|M322|新富町『麺酒場』さんで「火の鶏つけ麺」を食べた。うまい！けど、“超辛”までは行ってません！！

＊＊『麺酒場』は2017年は店構えは
＊＊ありますが営業していません。

オフィス近くの『麺酒場』さんへ再訪。

目的は「火の鶏つけ麺（超辛味噌）」を食すこと。

東京メトロ有楽町線新富町駅5番出口で地上に出ると

「入船橋交差点」で、そこから新大橋通り沿いに

東京メトロ日比谷線八丁堀駅まで行く途中に

右側に見えてます。新富町5番出口から

徒歩4～5分くらいです。



“傑さくグループ”知りません。

「すみません、“火の鶏つけ麺”＠1080円を

太麺で大盛りでお願いします！」

やたら注文残りが多いらしく、20分待ちで

現品到着。



ビジュアルはなかなかだけど、

「あれっ？つけつゆがそんなに赤くないな・・」



麺は細目の中太ちじれ麺で、大盛375g。

今日は板場忙しいのかな、若干ゆで過ぎで

前回のような“細目のかみちぎりコシ”までは

行ってません。



麺をマクラにしてつけつゆ中の具材を

持ち上げてみました。


つけつゆは鶏だしベースに味噌が溶け込み

ドロドロ状態。メンマ数本、もやし適量、

白ネギスライスたっぷり。バラチャーシュー3枚は

ありがたい。「そんなに辛くないなあ・・」

と思いながら食べ進むと、後半戦で

汗を吹いて、食道と胃が“グワッ”と“カッカ”と

なりました。最初味噌で隠れてマイルドで

後から唐辛子利いてくる“あと辛”タイプのようです。

東十条駅東口『ヒマワリ』さんも“あと辛”

タイプでしたね。おいしくいただきました！


ただ総体“超辛”とまでは行かなかったのは残念。

『神田鬼金棒（辛さ増し・シビレ増し）』の

7割くらいの辛さでした。今度は忙しい昼を外した

時間帯に「真正超辛」をオーダーしてみます。

眼鏡のお兄ちゃんから「お待たせしてすみません」

と割引券ももらったし・・


【ラーメンパフォーマンス率（RPR)】

割安感　：0.88

ビジュアル度1.1

味満足度：1.0

量満足度：1.1

SVC満足度：1.1　　

RPR=1.17

“満足”パフォーマンス度は、「『麺酒場』の“火の鶏つけ麺”はうまいけど超辛じゃない！」


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