**奈良まほろば館は2022年4月現在で新橋にある
**そうです。<奈良まほろば館のHP>
**有楽町の交通会館にあった「ゆめぷらざ滋賀」
**は日本橋交差点角の『ここ滋賀』になりました。
**東京駅八重洲口にあった「京都館」ですが、
**閉館後は本館は構えず、『KYOTO in TOKYO presented by 京都館』
**というWEB共同体のような活動をされているようです。
**『奈良まほろば館』に行かれたら
**“梅乃宿/あらごし梅酒”が超絶に美味しいです!
**お店のスタッフも推奨しています!
**もともとの記事は初出2015年5月です。
「○○各県の東京にある物産館を何分で回れるか?」
ツアーも、前回までで、左のカテゴリー欄の通り、
・九州各県
・四国各県
・中国各県
・北海道・東北各県
無事攻略できましたので、
今回は「近畿各県の東京にある物産館を何分で回れるか?」
ツアーに挑みます。まずは東京メトロ半蔵門線
「三越前」駅出口からでて、三越本店の
対面にある『奈良まほろば館』からスタート。
開始時刻10:40。記事の価格は税別ということで。
せんと君がニコニコお出迎え。
新しい「大仏プリン」や伝統の「柿の葉寿司」など。
野菜売り場には新鮮な奈良の野菜が
届いているようです。
続いて日本橋方面へ歩いていき、
「狛犬さんこんにちわ!」
ただお行儀悪いね~、東京都のマークを
足で踏んだらいけまへんがな!
「麒麟の“リュウ君”こんにちわ!」
“リュウ君”は雨とか湿気の多い時の方が
力がみなぎって見えます。
日本橋を渡ると、左が「西川ふとん」さんで
右に「榮太樓總本舗」と老舗食品問屋「国分K&K」。
日本橋交差点を右に曲がり、
呉服橋交差点を左に曲がると、
向こうの右の方がすぐJR東京駅八重洲口。
八重洲口の地上ロータリーの角に
ヤンマービルがありまして、
その1Fが『京都館』。お茶、茶道具、京菓子、
扇子、伏見の酒など目移りしてしまいますが、
今日は早速「京生麩(ごま・あわ・よもぎ)」各@420円
を購入。軽く火であぶって食べると美味。
そこから南へ向かい、「北海道フーディスト」や
「福島県八重洲観光交流館」や「八重洲ブックセンター」を
横目で見ながら
鍛冶橋の交差点へ。
なお、「北海道フーディスト」は
物産売り場のほかに“西山製麺の麺を使用した本格ラーメン”
や“スープカレー”などのフードコートもあるので、
今度時間があったら絶対に寄ってみたいサイトです!
鍛冶橋の交差点の向こうに見えている
「東京国際フォーラム」の東側の路地を
テクテク歩いて有楽町、もう一度ガードを左に
くぐれば「交通会館」です。
B1Fにある『兵庫わくわく館』。
明石のタコ、瀬戸内のアナゴ、灘の酒、
神戸のスイーツなどよだれの出そうなショップで、
早速「冷凍手焼きアナゴ(2尾)」@648円と
「冷凍丹波黒枝豆500g」@1143円を購入。
おなじくB1Fの『わかやま紀州館』では、
うめぼし・みかん・しらす系の商品が多いですね。
2Fの『ゆめぷらざ滋賀』さんは、
ほんと小さな店構えですが、
しっかり“若鮎”とか“カップ近江チャンポン”とか
おいてあったりします。
最後は1Fの入り口近く「大阪百貨店」さんで
小腹を満たします。
もうこちらでの定食になってしまいましたが、
豚まん(肉まんではありませんよ)@190円税込と
九条ネギたっぷりのどて焼き@390円税込でございます。
豚まんの肉餡はこのとおりデラックス!
以上、「大阪百貨店」で豚まん
食べ終わったのが11:50だったので、
「近畿各県は1時間10分で回れる≪東京で≫」
という結果でした。今回も通しで歩けるコースですし
万歩計で約5,000歩の行程で、
途中に「北海道フーディスト」など
魅力的な店舗がある健康&グルメの
お勧めコースです!
【各物産館のHP】
奈良まほろば館
⇒京都館
兵庫わくわく館
わかやま紀州館
⇒『ここ滋賀』
**そうです。<奈良まほろば館のHP>
**有楽町の交通会館にあった「ゆめぷらざ滋賀」
**は日本橋交差点角の『ここ滋賀』になりました。
**東京駅八重洲口にあった「京都館」ですが、
**閉館後は本館は構えず、『KYOTO in TOKYO presented by 京都館』
**というWEB共同体のような活動をされているようです。
**『奈良まほろば館』に行かれたら
**“梅乃宿/あらごし梅酒”が超絶に美味しいです!
**お店のスタッフも推奨しています!
**もともとの記事は初出2015年5月です。
「○○各県の東京にある物産館を何分で回れるか?」
ツアーも、前回までで、左のカテゴリー欄の通り、
・九州各県
・四国各県
・中国各県
・北海道・東北各県
無事攻略できましたので、
今回は「近畿各県の東京にある物産館を何分で回れるか?」
ツアーに挑みます。まずは東京メトロ半蔵門線
「三越前」駅出口からでて、三越本店の
対面にある『奈良まほろば館』からスタート。
開始時刻10:40。記事の価格は税別ということで。
せんと君がニコニコお出迎え。
新しい「大仏プリン」や伝統の「柿の葉寿司」など。
野菜売り場には新鮮な奈良の野菜が
届いているようです。
続いて日本橋方面へ歩いていき、
「狛犬さんこんにちわ!」
ただお行儀悪いね~、東京都のマークを
足で踏んだらいけまへんがな!
「麒麟の“リュウ君”こんにちわ!」
“リュウ君”は雨とか湿気の多い時の方が
力がみなぎって見えます。
日本橋を渡ると、左が「西川ふとん」さんで
右に「榮太樓總本舗」と老舗食品問屋「国分K&K」。
日本橋交差点を右に曲がり、
呉服橋交差点を左に曲がると、
向こうの右の方がすぐJR東京駅八重洲口。
八重洲口の地上ロータリーの角に
ヤンマービルがありまして、
その1Fが『京都館』。お茶、茶道具、京菓子、
扇子、伏見の酒など目移りしてしまいますが、
今日は早速「京生麩(ごま・あわ・よもぎ)」各@420円
を購入。軽く火であぶって食べると美味。
そこから南へ向かい、「北海道フーディスト」や
「福島県八重洲観光交流館」や「八重洲ブックセンター」を
横目で見ながら
鍛冶橋の交差点へ。
なお、「北海道フーディスト」は
物産売り場のほかに“西山製麺の麺を使用した本格ラーメン”
や“スープカレー”などのフードコートもあるので、
今度時間があったら絶対に寄ってみたいサイトです!
鍛冶橋の交差点の向こうに見えている
「東京国際フォーラム」の東側の路地を
テクテク歩いて有楽町、もう一度ガードを左に
くぐれば「交通会館」です。
B1Fにある『兵庫わくわく館』。
明石のタコ、瀬戸内のアナゴ、灘の酒、
神戸のスイーツなどよだれの出そうなショップで、
早速「冷凍手焼きアナゴ(2尾)」@648円と
「冷凍丹波黒枝豆500g」@1143円を購入。
おなじくB1Fの『わかやま紀州館』では、
うめぼし・みかん・しらす系の商品が多いですね。
2Fの『ゆめぷらざ滋賀』さんは、
ほんと小さな店構えですが、
しっかり“若鮎”とか“カップ近江チャンポン”とか
おいてあったりします。
最後は1Fの入り口近く「大阪百貨店」さんで
小腹を満たします。
もうこちらでの定食になってしまいましたが、
豚まん(肉まんではありませんよ)@190円税込と
九条ネギたっぷりのどて焼き@390円税込でございます。
豚まんの肉餡はこのとおりデラックス!
以上、「大阪百貨店」で豚まん
食べ終わったのが11:50だったので、
「近畿各県は1時間10分で回れる≪東京で≫」
という結果でした。今回も通しで歩けるコースですし
万歩計で約5,000歩の行程で、
途中に「北海道フーディスト」など
魅力的な店舗がある健康&グルメの
お勧めコースです!
【各物産館のHP】
奈良まほろば館
⇒京都館
兵庫わくわく館
わかやま紀州館
⇒『ここ滋賀』