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こんばんは!中小企業診断士の青木公司です。
本日3つ目のブログです。
先週、1500名の診断士が属する東京都中小企業診断士協会中央支部のトップからご連絡を頂き、4400名の中小企業診断士が属する東京都中小企業診断士協会で次期、新しい事業を開発する役割の事業開発部の部長に就任することを打診されました。
身に余る大役だと思いますが、喜んでお引きさせていただく旨をお伝えしました。
東京都中小企業診断士協会は4400名もの中小企業診断士が属する圧倒的規模の中小企業診断士が属する団体です(2位の大阪協会でも900名前後でしょうか。それほど巨大組織です。)。
その大組織の事業の部を扱う部長は4400名の東京協会で11名だけに与えられる役割で、会長や副会長、支部長を含めた部長会は最高決定機関でもあるので、大変な重責です。
もちろん、部長会のメンバーには60代の東京都中小企業診断士協会のまさに重鎮の先生たちが並び、二回りなど年も違う青木は最年少クラスになります。
僕は仕事こそ、独立から経験を積んできて、大手企業の研修会社や協会でNO1規模のプロコン塾の塾長など講師で年間228日全国で講師登壇、コンサルティングでも、中小企業はもちろん、大手企業でも経営コンサルティングをし、多くの実績を上げてきたと自分なりに思っています。
ただ、東京都中小企業診断士協会の事業部を仕切る部長のポストはそれで与えられるわけではありません。
自分の仕事より、過去の東京都中小企業診断士協会及びその支部である東京都中小企業診断士協会中央支部での貢献や実績を大きく考慮されて決まるのだと思います。これらは自分のためでなく、東京協会や中央支部、および、全国の中小企業診断士のために何をしてきたのかを考慮されて決定します。そこがうれしいのです。
特に僕が部長になることになる事業開発部は、今後、協会の収益事業を強化するために、いまの会長と次期会長が話し合って僕の人事を決めたということです。
そのために、僕を指名したということで大変責任を感じますし、やりがいも感じています。
今迄はこの事業開発部では副部長をしていました。
今期は1500名の中小企業診断士を擁する最大の支部、中央支部で43名の部員を持ち、新しい事業を創造することを目的としたビジネス創造部の部長として多くのビジネスチャンスを創り出してきました。
民間研修会社との共同イベント、士業連携、女性経営者との共同イベント、一般人向けセミナーなど多数のチャンスを作ってきました。
これからは1500名の部会のトップから4400名の東京協会の部会のトップに役割を代え、大きな世界で多くの新しい事業の旋風を巻き起こしていきたいと思います。
もちろん、社会貢献のため、顧客のため、そして中小企業診断士のため。
これからは今まで以上に、自分や自分のチーム、そして自分のクライアントだけではなく。
大きく頑張っていきたいと思います。
応援よろしくお願いします!
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先週、1500名の診断士が属する東京都中小企業診断士協会中央支部のトップからご連絡を頂き、4400名の中小企業診断士が属する東京都中小企業診断士協会で次期、新しい事業を開発する役割の事業開発部の部長に就任することを打診されました。
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東京都中小企業診断士協会は4400名もの中小企業診断士が属する圧倒的規模の中小企業診断士が属する団体です(2位の大阪協会でも900名前後でしょうか。それほど巨大組織です。)。
その大組織の事業の部を扱う部長は4400名の東京協会で11名だけに与えられる役割で、会長や副会長、支部長を含めた部長会は最高決定機関でもあるので、大変な重責です。
もちろん、部長会のメンバーには60代の東京都中小企業診断士協会のまさに重鎮の先生たちが並び、二回りなど年も違う青木は最年少クラスになります。
僕は仕事こそ、独立から経験を積んできて、大手企業の研修会社や協会でNO1規模のプロコン塾の塾長など講師で年間228日全国で講師登壇、コンサルティングでも、中小企業はもちろん、大手企業でも経営コンサルティングをし、多くの実績を上げてきたと自分なりに思っています。
ただ、東京都中小企業診断士協会の事業部を仕切る部長のポストはそれで与えられるわけではありません。
自分の仕事より、過去の東京都中小企業診断士協会及びその支部である東京都中小企業診断士協会中央支部での貢献や実績を大きく考慮されて決まるのだと思います。これらは自分のためでなく、東京協会や中央支部、および、全国の中小企業診断士のために何をしてきたのかを考慮されて決定します。そこがうれしいのです。
特に僕が部長になることになる事業開発部は、今後、協会の収益事業を強化するために、いまの会長と次期会長が話し合って僕の人事を決めたということです。
そのために、僕を指名したということで大変責任を感じますし、やりがいも感じています。
今迄はこの事業開発部では副部長をしていました。
今期は1500名の中小企業診断士を擁する最大の支部、中央支部で43名の部員を持ち、新しい事業を創造することを目的としたビジネス創造部の部長として多くのビジネスチャンスを創り出してきました。
民間研修会社との共同イベント、士業連携、女性経営者との共同イベント、一般人向けセミナーなど多数のチャンスを作ってきました。
これからは1500名の部会のトップから4400名の東京協会の部会のトップに役割を代え、大きな世界で多くの新しい事業の旋風を巻き起こしていきたいと思います。
もちろん、社会貢献のため、顧客のため、そして中小企業診断士のため。
これからは今まで以上に、自分や自分のチーム、そして自分のクライアントだけではなく。
大きく頑張っていきたいと思います。
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