サル痘で考えるアナルセックスの危険性 

2022-07-27 20:39:00 | 日記
本来入れる造りになっていない肛門に無理やり挿入するから、 傷つきやすくて、血液感染の確率が非常に高くなるようです。
エイズもそれで拡大した可能性が高いと思っています。

男女が普通にセックスしても、傷つく可能性は低くて、 
エイズが感染する確率は1%未満と言われている 
でもアナルを使うと、この確率が一気に高まってしまう 

それに加えて、ゲイの方はは特定のパートナーではなく、 なぜだか不特定多数の相手と乱交する文化を強く持っているので、 こういった肛門経由の感染症が拡大する事例が多いように思われます。

ゲイの方の間で一定程度広がると、 
中には両刀使いもいるから、じわじわと女性へも感染を広げていって、 将来的にはエイズみたいな広がり方をする可能性があるのではと心配しています。

今回のサル痘は比較的弱くて死には至っていないから、 
ゲイの方の危機感も弱くて、快楽優先で乱交に走ってしまうのかと考える今日この頃です。


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