フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

バスフライフィッシング覚え書き

2021-10-10 18:35:18 | 独り言
今回使用した道具について書き足しておく。

フックは#8か#10。






太軸フックとターンオーバー性能が良いリーダーを使用。

ティペット(テグス)は家にあったナイロン1.5号を使った。





フライのタイイングは渓流用ほどシビアでは無い感じを受けた。

多分、適当にボッコリ、フウンワリと巻いたら釣れると思う。

100均やホームセンターでも面白い素材が見つかるだろう。





今日使用したマラブーカラーは、オリーブとライトオリーブだ。

ライトオリーブは一見して黄色(チャートリュース)に似ている為

視認性が良いので、サイトフィッシングが面白い。

ヒット率はオリーブ、ライトオリーブで同じ位であった。


ロッドはダイワロホッモア9ft#5でラインはWFの#5フローティングライン。


多分、50cm位までのバスなら全く問題なくキャッチ出来ると思う。











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