本の読み方の設計図。

本の構造を明らかにしていく。
論拠・主張

論証=事例、引用。

WEBとかSNSとかでのコンテンツマーケティングってなにさってのが一番わかりやすい本

2020-06-20 17:11:16 | 2019年始動。革命のスタート。
SNSで売る!

【学びたいこと】
ブランド構築→売るを構築する

【概要】
テーマ:地域ビジネス
@shintariku.co.ltd

WEBマーケティングの3本柱=トリプルメディア
オウンドメディア=ホームページ
SNS・ブログ=アーンドメディア(評価を受けるメディア)
ペイドメディア=WEB広告

コンサルティングも行い、実務も請け負う新しいビジネスモデル2

②-b
★★★ソーシャルメディアの運用は「誰でもできる、無料でできる」という触れ込みとは裏腹に、巧妙なテクニックが求められるのです。102
※そりゃそうだわな。みんなが使いこなせるなら、みんながユーチューバーになっている。

0-0-0
★★★「お客様はあなたを選びたいのに選べていない」
USP(Unique Selling Proposition)とは、(企業)独自の売りやこだわりを表すものです。コンテンツ化する際は、USPが見込み客にとって何の役に立つのかを明確にします。
いきなり強みを伝えるのではなく、相手の悩みに答える構成にすると「ためになる記事」になります。120

マーケティングで世界をポジティブに172

【日記とコンテンツの違い】
ブログ/SNS=コンテンツマーケティング
ブログはWEBサイト評価に直結する

②-a
★★★コンテンツとは?
「コンテンツ」とは、発信者による一方的な情報ではなく、読者が知りたいと思う情報を提供する、読み手主体の内容を指します。お客様が知りたい情報で有用性があり、オリジナリティのある内容です。38
コンテンツの最後は主観で締めくくることが大事です。
「うちはこうしています」というスタンスを明確に述べることで説得力が増します。126

★★★ひと目で「これは面白い」「この情報が役に立つ」と思ってもらえる工夫が必要です。39
人を引きつけるコンテンツの大前提は、インターネットで調べれば出てくる手軽な情報とは一線を画した、有用性の高い情報であることです。39

◆ユーザー目線のコンテンツ:
技術や素材そのものではなく、その商品がいかに「私の生活」を豊かにしてくれるのかということに興味があるのです。40

USP(自社独自の強み)が根幹


最強の声は顧客の声92

◆集客の源
それはリピートしてくれるファンの存在9

マーケティングビジネス:
その店にしかない価値を訴求して、ゆるぎないファンを作る14

★★★「検索」はもう古い。「情報を引き寄せる」時代へ21
ハッシュタグで検索したら、すかさずフォロー。
たったそれだけのことで、ほしい情報が集まっていく。「これが情報の吸い寄せ」という動きです。45

はじめは何の気なしに情報を得ていた消費者は、継続的に接触を重ねるうちに企業への好感を覚え、購買意欲が高まっていくようになります。27

★★★舞台裏では専門的で緻密なマーケティング スキルや知識が必要です。12
今求められているのは、こうしたプラットフォームを使った正しいマーケティングを運用する役割だと私は考えました。10

#snsマーケティング アドラー心理学 コミュニケーション力 情報社会 本好きと繋がりたい 起業コンサルティング
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