団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ライムの香りは苦手です。

2011-01-26 07:05:00 | 日記
一昨日の朝 老人ホームの宿直作業の一環で、食堂で使用されたコップを洗いました。
使用した台所用洗剤は、ライムの香りがするいつも使用している洗剤でしたが、作業が終わっても、そのいやな臭いが鼻にこびりついて消えません。

自宅に帰ってからも、どこからも臭いがしていないはずなのに、ライムの香りのいやな臭いがして気分が悪くなりました。

自宅も使用している台所洗剤は、ライムの香りがする洗剤を使用しています。

夕方 家内が帰ってきたので、「いやな臭いが、鼻から消えない!」と、言ったところ、「去年の夏もそんなことを言っていた。たしかその時も外耳炎を患っていたよ!」と、答えました。
今回も外耳炎を患っていたのですが、これが関係するかどうか分かりません。
ただし耳と鼻はつながっているので、それもありうるかなと思ったりしました。

ほんとうに人間って、微妙な動物だなと思いました。

その夜、自宅のライムの香りがする台所洗剤を捨てたところ、いやな臭いから解放されました。
原因は良く分かりませんが、ライムの香りは私は駄目かも知れません。
施設の洗剤は、ライムの香りの洗剤ですので、明日の夜はどうなることやら....。
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