。
(なんと、バーゲンブック(半額以下)だったのです・・・)
「柳原一成が選ぶ 日本の伝統野菜」:インフォレスト株式会社
いわゆる〝ご当地野菜〟の紹介本。
写真中心なので、わかりやすいです。
これもバーゲンブックでした。
・・・他にも、欲しい本がありましたが
ガマンガマン。。。来月には、コミケもあるしね
迷ったものの、行ってきました、ブックフェア
(場所は、通い慣れた東京ビックサイト)
やけに若い人(しかも、読書と縁のなさそうな感じの若者)が
多いな~と思ったら、AKBの握手会も開催されていたのでした。
(ブックフェアは西地区)
・・・しかし、肝心のブックフェアは・・・
年々出版社のブースが小さくなってますねえ・・・
読書離れ、深刻なんですねえ・・・
以下、購入した本の紹介です(10~20%オフは魅力的ですよ・・・
これでも、かなり控えたのですが)
「王朝貴族の悪だくみ」:繁田信一:柏書房
〝殴り合う貴族たち〟の第二弾。←も確か、ブックフェアで購入したはず・・・
「平安京のニオイ」:安田政彦:吉川弘文館
・・・タイトルに惹かれてしまいました
吉川では「歴史手帳2011」も併せて購入
「遠野物語」:柳田国男:集英社文庫
〝ナツイチ〟の一冊。カバー絵が椎橋寛(ぬらりひょんの孫・作者)
近所の本屋でも買えるけど、2割引につられました。
「進化論の世界」:ジェラード・チャシャー著/駒田曜訳:創元社
装丁と中の挿絵にヒトメボレ。
高校生で生物取っている人向け。
同じシリーズで「黄金比」とか「数の不思議」などもありました。
「猫グッズ図鑑」:佐々木ルリ子:河出書房新社
・・・ぼ~っと眺める為の一冊。猫好きな方で、さらに
猫を飼っている人にはオススメです。
「源義経の妻」:藪景三:新人物往来社
・・・表紙買い小説です。
興味のある人物だったので。
(なんと、バーゲンブック(半額以下)だったのです・・・)
「柳原一成が選ぶ 日本の伝統野菜」:インフォレスト株式会社
いわゆる〝ご当地野菜〟の紹介本。
写真中心なので、わかりやすいです。
これもバーゲンブックでした。
・・・他にも、欲しい本がありましたが
ガマンガマン。。。来月には、コミケもあるしね
謎が解けました…(駅の近くグッズ売っていて男の子が群がっていたのです。へぇ、そんなに人気なんだ?こういう場所に来る男子に、とか思っていました。違った、ちゃんとピンポイントでファン狙いだったのですね)。
今回は偶然の導きがなかったようで、お目にかかれず残念でした。
柏書房と吉川の本、気になります…。なんかパワー不足に感じてあまり熱心に漁りませんでした…。
こんばんは~。花散里さまも、本日あの会場にいらしたのですね
お会いできずじまいで残念でした。
「王朝貴族~」はたぶん書店でも売っていると思います
(書評を見たことがあったので)。
吉川の方は、初見でした(・・・同じようなテーマの本、他にもありましたが)。
年々、規模が縮小していくようでさみしいです<ブックフェア。
10%~20%オフはとっても魅力的です。
地震は、最初は「あれ?ゆれてる?」という感じでしたが
けっこう長くてびっくりしました。
とはいえ、けっこう周りでも気付いてない人がいましたけど(苦笑)