水道橋駅ツアーの2回目です。
前回の『かぐら屋』さんのような
スーパーヒット店に当たれるかどうか。
本日はまず『ぽっぽっ屋』さんにお邪魔。
「ぽっぽや」じゃないので発音が難しいですね。
つけ麺を頼もうとしたら、券売機には
「つけらーめん」@800円と書いてありますね。
「チャーシュー増し」@150円は安っ!
「麺は温かいの、冷たいの、どちらになさいますか?」
「じゃぁ、冷たい方で!」
待ち時間にカウンターの説明書きを見ていたら、
・野菜多め ・たまねぎ多め ・旨み脂多め
・たれ多め ・辛味噌多め ・にんにく多め
など「無料増し」のサービスがあるようですね。
「店員がお声かけますのでお待ちください」
とのことで、食べる直前に増し・増しを
伝える方式みたいです。
いやただ、カウンターに座っているときから
とり・とんこつだしのすごくいいにおいが
漂ってきて、久々に「待ち時間に生つば」状態です。
なかなかのビジュアルで到着しました。
つけつゆの旨み脂は二色なのではなくて
半分直射日光を浴びた部分が真っ白の絵柄。
麺は包丁切り中太麺を猛烈に揉んであり、
例えて言えば「“異次元”コシのやよい軒さんの
麺を少し細くした感じ」となります。
噛みちぎる歯ごたえは“ス・ゴ・イ”ですね!
麺量1.5玉程度。
つけつゆは想像していたとおりの
「とり・とんこつだしに醤油のコクが際立つ」
醤油だれでウマッ!
旨み脂も「増し」状態でくどくありません。
液面下に味付けメンマが5~6本で
さりげない気配り上々です。
ゆで野菜は大量盛り、きくらげ1枚、
チャーシューはトロトロチャーシューの
半カットが6枚のり、@150円ならこれで十分。
大変おいしくいただきました。
板場では黒ハチマキに黒Tシャツ、メガネで細みの
「まるで双子みたいな」若いお兄ちゃんが
ニコニコ働いておりまして、すべての所作
(麺をゆでる→その横でどんぶりを温める
→湯切りと水さらし→トッピング→
つけたれの器の外側をぬぐって出す)が滑らかで、
一幅の絵を眺めているようでした。
目の保養になりました。
【ラーメンパフォーマンス率(RPR)】
割安感 :1.00
ビジュアル度1.1
味満足度:1.1
量満足度:1.1
SVC満足度:1.1
RPR=1.46
“満足”パフォーマンス度は、「『ぽっぽっ屋』は“異次元”コシの極上醤油味!」
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前回の『かぐら屋』さんのような
スーパーヒット店に当たれるかどうか。
本日はまず『ぽっぽっ屋』さんにお邪魔。
「ぽっぽや」じゃないので発音が難しいですね。
つけ麺を頼もうとしたら、券売機には
「つけらーめん」@800円と書いてありますね。
「チャーシュー増し」@150円は安っ!
「麺は温かいの、冷たいの、どちらになさいますか?」
「じゃぁ、冷たい方で!」
待ち時間にカウンターの説明書きを見ていたら、
・野菜多め ・たまねぎ多め ・旨み脂多め
・たれ多め ・辛味噌多め ・にんにく多め
など「無料増し」のサービスがあるようですね。
「店員がお声かけますのでお待ちください」
とのことで、食べる直前に増し・増しを
伝える方式みたいです。
いやただ、カウンターに座っているときから
とり・とんこつだしのすごくいいにおいが
漂ってきて、久々に「待ち時間に生つば」状態です。
なかなかのビジュアルで到着しました。
つけつゆの旨み脂は二色なのではなくて
半分直射日光を浴びた部分が真っ白の絵柄。
麺は包丁切り中太麺を猛烈に揉んであり、
例えて言えば「“異次元”コシのやよい軒さんの
麺を少し細くした感じ」となります。
噛みちぎる歯ごたえは“ス・ゴ・イ”ですね!
麺量1.5玉程度。
つけつゆは想像していたとおりの
「とり・とんこつだしに醤油のコクが際立つ」
醤油だれでウマッ!
旨み脂も「増し」状態でくどくありません。
液面下に味付けメンマが5~6本で
さりげない気配り上々です。
ゆで野菜は大量盛り、きくらげ1枚、
チャーシューはトロトロチャーシューの
半カットが6枚のり、@150円ならこれで十分。
大変おいしくいただきました。
板場では黒ハチマキに黒Tシャツ、メガネで細みの
「まるで双子みたいな」若いお兄ちゃんが
ニコニコ働いておりまして、すべての所作
(麺をゆでる→その横でどんぶりを温める
→湯切りと水さらし→トッピング→
つけたれの器の外側をぬぐって出す)が滑らかで、
一幅の絵を眺めているようでした。
目の保養になりました。
【ラーメンパフォーマンス率(RPR)】
割安感 :1.00
ビジュアル度1.1
味満足度:1.1
量満足度:1.1
SVC満足度:1.1
RPR=1.46
“満足”パフォーマンス度は、「『ぽっぽっ屋』は“異次元”コシの極上醤油味!」
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