敦賀港を旅立つ「ぱしふぃっくびいなす号」
夏のロシア・ウラジオストククルーズ5日間の旅
今日の夕方出港して7月9日土曜日の夕方にはまた敦賀港に帰ってくる巨大客船
動く洋上の楽園だそうです
一生に一度でいいからこういう船に乗ってのんびり世界を旅してみたいですね
逆光の夕日を浴びて日本海へと出港していく「ぱしふぃっくびいなす号」と見送る人々
この情景にロマンみたいなものを感じます
ウラジオストクってどんなところかイメージがわきません
GF2 + 14-140F4-5.8ASPH
夏のロシア・ウラジオストククルーズ5日間の旅
今日の夕方出港して7月9日土曜日の夕方にはまた敦賀港に帰ってくる巨大客船
動く洋上の楽園だそうです
一生に一度でいいからこういう船に乗ってのんびり世界を旅してみたいですね
逆光の夕日を浴びて日本海へと出港していく「ぱしふぃっくびいなす号」と見送る人々
この情景にロマンみたいなものを感じます
ウラジオストクってどんなところかイメージがわきません
GF2 + 14-140F4-5.8ASPH
そりゃ夢は飛鳥IIで世界一周クルーズですが(笑)
世界一周とまでは行きませんが、知り合いの銀行マンの方で、船でウラジオストク、そこからシベリア鉄道でモスクワ経由でロンドンまで一人旅された方がいましたよ。そういうのもありかなって感じました
昔(1912年)、欧亜国際連絡列車というのがあって
東京(新橋駅)から敦賀港(金ヶ崎駅)までの直通列車をへてここから船でウラジオストク、シベリア鉄道を連絡してヨーロッパまでのキップがあったそうですよ。
他に大きな船に乗った事は、"さんふらわあ"に乗ったぐらいです。
欧亜国際連絡列車ですか、ロマンがあって良いですよね。
シベリア鉄道に乗って欧州まで行ってみたいですね。