皆さん、こんばんは。
プロ研修講師・プロコンサルタント・東京都中小企業診断士協会理事・事業開発部長の青木公司です。
さて、本日は「新型コロナウイルス蔓延の今、中小企業診断士受験生は何をすべきか!」についてです。
今は新型コロナウイルスが蔓延していて大変な状況です。
1. 感染者数が増加してきている。
本日は東京で118名のコロナウイルス感染者が出ました。一週間で倍近く、感染者が出るようになりましたね。
2. 企業の自宅勤務が進む
大手企業などを中心にテレワークが多くなってきました。
3. 経済の大失速、大不況が来る可能性
企業活動も停滞し、経済も回らず、株価も低迷。それも世界的規模で、大不況や大恐慌の可能性すらあります。
4. オリンピック中止、スポーツイベント中止
経済的な影響だけでなく、人々の楽しみも減っています。
5. 不要不急の外出自粛
昼間、遊びに出たり、夜の街へも自粛ムードが高まっています。
それどころか、本当は法律的に可能なら強制的に東京封鎖などしてもおかしくない状況です。
さて、そんな状況下、中小企業診断士受験生が何をすべきか!
決まっています!
勉強ですよ。
外に出れない時間、すべて勉強してください。
TVでスポーツもなく、外に遊びにも行けない。
その時間を受験生が何をすべきか。
勉強です。
勉強する大チャンスなのです。
そして大恐慌になったとしても、己の実力が高ければ、生き残れるはず。
そのためにやれることの一つとして、中小企業診断士試験絶対に合格してください!
え?診断士試験も7月の一次試験が延期になるのではないか?
まだそんなこと話も出ていないことですよね。
そんな余計なことを考えず、とにかく本気で勉強してください。
やれることを本気でやりましょう!
年間203日全国各地の企業で研修講師登壇、115日、大手企業、大手企業労働組合、中小企業、士業事務所で経営コンサルの青木公司の研修講師、コンサルタントの申し込みは以下メールまで
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