サクラの通り抜けと言えば「造幣局の通り抜け」が浮かんできますが
「柴島浄水場 桜の通り抜け」
460メートルの桜のトンネル です。
樹齢50年を超えるソメイヨシノをはじめ約160本の桜並木
3月28日(水曜日)から4月8日(日曜日)まで
柴島浄水場の敷地の一部が開放されています。
柴島読めますか? どう見ても「しばじま」ですよね
読み方は「くにじま」なんです。
17時過ぎに行きましたが人も疎らで造幣局の通りに抜けとは大違い。
会場内での火気の使用はできないが飲食は可能です。
崇禅寺駅近くのスーパーマーケット ライフで買った
お花見弁当を食べながら日没をまつ。
花見ぼんぼり(約100灯)などによるライトアップ
美しく浮かび上がる夜桜は幻想的で、昼間とは違った趣になります。
行ったことがありません、
なかなかの趣ですね。。 (#^.^#)♪ ♪ ♪。。。
良い桜並木良い雰囲気の処ですね。
夜桜ですか、頑張っていますねえ。
花見客も地元の人だけのようでした。
ライトアップがまたいいですね
でも寒いのでは
大阪市内には放出(はなてん)、大物(だいも
つ)、杭全(くまた)等があります。
ライトアップした夜桜も良いものですよ。
でもキーボードで「くにじま」と打ち込むと柴島に
変換されてでてきます。
夜桜もこの時は寒さはそれ程でもなかったです。
貴兄もヒュ-マンさんもいかちゃんさんも花見、やらないのは老生くらいかな?
なんで日本人はこんなに好きなんでしょうね?
花見をするのもサクラだけですね。
何ででしょうね。