大和の國よ、とわに

美しい大和の國を取り戻したい。何も力はないけれど、情報拡散くらいはしていきたい

腐った厚労省

2020-05-06 10:31:52 | 緊急拡散!!
腐った官僚の実態。ほとんどだが、その一つは厚生労働省。
アビガンが認可されずにアメリカのレムデジベルは特例で認可。!?と思っていたら厚労省の腐った実態が他のブログに書いてあった。
厚労省が認可しないのは、天下り先でないから!!
↓ より(はしょっているが)
https://ameblo.jp/bonbori098/

アビガンが認可されない問題について、安倍総理は直接、厚労省に厳しく問い続けました。
厚労省は何を問われ、何を指示されても「分かりました」と持ち帰るだけで、何も対応が変わりません。
そこで安倍総理が加藤厚労大臣と共に手を尽くして真相を調べたところ、厚労省の薬事部門が、アビガンの製造元である富士フイルムと、富士フイルムが買収した富山化学とは厚労省は「天下りもしていないし」ということにあるという事実が浮かび上がってきた。

(令和2年5月4日 「青山繁晴の道すがらエッセイ」より)

http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1758&fbclid=IwAR1_tvns37TUN5prXHuCJaa5uBBluuzsh5kz4Ewxrkd5K7W1NPFqMakgZ6I

原因は厚労省そのものにある。
緊急時に一刻も早く認可して日本人を救おうと、総理大臣や厚労大臣が厳しく問い続けても厚労省は何も動かなかった。
理由は、
「富山県の地元メーカーと関係が薄い」
「富山化学なんて天下りもしていない」

厚労省は国民の命や苦しみを何とも思っていない。

許せない方は、厚生労働省「国民の皆様の声」に怒りの声を!

https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail



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