夏はキリッと冷えた「冷や」で涼を感じ
冬は「熱燗」をちびちび嗜み心も体も温まる
といった具合に季節を感じながら味わうのもまた風流で
寒さの厳しいこの時期はやはり燗酒がうまい!
お年玉とか言って家内が買ってきてくれた「酒燗器」
ヒーターの上に徳利を置いて温める仕組み
ヒーターと徳利が分離するので お猪口に注ぎやすいほか
卓上式のため 食卓においてその場ですぐに燗酒を楽しめるのもうれしい
電源スイッチはヒーターON時に赤くぼんやりと光り
温めが完了すると消灯して知らせてくれる仕組みです
温めた燗酒が冷えにくいので 美味しさが長続きし
ゆっくり楽しめるのがいいですよ
初めて知りましたこのような器具があるんですね、
つい飲み過ぎてしまいそうな感じです
下戸のいま一歩さんには無用のものですね。
ついつい飲み過ぎてしまいます。
吞兵衛は種々工夫されるのだ!
奥様も吞兵衛と長年付き合っているのでよく気付くのですね。
ところで、大連三世さんのこと分かりました。
彼は同じ大分県人でして、彼は南の方で豊後竹田(荒城の月で有名な)、
老生は北の端中津(黒田官兵衛)という関係です。
これなら冷えにくく旨い酒が飲めます。
大連三世さんとgettengさんは大分県人なのは
分かっていました。
私はお酒を飲むと顔が赤くなるので
飲めません。
父はお酒が好きな人でやかんに徳利を入れて
毎晩飲んでいました。
無理して飲むことはいりませんからね。
お父様はいける口だったんですか
その頃これがあれば喜ばれたでしょうね。
このようなのいかに酒好きかが分かり、
それは頼もしいかぎりでしょうから。
あんまり飲み過ぎないようにお願いしますよ・・。
酒を呑まなくなって8ヶ月ですからね。
しかし、好いものがありますよね。
以前なら、すぐに調達していたことでしょう。