シェー、昔の漫画にこんな驚いた時の表現がありましたが、今日あるニュースを見て真実驚きましたね。
今日日、日本には100歳以上の超高齢者が8万人もいらっしゃるんですと。
問題はその中身なんですけれどもね、自分の足で歩けて、食べることも自分でできて…そのような100歳なら本当にすごいことだと思いますね。
ぼくは、数年前から速歩健康法を実践してから、たしかに妙に調子よいですね。
速いですよ、ぼくと歩いてみます?
しかも大股でぐいぐい、ぐんぐん歩きます。大股でというのがみそですね、
そして緩やかな坂道などに差し掛かるとよりスピードは上がってくるようです。
意識してそうしているんですけどね。
どの医師も言いますね、健康法で、速歩が良いという事は。
でも、ぼくは写真を撮ることが楽しみでもある人間ですから、写真を撮るときは立ち止まりますし、ゆっくり歩きますよ。要は、3分、3分で速歩とゆっくり歩きを繰り返せばいいんです。それも5セット、毎日やります。
さあ大変、きっと1か月で、おなかの周りが変化することでしょう。
贅肉がごっそり落ちますよ。
でも、ぼくは100歳までも生きる自信は、ないなあ。
超高齢化社会の日本、すごいですね。
実におめでたいことだと思うのです。
あとは、戦争にならないように、そうさせないように国民一人一人がしっかりチェックすることが肝要ですね。
フォト・文 石郷岡まさを
長寿を希い願う者です。もちろん歩けるほどの健康があっての上で、ですがね。
一番悪いのは家に閉じこもって出歩かない人。
ぼくの知り合いの奥さんもそう。
いくら出て歩こうと旦那さんが言っても、絶対に歩くのは嫌いだとか。旦那さんも困っていましたね。
とんでもないことだと思うね。
いろいろ財源はあるでしょ?それを考えて欲しいです。