本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

自分をつくる。未来をつくる、スタートは自分が何者か問うことから〜

2020-04-17 20:47:18 | 東京フリーランス 夢に向けたプロセス2020
CREATE WORK

【学びたいこと】
早急に完全独立できる力を見つける。
依存しない生き方

【概要】
①この本
自分主体でキャリアを築ける人になる考え方
世界で通用するビジネスパーソンになる方法

世界が求める「優秀な人材」7
→10倍の成果を達成するOKR
Objective and Key Results
まず目標を決め、その達成のために必要な要素を3つ程度の成果指標に分解し、進捗をトラッキングする。90
◉越境人材
”意図的な脱皮”を繰り返すことで、複数の領域を股にかけて勝つやする”越境人材”になること。13
◉挫折経験の有無と挫折を乗り越えた経験21

★★★変化する時代の、変化する人材たちへ12
これからは、「優秀さの定義」と「安定の定義」が、所蔵する会社ではなく個人に求められる時代になります。26
「いかにキャリアをつくるか」の選択が、所属する会社ではなく個人に求められる時代に必要なのは、「自らの意志で行動を起こす人」だと思います。30
キーになるのは、「自分が仕事を通じて何を得たいのか」「世界にもたらしたい価値は何なのか」ということ。38

②-a
結論:
自分の頭で考え、結論を出す。
夢、目標、野望を持つ。
「あなたは、いったい何者ですか?」
「あなたは何に興味・関心があって、何をしたいのか?仕事で何を実現したいのか?」233

★★★「何かクレイジーなことをしていなければ、間違ったことをしている」〜ラリー・ペイジ(グーグル創業者)88
「ムーンショット」の目標を立てる。
「単純だからやるのではなく、難しいからこそやる価値がある」87
「目標設定の質が、仕事の質」だ。91
何かの転機というのは、自分のことを考えるよい機会になります。187

★★★僕の意見ですが、人が成功するために必要な要素は、リソースとコネクションだと思います。156
今自分に何ができるかを考え抜き、誰かの役に立つことで、活躍の場を広げられるということ。157

0-0-0
人はいつだって、言葉に導かれていく。
★あなたのパッション(情熱)は何ですか?(何に夢中なのか)
あなたのビジョンは何ですか?(どんな世界が見たいのか)
あなたの野望はなんですか?
あなたのサポーターは誰ですか?196
夢を忘れるのは、創造する時間がないからです。
夢が描けないのは、自分と向き合う経験をしてこなかったからです。231



これから求められる人材:
キャリアパスを自ら開拓していける、成長意欲と学習能力を持った人材13

◆エンパシー
相手も気づいていない、潜在的なニーズを把握すること58

◆10 倍の成果を出す75

そのために、フロー状態に入る
1明確な目標を持つ
2明確な目標に対してフィードバックをもらう
3目標はギリギリ手が届くところにする
4ハイリスクハイリターンな挑戦をする
→それが緊張を高め、集中力を高める
5ワクワクする循環を作る。
6全身が没入できる環境をつくる
7パターンに気づき、パターンを壊す
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