水と緑と詩のまち 群馬県前橋市です
愛の日記にお越しいただき、ありがとうございます。
昨日は昼間は時折、太陽が顔を出す天気だったので、群馬県前橋にある前橋公園を愛ちゃんと散策して来ました。
愛ちゃん、愛ちゃん、雨が降り出す前に前橋公園に行こう!
・・・。
愛ちゃん、よく寝てますね~。
おやつあげるから、写真を撮りに行こう!
わ~い! おやつ! 前橋!
おやつ! 前橋!
前橋公園は、群馬県の県庁所在地、前橋市の中心市街地にある公園です。
群馬県庁、前橋市役所、グリーンドーム前橋、群馬大学医学部附属病院、敷島公園などが近くにあるよ。
そして、利根川がすぐ横を流れています。
前橋公園での愛ちゃん。
この日も夕立が来る気配を感じた上州・群馬の空でした。
グリーンドーム前橋と愛ちゃん。記念撮影です。
群馬県庁と愛ちゃん。
雷が多いのも群馬の特徴です。
どっちに行こうかな?
「さちの池」の方を散歩してみようか、愛ちゃん。
さちの池は、ただの池ではありませんよ。
ね、愛ちゃん。
今のように高速道路やトンネルなどの交通網が整備されていない時代。
山々に囲まれた栃木県足利市は県内の市町と交流することは容易なことではありませんでした・・・。
このことが少なからず、足利市民の市民性に大きな影響を与えたことは間違いありません。
群馬と栃木の県境にある足利市は群馬に接して土地が拓かれていたためでしょうか。
群馬県の影響を受けざる得ない環境にありました。
かっては桐生や伊勢崎ともに織物で栄え、現在では太田ともに工業の町としての顔を持つ足利です。
歴史、文化、気候・・・。
足利と群馬が共通する顕著な特徴は、「言葉」でしょう。
足利では「栃木弁」を話す人は皆無です。
少し荒い口調、「上州弁」が足利で話されている言葉です。
だから、上州・群馬も愛ちゃんが暮らす風景なのです。
愛ちゃんが暮らす風景を届けたい・・・。
そして、愛ちゃんとたくさんの思い出を残したいのです。
青い海や広い大地は無いけれど、山々に抱かれ、大きな川が流れる群馬県、栃木県足利は私たちの故郷の風景です。
愛ちゃんが暮らす風景、群馬県前橋市の風景を楽しんで頂けると幸いです。
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歴史と文化と花のまち 「愛ちゃんスマイル♪」が咲くまち 足利です
愛ちゃん、車の中で嬉しそう。お出かけが楽しそうです(^^
足利市は上州と隣接しているので
文化や言葉など昔から共通するところが
多かったのですね。 なるほど~と思いました♪
群馬は雷が多いですね~上毛かるたにもありますものね。「雷とからっ風、義理人情」
私の故郷でもある前橋の風景を楽しみにしています(^^
足利市は、群馬と接していて
多く影響を受けているのですね。
愛ちゃん!雨に濡れず前橋に行けて良かったね★
愛ちゃんの土曜日のお出かけは前橋公園でした♪
愛ちゃんは一緒に過ごすのが楽しいのでしょうか。お出かけのときはいつもご機嫌です(笑)。
ちょっと長い文章になってしまいましたが、足利が群馬県の影響を受けたことが伝わり嬉しいです。
冬は「からっ風」、夏は「雷」。足利も同じです。
梅雨が明けたら、今年も群馬、栃木は暑くなりそうです。
上州・前橋の風景を愛ちゃんとお届けしたいと思います。
足利は群馬県と栃木県の県境に位置しています。
栃木県内でも足利だけは、群馬県の影響を受けて今日まで歩んで来ました。
言葉が一番大きいですね。
全員が上州弁ですから(笑)。
前橋は私の好きな風景が多いので、楽しみにしていてくださいね♪
前橋公園にはるい、さくらを連れて行ったことがないのですが、黒柴と暮らしているお友達の実家がこの周辺とのことで時々その様子を拝見しているので何となく親近感があります。
厚い雲に覆われた日でしたが、梅雨の合い間を縫って愛ちゃん何とかお散歩できて良かったですね☆
足利市の方のイントネーションは確かに栃木弁じゃないですよね。やはり文化圏は上州に近いのですね。
はい。足利からですと、どうしても群馬県の方が行きやすく、前橋や桐生にお出かけしてしまいます♪
前橋公園の近くは、敷島公園もあるのでこの周辺はよくお出かけしますよ。
土曜日は栃木・群馬はいつ雨が降り出してもおかしくないくらいの厚い雲でしたね。前橋コストコで買い物して、車になりましたら、雨が降り出しました。
栃木県では足利だけなぜか、上州弁なのです。足利から一番近い県庁所在地が前橋ですから、県都・宇都宮に行くと「お客様気分」になってしまいます(笑)。
栃木県では県央、県北と穏やかな方が多い気がします。足利はイントネーションが強いので、ケンカしているみたい喋り方ですよ(笑)。