6月9日(金)は射手座の満月でしたね
今月の満月はSTRAWBERRY MOON「ストロベリームーン」 とも呼ばれ
6月の収穫期はこの頃に始まる6月のイチゴの植物からその名前が付けられた
そうです
夜勤勤務帰りに三河湾沿いからスマホで撮影してみました
未だにスマホのカメラ撮影に慣れていないので・・・見栄えが悪いです(*^▽^*)
満月の夜は月光浴がいいですぞ(深夜徘徊じゃないですぞ)
満月の前後は、月の優しい光には素晴らしい目の見えない「パワー」がたっぷりと入っています
この時期に月光浴をすることによりいろいろな効果が期待できるとか・・・
月の波動は、心や体の要らないものをふるい落としてくれる「浄化パワー」があると言われていて
月は五感・直感・霊感の感性を研ぎ澄ませる力を秘めているんだそうです
特に女性の皆様には月光浴がお勧めだそうです
家に到着してから改めてカメラ(ネオ一眼)で撮影したんですがPCに取り込んでから誤って
消去しちゃいました(^_^;)
自宅近くにある渥美の不夜城はお月さまに負けないくらいの明るさで電照してます
渥美半島の夜を美しく彩るイルミネーションは、菊農家のハウスの明かりなんです
暗闇に浮かびあがる温室郡は幻想的 で華麗なガラスの不夜城の趣です
渥美半島の秋の風物詩ともいえる光景なのですが最近では一年通して
見られるようになりました
スマホで見事に撮られていますね。幻想的な感じになり素晴らしいと思います。^^
天気予報などで今回の満月はストロベリームーンという赤い色の月になるということで期待していたのですがこちらではクリーム色でございました。
観る場所の時間や位置によっても違ってくるんでしょうね。^^
渥美の不夜城、そばに寄って写すことができるのですね。
絵になりますなぁ~♪
スマホの写真は妻も未だになれないらしく
時々予想外の連写撮影に驚いています(笑)
月の明かりだと日焼けすることもあんまりないのでいいですね~
電照菊かなりの電気代になるのかな?
その月が撮りたくて会社の帰り道に狙ってました。マンションの階段に入るところでやっと見れて1枚撮ったらピンボケ!消して、リベンジを図るも雲に隠れて2度と出てこなかった(>_<) 味のあるいい雰囲気の写真になってますヨ。
電照菊のハウスは夜 実際に目にすると違う雰囲気を感じられそう。でも不審者と疑われたりしないかな?(^^;
PC環境が悪くなり全然ブログもあげれてなく…^^;
スマホでもっと簡単にできるといいですが…
ストロベリームーン、綺麗にとれてますよ~スマホと思えない!
月を撮影するのは難しいですよね。
渥美のビニールハウス郡、綺麗ですよね~!たまにピンクとかもありません?!
夜に伊良湖岬へ向かった時に、真っ暗な中にぽわっと光るビニールハウスは目を引きます。
horibonpapaです。
6月なのにストロベリームーンですか?
何故そう言うのか不思議に思ってました。
ケーキ屋さんで6月にイチゴを使ったケーキが出来ないと
聞いていたので。
調べるとアメリカでのイチゴ収穫期のようで・・・
この日私もお月さんを写真撮影しましたが
どうしてもイチゴ色にならなかった。
オレンジムーン!?(笑)
いつもありがとうです。
慣れぬスマホ撮影・・・我が愛機キャノンのEOS KissX2よりは画素数がよいのですが
まだ上手に撮れぬスマホ撮影初心者でござります。(*^▽^*)
ストロベリームーンということでしたが見た感じは普通の満月でした。
おそらく月の出のときの大気の関係で赤くなるのだと思うのですが・・・。
電照菊のハウスは通年通して見れるようになりました。
個人的には雨降りのなかに浮き上がるような幻想的なシーンを撮りたい気持ちはあるんですが・・・。
>渥美の不夜城、そばに寄って写すことができるのですね。
我が家は田畑のなかにあるので・・・。(^_^;)
生育状態も分かります。
いや~!超・田舎ですね。
いつもありがとうです。
スマホデビューしても未だに慣れないでござる。
一年生の奥様もミスるくらいですから私のような初心者なら仕方ないかも・・・。(*^▽^*)
月光浴は日中と違って紫外線を浴びることはないので安心ですが、不審者に間違われる
恐れがありますがね。
>照菊かなりの電気代になるのかな?
以前は電球でしたが今はLEDに変わり、赤色などの色変化もあります。
冬場なら重油をボイラーで炊いて暖房してます。
少しでも省エネして工夫されているのが今の農家さんです。
いつもありがとうです。
いいなぁと思うお月さまの撮影はなかなか難しいものです。
普段からイチガン持ち歩けないですものね。
スマホデビューしてからいつでも撮れるなんて考えたのがいけなかったですね。(*^▽^*)
電照のハウスはとにかく明かるですよ。
今頃の渥美半島でもあちこち見られてます。
いつもありがとうです。
こちらこそご無沙汰しちゃってます。
慣れぬスマホの画ずらですがなんとか見れているんですね。(*^▽^*)
月の撮影はいつもデジイチとかネオ一眼で撮影しているので・・・ね。
渥美の不夜城と呼ばれる電商菊のハウスは秋の風物詩と言われるくらい
秋に見られる光景でした。
でも今は一年中通して見られるようになり撮影もできるようになりました。
夜、伊良湖へ向かう道中に見れますが、お気をつけていらっしゃいですよ。(*^▽^*)
いつもありがとうです。
調べたらストロベリームーンというそうです。
確かに今の日本はどんな果物も収穫時期が早いような気がしてます。
野菜にしても通年通して食べれるものも出てきてますもの。
お月さまの撮影は時間や高度で随分変わってしまいますね。
でも撮影時には存分にお月さまの光りパワー浴びていると思います。