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足元を暖かくして英語の勉強?に励んだ?!きのうであった。 今朝うって変わりすでに鶯はさえずり、ヒヨドリがうるさく鳴いている。
BS放送でドラマや映画を観て、売るほどある時間を有効?に使っている。 欧米の役者の演技力、特に顔の表情には感心させられる。 英語という世界共通言語であるためかそれら作品のマーケットは広い。そのためには大根役者は自然淘汰されるのであろう。 それに引き換えマーケットの狭い日本の役者のなんというお粗末な顔の演技力であろうことか。
The Revenant で主役を演じたLeonardo DiCaprioが the Best Actor awardを獲得した。
3月12日号のMainichi Weeklyの1面に彼のことが載っており、セリフとは別に顔での演技を伝える短い表現がある。 ああこうゆう表現をするのかと感じ、それが「顔の表情や顔の演技」を意味することが直ぐに理解できた。
998円・月を払って購読を再開した価値があると感じた。