最近、だれかさんの影響で思い出すことが多くなった枡川さん
2年半ほど前の5月、アーツプランニングさんの万博公園での写真です
このころの枡川さんは髪がとっても長かったです
今年はもう会えないかもしれませんね
いつまでも健康で頑張って下されれば、それだけでいいんですけどね
このころ一番多く使っていたカメラとレンズの組み合わせ(レンズは今も一番多いです)
このカメラにはほんとうにお世話になりました
今日、発表されたニコンのカメラ、スペックはもう少し期待していたのですが・・・
5D + 85F1.2LⅡ
2年半ほど前の5月、アーツプランニングさんの万博公園での写真です
このころの枡川さんは髪がとっても長かったです
今年はもう会えないかもしれませんね
いつまでも健康で頑張って下されれば、それだけでいいんですけどね
このころ一番多く使っていたカメラとレンズの組み合わせ(レンズは今も一番多いです)
このカメラにはほんとうにお世話になりました
今日、発表されたニコンのカメラ、スペックはもう少し期待していたのですが・・・
5D + 85F1.2LⅡ
切磋琢磨してますね
すべてカメラまかせで気軽に高画質手にでき
且つハイビジョン対応の動画まで撮れてしまう
住み分けなんて必要なくなってきたのだろうけど
もう一度原点に戻って「一眼レフのカメラライフ」
って何かな? っと考えさせられる今日この頃ですね
ワタシはどらかというと、「どうやって撮るか」
ではなく「いかに撮るか」が課題ですよ(笑)
正直ウェブ上にアップされている作品で
使用機材やExifがなかった場合
どのカメラ、レンズで撮ったか判らないです
・・・でも、5D+85F1.2LⅡとか書かれると
「やっぱりすげーなぁ」と素直に思ってしまう自分が
情けないですわ(爆)
・・・DVD出すくらいだから元気ですよ(笑)
フィルムの時代は撮った写真のプリントが出来るまでピントが合っているかどうかもわからなかったですよね。
露出も状況見ながらカメラのファインダーの中の針を見ながらプラスにしたりマイナスにしたりと、1枚撮るのに手間がかかってました。
それがデジタルになり、撮った直後に画像確認できるようになりその場で調整することが可能になりました。
アルバムの保管もデーターなので大量の写真を場所をとらずに残しておけますしね。
便利になったもんですね。
昔はレンズとフィルムで画質が決まり、カメラは撮るための長く使う道具だったと思います。
今は、フィルムのかわりをカメラの中のセンサーがやってくれてます。
昔より今の方がカメラボディの役割が大きくかつ発展途上なので、どうしてもボディの買い替えが多くなってしまいますね。
元気でしたらそれだけでいいんですよ(笑)